イングランド、タヴィストックでお披露目されたのは、高さ約10メートルの巨大ロボット「Man Engine」。
「コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観」が世界遺産に登録されてから10周年を記念して製作されたものだそうで、ヘルメットを被った姿は確かに鉱夫のよう。
重機が支える操り人形みたいな感じだけど、子供たちはワクワクするだろうし、世界遺産の宣伝にもなるし、こういうのもいいんじゃないかな。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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カスカベボーイズ懐かしい
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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