9314397福岡ソフトバンクホークスの内川聖一選手、はカメラマン席にいたスタッフの行動で捕球を妨げられたとして激高、試合後も、このスタッフに苦言を吐いていた。こうした言動に、ネット上では批判が止まない状態になっている。



このアクシデントに、内川選手は激高。捕球を「妨害」したスタッフを鋭くにらみつけ、憤った様子でミットを強く叩いた。試合中継のテレビでも、音声はわからないが、スタッフを怒鳴りつけるような口の動きを確認できる。

試合後のインタビューでも、「1つのアウトをとるために毎日どれだけ時間をかけているか、理解してほしい」と苦言。 だが、カメラマン席はそもそもグラウンド外。打球を弾かなければ、ケガやカメラの破損につながる可能性もあった。


問題のシーン


武井壮 プレー妨害に憤るソフトバンク内川聖一に対して苦言


内川聖一選手 週刊文春のスクープに名前が挙がる


そのため、ネット上では内川選手や球団に対し「完全な八つ当たり」「何様のつもりなんだよ」と激しい批判が出ることになった。

「あそこに飛んだ時点で本来的に捕れない打球」「完全にスタンドエリアなんだからカメラ守るのは当然」「試合後にも文句言っただろ、今回の問題はそこ」・・

さらに武井壮さんがテレビ番組で、この騒動について「スポーツなんてのはね、遊びですわ」と持論を展開。「楽しい遊びを仕事にさせてもらっているという意識がなくなれば、アスリートなんて終わりですよ」と厳しい言葉を送った。

(source: インフォシーク - SB内川「プレー妨害」ブチギレに批判殺到 「完全な八つ当たり」「何様のつもり」

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