今年も行ってきたので速報で伝えます。もっともツイッターで既に出回ってますけど、今年の優勝国はトリニティ・ブラッドを演目にしたインドネシアでした。
今回は全30チームと増えたことから6日の1stステージで予選を行って16チームを選定。7日の2ndステージでその16チームから世界一を決める方式となりました。が、予選の際に点数の数え違いがあったらしく予選通過は18チームに変更となりました。
登場した順番の国と演目は以下です。
1 ロシア XXXホリック
2 フランス ラブライブ スクールアイドルフェスティバル
3 日本 ファイナルファンタシー8
4 イタリア ポケモン+信長の野望
5 スウェーデン ゼルダの伝説 スカイウォードソード
6 タイ バイオハザード2
7 カナダ ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
8 オーストラリア カードキャプターさくら
9 フィンランド 乙嫁語り
10 韓国 フェイト プロトタイプ
11 インドネシア トリニティ・ブラッド
12 アメリカ フェイト ステイナイト
13 メキシコ 新・光神話 パルテナの鏡
14 ドイツ 艶漢
15 デンマーク エルハンブルグの天使
16 台湾 オーディンスフィア レイヴスラシル
17 フィリピン ファンタシースターオンライン2
18 イギリス ファイナルファンタジー4
そしてベスト3はこうなりました。
1位 インドネシア
2位 デンマーク
3位 フランス
アジアでは日本の優勝経験がありますけれど、東南アジアの国でインドネシアは初栄冠
今回の演技で変更したのは演出として背景スクリーンの使用が可能となったこと。例えば小屋が立ってるとして背景を森にすれば、いかにも森の一軒小屋に見えるという寸法です。また足踏みをして背景を早く動かせば、いかにも早く走ってるように見せることができるわけ。インドネシアはこれを利用し、いかにも空を飛んでいるかのように見せたのが上手かった。演目が終わって場内から大拍手が起きたことから優勝できたのも納得です。
それと全国的にも気になる発表がありました。一つは劇場版ソードアートオンラインと世界コスプレサミット(略してWCS)とのコラボ企画が実現。詳しくは情報サイトが伝えるでしょうが映画のワールドプレミアに旅行会社H.I.Sがツアー参加を募るとかするようです。
もう一つは「ID-0」というアニメ制作が決定。制作会社はサンジゲン、監督は谷口悟朗です。つーか、一部は既に出来上がっていて(試作段階かもしれないけど)場内で上映しました。ついでに谷口監督も来てました。ロボットアニメになるみたい。詳しくはまだ言えないそうですけど「世界中のコスプレイヤーが自由に楽しめる作品にしたい」そうです。それは版権が緩いということか、それともコスプレを推奨するようなストーリーになるってことなんだろうか?
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俺こういうノリ好きw
楽しんだ者勝ちだー名無し極!!男塾 騙されていたと覚った瑪羅門三兄弟はスサノヲに反旗を翻す!極!!男塾第6巻発売か!?
俺は3歳で元服した男だーーーっ!!や、
男塾版進撃の巨人が見れるね😆じよん新連載「激マン! キューティーハニー編」 ハニーが始まった裏側に迫る本人はいいとして、ほかの人は顔がそのままで女性化だから、気持ち悪い。名無しシン・ゴジラを観てきましたゴジラの熱線以外なんの見どころもない政治批判映画名無し新連載「激マン! キューティーハニー編」 ハニーが始まった裏側に迫るけっこう仮面編とかやったらやばいな名無しシン・ゴジラを観てきましたほんとにゴジラが来たら日本はどうするかってのをかなり真面目にやってて面白かった。
でも子供には会議のシーンとかきついだろうね。ゴジラとの戦闘は文句無しでみんな楽名無し