イングランドに姿を現した、鉱夫の姿の巨大ロボット「Man Engine」
イングランド、タヴィストックでお披露目されたのは、高さ約10メートルの巨大ロボット「Man Engine」。

コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観」が世界遺産に登録されてから10周年を記念して製作されたものだそうで、ヘルメットを被った姿は確かに鉱夫のよう。

重機が支える操り人形みたいな感じだけど、子供たちはワクワクするだろうし、世界遺産の宣伝にもなるし、こういうのもいいんじゃないかな。

【関連】
日米巨大ロボット同士の格闘戦が実現!メガボット陣営からの挑戦状に対する、クラタス陣営からの熱い返答
本当に乗って操縦できる搭乗型巨大ロボット、クラタスのPV&乗り方映像
高さ4.5メートル。ペイント銃を装備した大型ロボット「メガボット」
巨大ロボットができるまで。映画「パシフィック・リム」のVFXメイキングシーン


Man Engine unveiling Tavistock































タグ
イングランドに姿を現した、鉱夫の姿の巨大ロボット「Man
Engine」