354 水先案名無い人 :2007/06/29(金) 02:55:45 ID:zbXC9FwNO

縁側で昼寝してた時、なにかひんやりしたものが手に当たった感触がした。
寝惚けてたので、何これ気持いいーとか思って抱き寄せてまた寝た。
まあこのスレに書き込んでる時点で大体想像付くだろうと思うけど、
ひんやりした物質は姉そのものだった。
起きて目の前にお姉の顔があった時はビビったよ。
ちょっと顔赤らめながら(暑いから?)、
「中々離してくれないんだもん。妙にドキドキしちゃった。」
なんて言われてもう、こっちの方がドキドキ。
「女子の方が体温が低いってホントなんだね。やっぱりプロシュート兄は凄いぜ。」
とか意味不明な事口走ってすぐ逃げたけど、中々いい体験でした。