ポケモンGOのブームにあやかり、便乗して商売したり、宣伝したりするお店や人々を撮影した写真集。
アイテムが手に入るスポット「ポケストップ」がある事をアピールするお店や、長時間のポケモンGOに欠かせないモバイルバッテリーをおすすめするお店、ポケモン狙いで集まる人々を相手に商売する人など。
反射板を売ってる少年がいいなぁ。たくましくて素晴らしい。
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自宅前のポケストップにて、ドリンクやスナックを販売する女の子。所属チームごとに売れ行きが分かる仕組みみたい。
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こちらはちびっ子が売り子をするレモネードスタンド。売上の一部が小児ガン患者のために寄付されるんだって。
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ポケモンGOにあやかってのモバイルバッテリー販売。
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こちらもバッテリー売り場。
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「店内にポケストップあります!」という衣料品店。ピカチュウをゲットできるのかどうかは不明。
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ウィスコンシン州デラフィールドのレストラン「Wholly Cow」では、お客さんがゲットしたポケモンを記入するアンケートを入り口に表記。
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「歩きスマホは危ないですよ!うちを利用してくださいね!」というタクシー会社。
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運転中のポケモンGOについて注意喚起するテネシー州高速道路安全局の広告。
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ゲットしたポケモンを見せるとプレッツェルが無料でもらえるサービス。
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スターバックスの立て看板もポケモンGO。
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「ビールあるよ!ポケモンもいるよ!」
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「お店の最寄り3ヶ所にあるポケストップでルアーを使ってくれた人は4ドル割引き!」というピザ屋さん。
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チーム「ミスティック」の人は10%割引き。
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「お店の場所にあるジムを防衛しているチームのプレイヤーは20%オフ!」というコーヒーショップ。
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チーム「ヴァーラー」は半額、「インスティンクト」は通常価格、「ミスティック」は倍額という、カナダ、トロントのベーカリー。倍額はひどい。
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チームごとに分けたチップ用ボトル。対抗心をチップに変えるとはすごい発想だ。
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「古いスマホじゃポケモンGOできませんよ!買い換えましょう!」
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ポケモンGO風に動物の説明表示をした、アラバマ州のバーミンガム動物園。面白い。
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夜道でも安心な自作の反射板「ポケグロー」を販売する男の子。着目点が素晴らしい。
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礼拝の日時を知らせる教会のポスター。ドリンクとビスケットが無料。ポケモンもいます。
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不動産のウリ文句が「半径1マイルにジム2つ、ポケストップ7つあります」。
source:Izismile
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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こっちは陰湿でとにかく叩く一方で、しかも背後に利権関係のようなドロドロしたものが見え隠れしていて、ネチネチしてて嫌になるよ。
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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商魂とはまた違うんじゃない
7. 名無しさん
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こういう経験が未来の経営者を育てるんだな
やっぱスゲエ国だ
8. 名無しさん
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お国柄もあるんだろうけど、一種のお祭りみたいだね。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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事前に地域と話し合ってブチ上げればもっと効果的に儲けが出たかもしれないけどw