2016年08月03日
『XBOXOneSは少ない消費電力でXBOXOneより発熱量が抑えられて、電源などの問題を解決しているとした記事』が掲載中。
XBOXOneSは少ない消費電力でXBOXOneより発熱量が抑えられて、電源などの問題を解決しているとした記事が掲載中。コンパクト化の背景にはこれがあったんですね。
8月2日に発売になった2TBのXBOXOneSに対し、コンパクト化を実現した際、XBOXOneと
比べて発熱量が抑えられている事が明らかになったとしていて、そのため、電源部分などの
問題を解決しており、統合した電力供給を実現させ、再設計されたコンソールはKinectポート
除去により、可能になっているとしています。また、XBOXOneSは16nmで製造されていて、
小型化するために完全な再設計をされており、コア的な構造、メモリーチップ全てにおいて、
一貫したパフォーマンスを提供できて、カスタムメイドチップはXBOXOneと同じであると
のことです。
・・・としていて、完全に再設計したハードになっていて、これは魅力的に感じる人は多いのでは?
といえそうなものになっていますね。ハードの売れ行きがどれだけジャンプアップするかといえますね。
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