高橋尚子にパチンコ依存症報道！回転から閉店まで打ちっぱなし！カツラ被って変装して通う姿も目撃

2016年08月02日 08:13 | 女性芸能人＞その他

シドニー五輪女子マラソン金メダリストの“Qちやん”こと高橋尚子さんにパチンコ依存症の疑いがあると女性自身が報じています。
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[以下引用]
「地元でみんな心配してるんです。というのも、高橋さんがカツラで変装までして、パチンコ店に通っていて……。朝から夜まで打ち続けることもザラ。パチンコ依存症なんじゃないかって、心配しています」（近所の住人）

シドニー五輪女子マラソン金メダリストの“Qちやん”こと高橋尚子（44）。千葉市内の彼女の自宅から10キロほど離れたパチンコ店。7月下旬の午前11時半過ぎ、高橋が1人で店内に入ってきた。

8月開催のリオ五輪でもTBSのスペシャルキャスターに起用された高橋。この日、彼女は夜10時半の閉店まで丸11時間、食事もとらずに一心不乱にパチンコを打ち続けた。始めて、あっという間にドル箱を15箱積み上げた高橋。換金すれば、10万円以上に。だが高橋は打つのをやめない。いったん玉を精算すると、座り直して同じ台を打ち始めた。

手元には2本の水のペットボトル。あと一歩で大当たりを逃すと、頭をのけぞらせて悔しがる素振りを何度も見せる。夕方には、奮闘むなしく手元の玉が全部なくなることも。高橋は、残念そうに席を立った。さすがにこれで帰るのか。だがトイレ休憩と飲み物を買っただけで、またまた台へ戻って打ち始めた。恐ろしすぎる執念！大当たりがまた出始め、次々と連チャンする。リーチがかかると、高橋は台のボタンを一心不乱に連打していた。

その後も決して打つのをやめない高橋。走りと同じく、粘る、粘る！まるで、シドニー五輪のゴール前、追いすがるリディア・シモンを振りきったときのような粘り強さだ。

夜8時半。ここでマネージャーも務める恋人・西村孔さん（45）が車でパチンコ店まで迎えに現れた。だがこのとき、高橋は再び大当たりの波をつかみ、連チャン中！駐車場で待つ恋人に、メールを何度も送っていたが、結局、西村さんは40分ほど彼女を待ったあげく、1人で家に戻っていった。

夜10時40分、閉店のアナウンス。他の客は帰ってしまい、ガランとした中に文字どおり高橋ひとりが残っていた。店員に精算をうながされるが、席を立たない。どうにか未練を断ち切った彼女は、再び迎えに来た恋人の車で、やっと帰宅の途に就いたのだった。
[女性自身]

最終的な戦果は大当たり55回という“歴史的大勝”だったとのこと。

すごいですね、パチンコへの執着。

途中ぜんぶ玉がなくなっても再度チャレンジ、出るまで頑張るとか。

マラソンランナーだったことを思うとさすが違うなと言わざるを得ませんが。

Qちゃんとパチンコという意外な組み合わせに驚きましたが、救いは翌日の女性自身の直撃に対する高橋さんの対応です。

前日の勝利を朗らかに認め、依存症については「月に何回かしか行かないです。昨日は休みだったので……あくまで息抜き（苦笑）」としていました。

近所のひとの目撃情報と異なりますが、有名人だから余計に目立つというのもあるのかも。

自分の時間に自分の稼いだお金でやってるわけですから好きに使ったらいいと思うのですが、有名人ですしひと目を気にしないとだめですね。

また、家族がこうだったらと思うとやめさせたいです。

恋人の西村さんに愛想つかされないように。