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ゲーム情報&ブログ2.0『ポケモンGOを開発したナインアック社長がコメントに応じている記事』が掲載中。
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『ポケモンGOを開発したナインアック社長がコメントに応じている記事』が掲載中。

ポケモンGOを開発したナインアック社長がコメントに応じている記事が掲載中。世界中で爆発的なブームを引起こしているだけに、それを予知できていたのか?などありそうですよね。









Q:ポケモンGOの人気はいつまで続くと考えているか
A:ポケモンGOがここまで大きくなったことに我々自身も驚いている。人気は我々の
企業努力次第で継続していくものと信じている。Ingressでもさまざまなことが起き、
そのノウハウが蓄積している。それを使ってポケモンGOでもうまい取り組みが
できたら良いなと思っている。

Q:ポケモンGOと他企業との連携はマクドナルド以外にも広がるか
A:Ingressでも多くの企業様とパートナーシップを組み、ポータルを生やしてきた。
ポケモンGOでも同様にマクドナルド、そして先日はTOHOシネマズさまと提携した。
ナイアンティックは米国に法人があるが、アメリカで作っているITプラットフォームに、
日本が持つ世界に誇るべきキャラクターが乗っかったことで、世界中に伝播した。
実際にこういった取り組みは日本でも行いたい。

Q:被災地に思い切ってレアなポケモンを配置することは考えているか
A:ひとつのアイデアだと思っている、実際にそれを否定することは全く無い。いろいろと
協議をさせていただき、かつゲームのバランスを最も重視しながら決めようと思っている。

Q:被災地の観光復興とポケモンGOの相性について
A:ポケモンGOやIngressは、人が動き始めるという大きな特徴を持っている。
人が動き始めるツールはなかなかこの世に存在していなかった。人が動いて、
さまざまな情報を手にし訪れるような、こういったツールは観光復興、被災地の
復興にはとても相性が良いと考えている。

Q:ポケモンGOはIngressと異なり、遠方からその場所に行かなければいけない要素が少ないが
A:確かにIngressはその場所に行くというモチベーションがかなり強い。一方でポケモンGOは、
それぞれの属性に合わせて出やすいポケモンがいる。水に近いところでは水ポケモン、
山に近いところでは山ポケモンといった具合。自然をキーワードにして、固有のポケモン
が出る設定にしている。都心に住んでいる親御さんがいたら、実際に手を繋いで川や山
に行ってポケモンGOを楽しめる。都会、ならびに自然の豊かな場所を訪れるきっかけになる。



・・・としていて、波及効果を期待しているとしていて、その辺は意識しているみたいですね。
ご当地キャラが出るのかどうか?など今後の動きにも注目でしょうね。


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