アニメ『ラブライブ！サンシャイン!!』第7話「TOKYO」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。

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『ラブライブ！サンシャイン!!』第7話感想

ついにTOKYO…TOKYOといえばSADS…じゃなくて、ついにAqoursが東京へ行くのか…。しかしみんな、東京へ行くからってちょっと浮かれすぎなんじゃないか…どんな私服だよ…。

3年生組…特にダイヤが心配されてた感じなんですけど、まあとにかくみんなで東京へ行くことに。μ'sの聖地でもある、秋葉原で観光を楽しみながら神田明神へ行くと、ライバル…？なんとなくA-RISE的ポジションな気がしますね。グループ名は「セイントスノー」…タイトルから、なんとなくμ’sに影響された気がしますね。そういう意味でもAqoursのライバル的存在になりそうです。

PVがヒットしたことで東京へ来て、そして「東京スクールアイドルワールド」なるイベントに参加することになったAqours。ここまではトントン拍子かもしれないけれど、まだ3年生がいないことを考えると、一度大きな挫折を味わいそう。第8話で…第8話のサブタイが「くやしくないの？」…もしかしたら、圧倒的実力差を味わいそうで仕方がないです。…μ'sは3話で味わったけど、Aqours的にはまだそれほど大きな挫折、味わっていませんからね…。

『ラブライブ！サンシャイン!!』第7話聖地巡礼

とりあえず、みんな一番気になっていたと思う、Aqoursが泊まった旅館なんですけど、場所は文京区後楽園周辺です。たぶんここでしょう。

そして旅館が上記場所だと過程した場合の、UTXまでの千歌ちゃんが早朝ランニングしたルートはこうではないかと。ちょっと一部怪しいところもありますが…。

以下、ネットの反応・・・

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