プライベートでは1月に歌手のDAIGOさん(38)と結婚したばかりの北川さんですが、このドラマの仕事を最後に今後のスケジュールが白紙になっているといいます。
どうやら妊活に入るためにスケジュールを開けているようなのですが、事務所が北川さんの子作りを了承したのには、どうやらある“政治的事情”があったそうで…。→ Geinou Ranking
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主演ドラマ『家売るオンナ』が好調な北川さん。
視聴率は初回から12.4%、10.1%、12.8%、12.4%で、現時点での平均は11.93%、今クールの連ドラ視聴率ではトップとなっています。
07年以降、ほぼ年に1回のペースで主演、もしくはヒロインで連ドラに出演し続けてきている北川さんですが、今回のドラマを最後に今後のスケジュールが白紙になっているのだとか。
(以下引用)
「DAIGO流にいえば、ずばり『NK(妊活)』に入るからです。
だからかドラマでの北川はノリノリ。
木に登ってしまうなどパワフルな不動産会社の営業ウーマンを熱演し、好視聴率につながっています」(芸能プロ幹部)
(以上引用 週刊現代)
仕事としては、10月スタートのWOWOWドラマ『ヒポクラテスの誓い』にも主演している北川さんですが、こちらは今年4月にすでにクランクアップしているようです。
(以下引用)
「これも妊活に備えて先に済ませたのでしょう。
事務所サイドが妊活を許す代わりに、一気に仕事を詰め込むパターンだと思われます」(前出の芸能プロ幹部)
(以上引用 週刊現代)
しかし、北川さんのような事務所の稼ぎ頭のタレントさんの場合、妊活には事務所が難色を示す場合も多々あると言われます。
北川さんとは別事務所ですが、上戸彩さんなどもなかなか事務所の許可が下りなかったとも噂されました。
→ 上戸彩、EXILE・HIROとの「子作り延期」に漂う悲壮感
上戸さん所属のオスカープロモーションはもともとこういったことには厳しい事務所として知られています。
一方の北川さん所属のスターダストは、男女関係には割と緩いというか、さほど厳しい制約がないようで、北川さんもこれまで何度も熱愛スキャンダルが報じられています。
なので、妊活についてもさほど厳しいことを言わずにOKを出したのかと思いきや、そういうことでもなかったようです。
(以下引用)
事務所が北川の子作りを了承せざるをえなかったのは「政治的事情」もあるという。
「DAIGOは島根で『竹下王国』を築いた故・竹下登元首相の孫。
そんな夫妻の第一子に対し、自民党や島根の政界から熱い視線が注がれているのです。
子供が将来、政界入りすれば総理も目指せる血筋ですから」(全国紙政治担当記者)
(以上引用 週刊現代)
全然そんな風に見えませんけど(失礼)、DAIGOさんは政治家の血筋ですもんね。
芸能界とは違う理屈で動かざるを得ない部分があるようです。
北川さんの妊活、無事成功するといいですね。
いくら期待大だからといって、周囲があまりプレッシャーをかけすぎないようにしてくれるといいんですが…。
※DAIGOさん、大黒柱としてもっと頑張らないと!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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