1990年に東京都日野市で生まれた植松聖容疑者。小学校教師の父親と漫画家だった母親は大学の同級生。 母親が発表していたと思われる漫画作品を、本誌は入手した。月刊ホラー漫画雑誌に掲載されたもので、読者から募集した恐怖体験を漫画にした作品・・
ある少女が母親の実家に泊まると、枕元に女性が現われる。「血まみれの女の人が……」というフレーズとともに、肩や額から血を流している女性が、笑いながら少女を見つめ、次の瞬間フッと消え去ってしまう……という内容だ。
植松容疑者は私立高校を経て教員を目指し大学へ進学。幼少時から人と違うことをするのが好きだったというが、このころからその性質がエスカレートしていく。
漫画叩きに持っていく風潮
コメントを求められたカラサワ氏
植松容疑者の自宅
津久井やまゆり園に行ってみた映像
同級生「大学に入って刺青を入れたんです。やめろと言っても、本人は『強く見せたいから』と、忠告を聞かなくて。次第に挙動不審になっていきました。
目を合わせて話さないし、落ち着きがないんです。これは危険ドラッグや薬物でもやっているんじゃないか、と思いました」
別の同級生 「テレビでは、刺青を入れたころから徐々におかしくなったといわれていますが、そうではなく、急におかしくなったんです。3月に(措置入院から)退院したあとは、別人みたいでした」・・
容疑者の父 勤務先で謝罪コメント
(source: 女性自身 - 相模原45人殺傷事件「容疑者の母」は血まみれホラー漫画家)
関連リンク: 植松聖容疑者、刺青彫り師に弟子入りするも師匠にとんでもないことを言って破門されていたことが判明
「2月くらいから考えていた」
ある少女が母親の実家に泊まると、枕元に女性が現われる。「血まみれの女の人が……」というフレーズとともに、肩や額から血を流している女性が、笑いながら少女を見つめ、次の瞬間フッと消え去ってしまう……という内容だ。
植松容疑者は私立高校を経て教員を目指し大学へ進学。幼少時から人と違うことをするのが好きだったというが、このころからその性質がエスカレートしていく。
漫画叩きに持っていく風潮
関係ないよね。 RT 相模原45人殺傷事件「容疑者の母」は血まみれホラー漫画家(女性自身) - Yahoo!ニュース https://t.co/hWKMfql9nK
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2016年8月3日
もうどうやっても漫画叩きに持っていくのか…………:相模原45人殺傷事件「容疑者の母」は血まみれホラー漫画家 https://t.co/7Wb0rtpKPd
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2016年8月3日
コメントを求められたカラサワ氏
植松聖の母親がホラーマンガ家だったということで某誌からコメントをよこせ、と言ってきた。昔、一緒の雑誌で仕事していたようだ。とんだところでつながりが。思えばホラーマンガブームは1989年の宮崎勤事件、1995年のオウム事件でトドメをさされた。その息子の世代が猟奇事件を起こすとは。
— カラサワ (@cxp02120) 2016年7月28日
植松容疑者の自宅
「植松聖」の自宅判明。既に報道関係者が取り囲んでる。 pic.twitter.com/WYN3SwUz3L
— exit2112 (@exit2112) 2016年7月26日
津久井やまゆり園に行ってみた映像
同級生「大学に入って刺青を入れたんです。やめろと言っても、本人は『強く見せたいから』と、忠告を聞かなくて。次第に挙動不審になっていきました。
目を合わせて話さないし、落ち着きがないんです。これは危険ドラッグや薬物でもやっているんじゃないか、と思いました」
別の同級生 「テレビでは、刺青を入れたころから徐々におかしくなったといわれていますが、そうではなく、急におかしくなったんです。3月に(措置入院から)退院したあとは、別人みたいでした」・・
容疑者の父 勤務先で謝罪コメント
成人しているわけだし、父親にこのような謝罪をさせることには違和感。誰が、異議を唱えるひとはいなかったのだろうか。RT 容疑者父「息子が…」勤務先で謝罪コメント 相模原事件:朝日新聞デジタル https://t.co/Xp6SQH5iS6
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2016年8月3日
(source: 女性自身 - 相模原45人殺傷事件「容疑者の母」は血まみれホラー漫画家)
関連リンク: 植松聖容疑者、刺青彫り師に弟子入りするも師匠にとんでもないことを言って破門されていたことが判明
「2月くらいから考えていた」