1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 14:24:34.93 ID:kLVq5D230
転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1471325074/
【閲覧注意】巨大な物が怖いという『母なる祖国の像』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4749830.html
モンゴリアンデスワーム
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モンゴリアンデスワームはゴビ砂漠に生息すると言われています。
研究家の間でも実在する可能性は非常に高いと言われているUMAです。
地元の人々の間では遭遇した際に襲われたりなどの逸話が非常に多く、
中には電撃を食らった人や猛毒で馬毎死んでしまった人もいるとの事ですが、そこら辺は脚色された部分だと思います。
しかし、砂漠になにかしらワーム状の未確認生物が生息している可能性は高いと言う事でしょう。

サンドドラゴン
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テキサスの喉かな乾燥地帯に出現する謎の未確認生物サンドドラゴンです。
巨大な蛇の様な外見と思いきや、異動する際は尺取虫の様に体を上下に波打つ不思議な生物ですね。
過去に家畜を襲った事例もあるようで、実在の可能性は高いと思われます。
謎が多くどの様な種類の生物なのかも判明していませんが、今後捕獲されたり近接撮影される可能性も高そうですね。


3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 14:25:22.62 ID:oPf/OHU6d
トレマーズやんけ
トレマーズ



6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 14:26:04.09 ID:VOPaQie7d
雪男



12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 14:27:55.66 ID:kLVq5D230
キャディ
no title


カナダの沖合で目撃した人が多数存在するキャディです。
シーサーペントの様に体が細長く、その形状は既存の海洋生物には似ている物は居ても何かの亜種と言うのは考えにくいです。
実在する事はほぼ確定です。
写真の様に死骸とおぼしき物が陸に上がったのも一度だけの事では無い事から、この地域にはキャディが複数生息していると見て良いでしょう。

チャンプ
no title


チャンプはネッシーと同じく有名な水棲型の未確認生物です。
カナダのシャンプレーン湖に存在すると言われてきました。
写真に撮られた事もあり、後はその正体が何なのかと言う所に焦点が集まって経緯もあります。
一説には米軍の監視下にあるとも言われています。



19: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 14:29:22.36 ID:ES4yScjWK
モンゴリアンデスワームが電撃攻撃してくるってのがうさんくさい



23: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 14:30:18.79 ID:kLVq5D230
クッシー
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意外に思うかもしれませんが日本では屈斜路湖のクッシーが実在するんではないかと思います。
上記の写真もそうですが、目撃情報もあり屈斜路湖に今も潜んでいると思います。
元々付近の交通網が発達するまでは知られていなかった未確認生物ですが、
元からあまり水面近くに浮上して来ることは少ないUMAなのかもしれませんね。

スカンクエイプ
no title


個人的に類人猿型の未確認生物で存在の可能性が高いのはこのスカンクエイプではないかと思います。
写真に残っている事の他に目撃情報や遭遇情報も多数ありますね。
なにより強烈な異臭がすると言う部分が存在の確証性を高めてる気がします。
ビッグフットらと同系列の未確認生物だと思いますが、いつかゴリラの様に扱われる日が来るかもしれません。



24: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 14:31:04.73 ID:mjy1q+kl0
>>23
クッシーぶっさw



27: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 14:31:33.30 ID:kLVq5D230
ローペン
no title


ニューギニアに出現する飛行型未確認生物のローペンです。
写真を見る限り何となくプテラノドンぽい感じもします。
奥地の手つかずの自然の中に居ると言う部分も存在の可能性をグンと高めている気がします。
元々現地の人の間では魔物とか魔神と恐れられた存在ですね。

ナウエリート
no title


アルゼンチンの湖にナウエル・ウアピ湖に潜む未確認生物がナウエリートです。
真偽はともかく、写真にも収められている事と地元では特に昔から有名なUMAです。
何でも紙幣に登場してたりします。
蛇型の未確認生物だと見られていますが、存在の可能性は極めて高いでしょう。



33: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 14:33:02.30 ID:6WqvmkbmK
山口敏太郎「大体作り物やぞ」



38: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 14:35:55.26 ID:sWM6aOnZ0
オゴポゴ
Ogopogo
体長は約5~15mで、60cmほどの大きさの頭部は山羊か馬に似ているとされ、背中にコブがある。体は緑色でところどころにチョコレート色の斑点がある。

記録に残っている最古の目撃例は1872年だが、1912年の目撃騒動以来有名になった。近年になっても、大型の生物が水面近くで蠢いている映像が度々テレビでも放映され、テレビ番組で特集されることもあり、ネッシーやツチノコなどと比べると、存在の可能性が高いUMAとされている。姿や泳ぎ方は同じカナダに棲息しているマニポゴと酷似している。

もともとオカナガン湖周辺に住むインディアン部族は、この湖に棲む「N'ha-a-itk」、または「Naitaka(ナイタカ)」という名の、巨大な怪物の存在を語り継いでいる。また、周辺のインディアン部族には、殺人を犯した罰として大精霊によって大蛇に変えられた人間の変化譚が伝えられている。

正体について、肯定派はオカナガン湖に棲むチョウザメの倍数体説、バシロサウルスや首長竜、新種のクジラ説を唱えている。一方、否定派は湖の副振動や定常波が原因の誤認や目の錯覚では無いかとしている。

ブリティッシュコロンビア州のアイスホッケーチーム「ケローナロケッツ(英語版)」のマスコットは、オゴポゴを参考にしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オゴポゴ



48: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 14:39:36.06 ID:oscZXkYo0
こんなん追っかけるより、密林や深海で新種見付けに行く方がよっぽど捗るやろ



51: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 14:40:17.88 ID:eGfh1v7W0
こういうのワクワクするもっとやれ