番組では、「絶対においしいお好み焼き選手権」という企画で出演者たちが、ひとり2品の独自お好み焼きを考案し、10点満点で採点した。月亭方正の一品目は全国のお漬物をベースに焼いており、これが高評価を得た。しかし・・
ところが、次に方正が料理したのは、「フルーツパーラーお好み焼き」で、キャベツが入った生地にカスタードクリームを練り込み、マンゴー、イチゴ、ブルーベリー、グレープフルーツ、パインを乗せて焼いたものだった。
浜田雅功は「生ゴミのパターンですよ」と厳しいひと言。遠藤章造も「目が痛いですわ、ニオイで」と不安げな顔になり、松本人志は皿を遠ざける始末であった。
ガキ使 「絶対においしいお好み焼き選手権」
月亭方正さんの「フルーツパーラーお好み焼き」
メンバーが吐く
いざ試食が始まると全員が無口になり、浜田だけが「これアカン」と何とかリアクション。松本がバケツに吐き始め、方正自身もバケツに吐き出した。みんなが言葉を発することができない中、浜田が「これもう三角コーナーや」・・
(source: livedoor ニュース - 月亭方正が自身の調理したお好み焼きの味に絶句 料理をはき出す事態に)
炊飯器で簡単! 巨大お好み焼きレシピ
ところが、次に方正が料理したのは、「フルーツパーラーお好み焼き」で、キャベツが入った生地にカスタードクリームを練り込み、マンゴー、イチゴ、ブルーベリー、グレープフルーツ、パインを乗せて焼いたものだった。
浜田雅功は「生ゴミのパターンですよ」と厳しいひと言。遠藤章造も「目が痛いですわ、ニオイで」と不安げな顔になり、松本人志は皿を遠ざける始末であった。
ガキ使 「絶対においしいお好み焼き選手権」
数年ぶりに『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』を見て爆笑。最近の地上波バラエティーでは貴重ともいえる“間の笑い”“笑いの間”。無言かつ素の表情で突っ込む浜田雅功を、絶妙な間合いでズームアップ。シュールな松本の独り芝居もサイコー。 pic.twitter.com/j0mSiu5OCV
— 濱田研吾 (@hamabin1) 2016年8月15日
月亭方正さんの「フルーツパーラーお好み焼き」
メンバーが吐く
いざ試食が始まると全員が無口になり、浜田だけが「これアカン」と何とかリアクション。松本がバケツに吐き始め、方正自身もバケツに吐き出した。みんなが言葉を発することができない中、浜田が「これもう三角コーナーや」・・
(source: livedoor ニュース - 月亭方正が自身の調理したお好み焼きの味に絶句 料理をはき出す事態に)
炊飯器で簡単! 巨大お好み焼きレシピ