1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:26:49.92 0
転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1470526009/
知らない人は損してるなあと思うこと。『ネックレスが絡まったらベビーパウダー』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4976711.html
no title




2: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:27:46.66 0
25万のやつでもきれいだと思うよ



3: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:28:24.53 0
置き方これでいいのかい



25: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:49:09.91 0
>>3
置き方逆だよね
刃が下だから下手したら欠けるね



5: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:29:33.84 0
長すぎだろ



6: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:29:34.63 0
鎌倉時代の刀っぽい反り方



60: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 11:23:44.89 0
>>6
時代劇に洗脳されてるけど実用の刀は新撰組のやつとかでも恐ろしく反ってる



61: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 12:06:52.21 0
>>60
新撰組は刺すのに適してる反りのない刀使ってなっかったけ?



64: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 12:55:25.58 0
>>61
俺が思い描いてるのは燃える剣
近藤勇の奴も恐ろしいほど反り返ってたと思う
とにかく馬力でぶった切る流派だったと聞く



82: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 03:17:27.82 0
>>64
虎徹(偽)はわからんが土方が持ってた和泉守兼定は反りは浅い

幕末の頃は刀身が長くて反りの浅い刀が流行ってたらしい



9: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:30:33.35 0
光りすぎててステンレスみたい



10: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:30:41.98 0
太刀だよな
長い



13: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:31:56.23 0
輪とのバランスがすばらしい



14: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:32:10.01 0
俺の足より長いから地面引きずるわ



16: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:33:28.49 0
こち亀の「両さんが全力で偽物の刀を作ったら凄い名刀ができてしまった」
という話が地味に好き



52: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 09:19:47.64 0
>>16
面白かったな
なぜか手裏剣とかも作ってたなw



17: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:33:32.58 0
日本刀は定期的に研がないとだめだからどんどん小さくなっていく
切ない



44: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 09:07:51.18 0
>>17
そら良い油が無い頃の話なんじゃね?
いまなら保存方法はいくらでもあるだあろ



28: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:54:27.45 0
刀の善し悪しは10年以上見ていてやっと判る
ぐらい難しいらしい



30: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 08:58:00.47 0
どちらかというと古くて希少価値が高いから鑑定額が高いだけでしょ
美しいからこの値段なわけではない



37: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 09:03:27.59 0
問題はこれで誰を切ったかだよ
有名な武将を切ったなら億を超える金額だろ



38: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 09:04:16.50 0
刀なんて装飾品
戦闘で使えるものではない



83: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 08:37:48.51 0
>>38
その装飾品を相手に足を翼のようにして遁走した人たちもいるみたいだ

ルイス・フロイス『日本史』
・だが日本軍はきわめて計画的に進出し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼(のよう)にして先を争って遁走した。



86: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 08:42:51.37 0
「槍の方が役に立つし」というが唐入りのときは補給物資に槍は一切いらない
なんて文言が書かれるくらいだった

推定文禄二年 九月廿九日付 島津義弘書簡
「てつほう並玉薬被成御用意、可被食越候、鑓ハ一切不用立候、
何としても鉄砲被仰付肝要ニ候」
「高麗人ニ対してハてつほうニ可相究と見へ申候事」

>>83見ればわかるように刀は鉄砲と組み合わさって大活躍だが



40: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 09:05:45.07 0
刀剣て古くて希少価値があるものとそこまで珍しいものじゃないけど
歴史上の偉人とかが使ってたものとどっちが高い値がつくんだろう



43: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 09:07:14.94 0
>>40
そもそも後者でないとなかなか今まで残らないのでは



41: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 09:06:07.14 0
一番安い真剣を高い刀だと見せられても多分評価しちゃうよね



42: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 09:06:58.11 0
高いのは美術的価値が基本だからね
刀1つで何万石みたいな世界だったから



45: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 09:08:11.50 0
女性が主に習得していた薙刀の方が非常に使い勝手がよい場面が多かったのではと思う



50: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 09:13:24.59 0
これは美しいから2500万なんじゃなくて名があるから2500万なんだろ



62: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 12:08:55.54 0
国宝
no title




63: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 12:09:05.07 0
ほとんど歴史的価値だろ



66: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 12:59:11.43 0
美しさとか切れ味とかだったら今の技術でもっと良い物ができないのかい?



92: 名無し募集中。。。@\(^o^)/@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 08:50:22.16 0
>>66
作刀技術は今もなお古来の方法のまま作っている
完璧に完成された技術でこれ以上改良する余地がない
そして昔の傑作を越えた物が未だに作られない



70: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 00:51:54.52 0
ブーメランみたいな反り方だけど
突きとかやりづらくね?



73: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 02:17:01.70 0
>>70
円を描くように振るから実戦用の刀は反りが大きい、直線的な刀は平時の飾り要素かある。



71: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 02:07:11.88 0
太刀は突くための武器じゃないからね



75: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 02:22:52.40 0
戦では槍のほうが役に立つし
一対一でも薙刀とかのほうが強いよね

刀の存在価値ってよーわからんな
シンボル的な?



85: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 08:39:34.74 0
>>75
接近戦とか乱戦とか状況によっては槍は使い物にならない
そういう状況で刀がなかったら死ぬ

フロイス『日本史』
・彼我の戦備は極度にちぐはぐであった。すなわち隆信勢は多数の鉄砲を
有していたが弓の数は少なく、長槍と短い太刀を持っていたのに反し、
薩摩勢は鉄砲の数が少なかったが多くの弓を持ち、短い槍と非常に
長い太刀を備えていた。

・そして戦闘が開始された。それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく、
手当たり次第に刀で相手の槍を切り払った。薩摩勢は、敵の槍など
眼中にないかのように、その(真只)中に身を投じ、鉄砲も弾を込める
間がないので射つのをやめてしまった。



76: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 02:37:51.29 0
たまに鑑定額は低いけど鑑定士が大絶賛することあるよね
田端の夫婦窯とか



81: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 03:16:18.01 0
>>76
希少さと市場価格が連動するわけじゃないって事じゃないの
絵なんかも市場で人気が出ないといかに素晴らしい作品でも値段つかないわけだし



77: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 02:42:29.08 0
太刀の置き方はこれで正解
打刀は刃が上になる



87: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 08:44:02.30 0
ふと思ったけどなんで日本では「盾」というのが発達しなかったんだろうね



88: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 08:45:47.47 0
戦国期の太刀はとにかく長いんだよな



90: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 08:48:43.83 0
>>88
化け物みたいな太刀が目立つのは南北朝時代じゃないか
戦国時代前期ごろには片手打ちの打刀みたいに
江戸時代と変わらない長さの刀も流行ったし太刀は廃れてきてる



89: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 08:47:11.33 0
個人の武装ではなく専門の楯持ちがかつぐ矢防ぎ用の掻楯が広く普及していたからかな
西洋でも鎖帷子から板金鎧に変わり十分な防御力が得られるようになると盾は廃れる



91: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 08:49:32.16 0
個人単位の盾はいらなかったんだろ
5、6人ずつ隠れるデカい木の板持ってた



94: 名無し募集中。。。@\(^o^)/@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 08:55:17.13 0
最近は刀鍛治の動画ばかり見てる
本当に奥が深くて全く飽きない
こんな技術が鎌倉時代以前から完成されてたってのに驚愕する



95: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 09:05:56.38 0
素材変えて丈夫で切れ味落ちないとか出来るんじゃないの



96: 名無し募集中。。。@\(^o^)/@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 09:14:59.09 0
ただの武器なら素材とかいくらでも選択肢が有るけど
それは「日本刀」ではない



97: 名無し募集中。。。@\(^o^)/@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 09:20:20.21 0
「人と刀は昔の方が良い」って言葉が江戸時代くらいからあるんだよな
日本刀の原材料である玉鋼も昔の方が良質だったという説がある
砂鉄を原材料に「たたら製鉄」っていう原始的な方法で生産される鋼だけど
ノウハウは職人の伝承のみで数値とかの記録が残ってない
すべて「勘」の世界



99: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 18:58:45.37 0
新潟の弥彦山の麓に鎮守の弥彦神社があって
その神社に奉納された刀を集めた刀剣博物館が併設されてるんだけど
霊感とかある方じゃないんだけど中にはあきらかに妖気みたいなの放ってる刀があった
先祖代々祟りみたいなのがあってこの刀のせいで...とか納められたのかな?とか思った



101: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/08/08(月) 19:07:20.07 0
そういえば技術が完成されてない時代のほうが
刃紋が美しいみたいなことをNHKでゆうてたな



アニメ、ゲーム、マンガの裏設定

日本のRPGに出てくる魔法って戦闘用ばっかだよね(爆笑)

ゲームで怖かった場所

【画像あり】発見!グーグルアース・マップで見つけた奇妙な場所

外ですれ違う人間全員にそれぞれの人生があって、それが1億人もいるかと思うと気が狂いそうになる

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