9322375長野県北安曇郡松川村に「トットちゃん広場」が完成し、7月23日に黒柳徹子(82)がその竣工式と名誉村民賞授与のために訪れた。ところが登場した彼女の姿を見た村民からは驚きの声が上がったのである。
「まるで肉襦袢を着ているようだ‥‥」



地元記者 「おめでたい日だというのに、関係者は朝から超ピリピリムード。黒柳が子供時代に学んだトモエ学園の『電車の教室』で、座ったままでの撮影となったんですが、公園内での撮影が許可されたのはそこだけでした。

歩く姿をカメラマンが撮影しようとするとスタッフがすっ飛んできて、『写真撮影はやめてください!』と叫ぶものものしさでした。とはいえ、人では足元もおぼつかない様子で、終始、スタッフにつかまりながら歩いていましたが。

とにかく下半身の膨らみ、激太りがすごく、村民からは『あれ? マツコ・デラックスが来たのかと思った』という声も出ていました。テレビで見るのとはあまりにかけ離れている姿に、驚くのも無理はありません」


トットちゃん広場オープンイベント


トットちゃんの広場 7月23日オープン



座った状態ではわかりづらい「激太り」「弱々しい姿」が、立ち上がるとはっきり確認できるのだという。結局、電車の教室内での子供たちとの記念撮影、松川村名誉村民の授与式、記者会見など、記念式典は全て着席したまま。

「60代でやったという総入れ歯がかみ合っていないのかどうかは知りませんが、しばしロレツが回らないシーンもありました」・・

詳細は(source: アサ芸プラス - 黒柳徹子 激太り、ロレツ回らず、歩行困難…「撮影禁止」が通達された厳戒イベント

黒柳徹子だけが知っている THEテレビ伝説 約60年史