【中国の挑発行為が止まらない原因は?】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2016年8月10日
①来月のG20サミットにおける日本の発言抑止
②国内の政権批判・不満の国外(日本)への転嫁
③閣僚の靖国神社参拝牽制
④南シナ海の関心を東シナ海へ転移
等様々考えられるが、来年の共産党大会に向けた人事との連携も併せ、次なる挑発も考えられる
@SatoMasahisa つまり、中国の挑発行動を政府発言として逐一国際社会へ発表し、閣僚は靖国神社へ参拝し、東南アジアとさらなる連携を深め、海洋裁判所へ単独提訴するのが正解、ということですね。
— Astro (@astro_waste) 2016年8月10日
@SatoMasahisa
— wa00304 (@wa00304) 2016年8月10日
「中国の挑発行為が止まらない原因は?」
言うまでも無く外務省、外務大臣が無能で何をやっても遺憾の意し出さないからです。世界に(マスゴミの使う世界じゃなく)に向けて東シナ海で起きていることを生放送で広め避難すべきです。中国の異常さを知らしめるのです
@SatoMasahisa 【BUILD IT AND THEY WILL COME.:CHINA PREPS SPRATLYS FOR MILITARY AIRCRAFT】CSIShttps://t.co/oWza9JCIiN
— pam (@pam0551) 2016年8月10日
@SatoMasahisa 国防に関する行動力の無い政権だと感じています。引く選択肢を放棄しないと尖閣諸島が取られるのに5年も掛からないでしょう。遺憾の意が通用しましたか?国有化した時のような国民の目にも見える行動力を発揮しないと中共には理解できないでしょう。中国はまだ潰れない。
— 徳田 新之助 (@SinsanLes) 2016年8月10日
@SatoMasahisa
— sato (@c1cago) 2016年8月10日
隊長のお話は一里有る、中国は経済状況はかなり厳しい、北京と連動して尖閣の件は動いてる可能性も否定出来ない所、しかし、実際に警察権と軍事的行動を確認出来る為、不測の事態から開戦へ動く事も考えられます、尖閣への護りの要を用意し万全を期するべきと思います。
@SatoMasahisa 小生は②の政権批判(南シナ海)を転嫁する為が主と思う。中国は国民性に加え抑制された反動もあり、我国と比較にならない位厳しい。転嫁ですよね。でも逆に制御できなくなる怖さに苦慮する事態も予想されるかと。国民を煽り制御出来なくなる怖さ、我国では80年前経験済
— 日本の洗濯は大阪維新から (@NQI06MY841) 2016年8月10日
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左派のプロパガンダをこれまで安売りしすぎたという話もあるが
日本からすれば「中国は南沙のみならず尖閣にも膨張主義を示している、異なる2つ以上の場所で同じことが起きているのだから、間違いはない」と主張できる
一度に多くは望めないが、少しずつヤードが進めばいいんだよ