年早々、ロックバンド『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音(27)との生々しいLINEのやりとりまで流出して、休業中だったベッキー(32)。
5月13日に放送された「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に出演して以降、『FNS27時間テレビ フェスティバル!』の深夜帯コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」に電話出演も果たしたが、いまだに完全復帰までは至っていない状況。
そんな中、一部のテレビマンから嘲笑の的となっているのが、なりふり構わぬ売り込み作戦だ。 → ranking
(以下引用)
「タレントの生命線でありプライドともいわれる出演料を、期間限定で半額でもいいと言ってきたんです。この話を聞き、ベッキーは完全に終わったと思いましたね…」(制作会社幹部)
その理由を民放キー局プロデューサーが解説する。
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「基本、タレントがギャラを下げるということはありえないこと。でも、ベッキーは不倫騒動で迷惑をかけたのだから仕方がないというジャッジになるのでしょう。だから期間限定という条件を付けてきた。これは明らかな勘違い。期間を区切るのは局であってベッキーサイドではない。何か勘違いしているとしか思えない」
さらに、ここにきてベッキーの評判を落としているのが、強気の姿勢だという。最盛期の彼女ならいざ知らず、売り込みにきておきながら、様々な条件が付いてくるというのだ。 → ranking
「一つ目が不倫話はNG。続いて恋話に関しても基本ダメ。加えて、これまでベッキーがテレビで演じてきた優等生キャラを全面に出してほしいというんです。これならギャラは半額でいいという。正直、何様という感じですよ」(芸能関係者)
ちなみに、ゲス不倫前のベッキーの出演料だが…。
「ゴールデン&プライム帯で1本約150〜200万円。それを半額と言われても、まだ高いというのが本音です。今の彼女の実力なら約30〜60万円程度。それを色々な制約付きで起用するテレビ局は絶対にありえませんよ」(同)[引用元:週刊実話 より]
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