9327643板橋区議会議員 中妻穣太氏: 公式サイトからコンテンツが消えたのも。朝の街頭演説から逃げたのも。テレビ討論会から逃げたのも。ニコ生から逃げたのも。文春記事についての本人自らの説明から逃げたのも。どれに対しても、鳥越さんは「自分の責任ではない」とおっしゃる・・



その態度こそが真の敗因であり、真の「本人の責任」です。そんな人物には、誰もついていかないのですよ。
故なきネガキャンなら、味方は結束します。しかし、無責任な態度は、味方を離れさせるのです。これが真の敗因です。

ハフポストのインタビュー記事で、最も許せなかった下りがこれです。

あなたたち(ハフポスト日本版)には悪いんだけれど、ネットにそんなに信頼を置いていない。しょせん裏社会だと思っている。メールは見ますけれど、いろんなネットは見ません。


問題のハフィントンポストの記事 鳥越俊太郎氏 都知事選を振り返る


「ネットはしょせん裏社会」。愕然となりますよね。ご承知のとおり、私は鳥越公式Twitterに現場のコンテンツをを大量投入してきた「バンキシャ」です。

参院選では東京選挙区で小川敏夫さんを逆転当選させるのに貢献できましたし、都知事選でも大きな成果が出ています。


Twitterの声


堀江貴文氏のコメント


津田大介氏のコメント


Twitterのリツイート数では、鳥越公式Twitterが候補者の中でトップなのです。アクティビティ数を鑑みても、鳥越公式Twitterを見た人は100万人単位で存在していると考えられます。Twitterを見て街頭演説を見に来た、とおっしゃってくださった高齢の方も多くいました。

さらに、バンキシャチームの取り組みは選挙期間中に3回テレビに取り上げられており、「リアルタイム感を重視したネット戦略」として高く評価されています。これを「しょせん裏社会」とおっしゃる。

私は裏社会の人間で、Twitterを見て応援してくれた方々も裏社会の人間ですか・・

詳細は(source: livedoor ニュース - 「ネットはしょせん裏社会」鳥越俊太郎氏の発言にがく然

関連リンク: 宇都宮健児氏、鳥越氏の応援演説を断った理由を激白 「女性問題を事実無根として退けられる案件とは・・」

鳥越俊太郎氏 敗戦の弁