9312682「最高視聴率を取るのでは」と期待された向井理主演の「神の舌を持つ男」が初回、第2話とも低視聴率となり、打ち切りと映画化計画白紙を同局が検討しているという。演出は堤幸彦監督、脚本はの櫻井武晴氏の最強コンビと前評判は高かったが・・



ドラマ関係者 「主演は人気の向井と木村でこのスタッフですから、7月期ドラマでトップが取れ、その勢いで映画化も連動するという計画だった。

ところが、初回視聴率は6・4%、2話目も6・2%。このままでは5%を割る可能性すらある。映画化どころか、打ち切りの声さえ上がってます」


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視聴者からは・・ 「『ギャグが寒すぎる』『向井が舌を出すのが気持ち悪い』『ふんどし姿に幻滅した』『木村の演技が寒すぎ。コスプレが痛い』などです」

「向井は一昨年末に国仲涼子と結婚し、人気に陰りが出ているのは否めない。一方の木村は、『TRICK』の仲間由紀恵のように、真逆のイメージで視聴者を驚かせようとしたのだろうが、ただやかましいだけで終わっている」・・

(source: 東スポWeb - 低空飛行の向井理&木村文乃ドラマ 打ち切りや映画化計画白紙も

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『神の舌を持つ男』SPダイジェスト