「ダンジョン飯」第3巻は水棲モンスターと戦ったり食べたり

九井諒子さんのハルタ連載漫画「ダンジョン飯」第3巻が発売された。

勇者・ライオスたちがダンジョンの奥深くで食料を失ったことから始まる、ファンタジー系グルメ漫画。食料に困り、モンスターを食べることを決意。食べてみると意外とおいしいモンスターを調理して食べながら、冒険を続けていく様子が描かれる。

第3巻では、水のフィールドである地下4階へ突入。水棲モンスターとの激しい闘いと、そのモンスターを使った料理がたっぷり。マルシルの魔力が残り少なくなるピンチ、元パーティの仲間・ナマリとの出会いなども描かれていく。レビュー記事は以下のサイトで。

・徒然なる一日「【水棲系モンスターグルメ】ダンジョン飯 第3巻」
・Ｅ.Ｍ.Ｄ.2nd「ダンジョン飯 3巻 - 今回は水辺のモンスターを食す！！そしてまさかアレまで食すだ・・・と・・・ -」
・3階の者だ！！「『ダンジョン飯』第3巻　マルシルの危機！？スタミナ回復のための献立は……！！」
・感想温泉はてな亭「九井諒子先生『ダンジョン飯』３巻 KADOKAWA / エンターブレイン 感想。」
・惰眠日記「九井諒子『ダンジョン飯』第３巻」

エンターブレインによる内容紹介は以下の通り。第1～2巻の試し読みができる。

・Amazon「ダンジョン飯 3巻」
・Amazon「ダンジョン飯 3巻」（※Kindle版）
・Amazon「ダンジョン飯 1巻」（※Kindle版）
・Amazon「ダンジョン飯 2巻」（※Kindle版）
・エンターブレイン「ダンジョン飯　3巻」
・※第1巻の試し読み
・Wikipedia「ダンジョン飯」
・Wikipedia「九井諒子」

焼いてもよし、生でもよし！　 巨大クラーケン!!

地下４階は、強敵揃いの水のフィールド。人魚、ウンディーネ、大ガエル－－水の下から急襲してくるモンスター達をライオス一行はどう倒す？ どう食べる!?かつての仲間・ナマリも登場し、物語が大きく動く第３巻！

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