旧ソ連製のオートバイ、IZH-49の実物大レプリカを木で作り上げたのは、ロシア人男性のユーリさん。
タイヤにスポーク、エンジンにマフラーなど、ゴムや金属などで構成されるはずのパーツが、全て木を使って構成されている。
キレイに着色すればもっと本物のバイクっぽくなるんだろうけど、このまま木目のバイクでいてほしいね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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欲しいわこれ!
4. 名無しさん
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すげぇ。
5. 名無しさん
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