怖い話の最中にニンジャリアリティショックを挟むと失禁
- § NJSLPY
- 私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこにはアイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
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- 運転手「あれ?お客さんたちの間の方は何時お乗りになったんですか?」
客A「何言ってんだお前」
運転手「あれえ?でもミラーには・・・」
客B「アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」
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- 遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
気になってしょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。
兄は、少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよ!』と言い
はりきって双眼鏡を覗いた。 すると、急に兄の顔に変化が生じた。
みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。
弟は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄は答えた。『アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?』
すでに兄の声ではなかった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
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- 帽子はその女性が被っていたわけだ。女性は白っぽいワンピースを着ていた。
でも生垣の高さは二メートルくらいある。その生垣から頭を出せるって
どれだけ背の高い…アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
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- 俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけてんの。
これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」だとさ。
あ~あ、ビックリさせやがって全く。
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- 自殺の名所と言われる場所を通ったら普段はそんなにしゃべらないカーナビが狂ったように
「左折、左折」と繰り返し案内するから、その方向を見たら アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
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- 夜道を歩いてたら、軍服を着て水筒と鞄を両肩斜め掛けして帽子かぶった人が前から歩いてきて
ヤバいと思って下向いて無視して進んだんだけど、すれ違う時に
アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
って言われて震えた。
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- 私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。
当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、ただ彼氏と会いたいだけだった。
お互いに性欲のかたまりだったので、 私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい~?」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから~~ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
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- とある少女が引越しの際、「メリー」と名付けられた古い外国製の人形をやむを得ず捨ててしまった。
その夜、少女のもとにいきなり電話がかかってくる。
「私、メリーさん。今、ゴミ捨て場にいるの」
少女は気味悪く思い電話を切るが、すぐにまたまたかかって来て
「私、メリーさん。今、郵便局の近くにいるの」という風に言われ
その後電話がかかってくるたびメリーさんの現在地がどんどん自分の家に近づいてくる。
ついには「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」という電話が。
思い切って玄関のドアを開けるが、そこには・・・・・アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
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- 子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ~い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて 帰ってきた。
「トチノキ、帰ってる~?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。 そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。 僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている赤黒い・・・・・アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
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- あるところに、父と母と女の子の3人家族が住んでいました
父も母もその女の子を目の中に入れても痛くないほど可愛がっていましたが
妹の誕生で様相は一変しました。両親は妹に構いっきりになったのです。
今まで、自分に注がれていた愛情を生まれたばかりの妹に奪われた姉は妹への嫉妬心が憎悪にかわり
ついには 「殺してやりたい!」 と思うようになりました。しかし、どうやって殺したらいいのか?
姉は幼いながらも考えました。
「あからさまに殺すと、逆に両親から嫌われてしまう。こっそりと殺すにはどうすればいいだろう?」
姉は、妹をじっくり観察しました。妹は始終母に抱かれ時々おっぱいを飲ませてもらっています。
「そうだ!これだ!」
なんと姉は、夜、寝室に忍び込み、寝ている母の乳首に毒を塗ったのです!
しかし、次の日起きてみると、死んだのは アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
- § NJSLPY
- ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ニンジャがくる。私は食べる。アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
- § NJSLPY
- 海にきて、泳ぎには自信があったんで、沖の方のブイまでひと泳ぎしようと思った。
結構波が荒くて、やっと着いたぜと思ってふと水面を見たら
ブイだと思っていたものは アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
- § NJSLPY
- 家に姿見のような大きめの鏡がある方は一度試して貰いたい
鏡に映った自分を見ながら 『アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?』 と言ってみてください
いえ、お化けとか幽霊だとかそういう類のモノでは無いんです
鏡に映った自分の眼を見ながら 『アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?』 と言ってみてください
何か不安感というか、奇妙な感覚に囚われるかと思います
- § NJSLPY
- 娘が赤ちゃんだった時、私の祖母が亡くなった。
通夜・葬儀を通して4ヶ月だった娘はぎゃんぎゃん泣いて未だに実家の近所では
「お葬式ですごく泣いてた子」と呼ばれてる。
幼稚園に上がった頃だったかに帰省したとき、「おばあちゃんにご挨拶しようね」と、仏壇の前に座らせた。
ちっちゃな手を合わせて、神妙な様子の娘に私も母も妹も、なんだか和んでニコニコしながら
「おばあちゃん、なんて言ってる? 大きくなったね、って?」って訊いたら娘が一言、
「アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!? って言ってる」
空気が凍ったよ。
- § NJSLPY
- 水泳部の後輩が練習帰りに先輩の実家に訪問するところから話が始まる。
部活の会話の後、先輩が後輩に屋上で日焼けしに行かないかと誘う。
後輩は快諾し、二人は競泳パンツに着替え、日光浴を始める。
しかし、この後、普段面倒見の良い先輩が豹変、アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
- § NJSLPY
- 先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
- § NJSLPY
- 中学の時の英語の先生の体験談。
4~5人のグループに分かれて、英語で寸劇をする授業をしていた。
父、母、娘(または息子)、その友人の役にそれぞれがなり
友達を誘って一緒に学校へ行くまでの朝の情景を演じるという、極々簡単なものだった。
他のグループが演じている時は、当然私語は禁止にしたけれど
母親役の生徒が喋りだそうとすると、必ずと言っていいほど、誰かが何かを喋っている声がする。
ボソボソと声色を変えて喋っている、みたいなそんな声。
最初の1~2回は先生も我慢していたけれど、さすがに3度目は先生もキレた。
「私語禁止だって言ったでしょ!いい加減にしなさい!」
教室中はシーンと静まり返った。
その一言で劇が再開される事になったけれど、その瞬間に教室の放送用スピーカーから
『アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?』
という大きな声が聞こえた。教室は瞬時にパニック。もう、授業どころではない。
後から確認すると、その放送(声)が聞こえたのは、そのクラスだけだった。
- § NJSLPY
- 私が某会員制リゾートホテルに勤めていた時、ある老夫婦に書いて頂いたアンケート用紙の内容です
表面は通常のよくある普通のアンケートの回答でした
ホテルの従業員の対応や施設の使用感、ホテル内の清掃状
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- :-:2016/07/30(土) 17:59:12
- ドーモ。NonkeJanaiSLPY=サン。
- :-:2016/07/30(土) 18:05:29
- 怖い話といえばローゼンの百物語ssほんと面白かった(SLPY読者並感)
ソウルが取り憑いてニンジャになるのだから実際ニンジャ=オバケであり怖い話なのでは
- :-:2016/07/30(土) 18:29:48
- 今のフジキドがトチノキに会ったらNRS起こされるんかな…と思うとなんか切なくなるね…
- :-:2016/07/30(土) 18:40:54
- ※125782
心配はいらぬ・・・ニンジャを見てもNRS起きないモータルがどんどん
増えてるし(ニンジャスレイヤーリアリティショック起こして発狂するサンシタ敵ニンジャを見ながら)
- :-:2016/07/30(土) 18:52:43
- ※125781
NetorareJotoSLPY=サン、次は一人ずつレズ猥談をしながらロウソクを消してゆく薔薇乙女百合物語をお願いします!
全部のロウソクが消えるとアイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
- :-:2016/07/30(土) 19:01:26
- 「イヤーッ!」主人公は地蔵を勢いよく回転させた。その時!
「ポポポポポポポポポポポ…!」垣根の向うから謎の白ワンピース女が出現し
三連続側転から直立不動の姿勢を取った!「まさか……貴様は!」「ドーモ、八尺様です」
- :-:2016/07/30(土) 19:09:21
- サツバツ!
- :-:2016/07/30(土) 19:46:23
- 一つニンジャじゃなくて野獣が混ざってるんですがそれは…
- :-:2016/07/30(土) 20:30:43
- コートを着た女に声をかけられた。その女性は顔の半分を隠す大きなマスクをつけていた。
「ねえ、ねえ?」
「なんですか?」
「私・・・キレイ?」
「ええ、まあキレイですよ」
「そう。・・・これでも?」
そう言うと女は、その大きなメンポをとった。
「アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」
- :-:2016/07/30(土) 21:39:46
- オバケニンジャ・クランとか実際ありそうですね?
- :-:2016/07/30(土) 22:25:25
- 「お前の家、なんかおかしくね?」
友人にそういわれ見取り図と照らしてみると、たしかにおかしい。
見取り図では確かに部屋がもう一つあるはずなのだ。
よく見てみると、実際にはそこには壁があった。
友人と一緒にその壁をはがしてみると、扉があった。
扉を開け、部屋に入ってみると・・・・
なんとその部屋の壁一面には・・・・
『ニンジャナンデニンジャナンデニンジャナンデニンジャナンデ』・・・
- :-:2016/07/30(土) 22:26:00
- 毎度ながらなんだこれww
- :-:2016/07/31(日) 00:03:17
- ニンジャって実際スゴイ、改めてそう思った