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木村拓哉 「小雪にブチ切れ事件」の真相

2016年08月17日

木村拓哉 「小雪にブチ切れ事件」の真相

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芸能人といえども人の子、いつも笑顔が仕事とはいえ、時にブチ切れるなんてよくあること。そんな「公の場でマジギレしちゃった芸能人」のエピソードをあげてみよう。

業界で知らない人はいないといわれているのが、2005年のドラマ『エンジン』(フジテレビ系)制作発表時に起こったといわれるマジギレ。

この日の会見は出演者全員、着席したままとされ、特に主演の木村拓哉(43)と小雪(39)が立って並ぶのは禁止とされていた。

と、いうのも木村の身長は公称170センチなのだが、小雪も同じく170センチ。ヒールをはいている小雪のほうがどうしても大きく見えてしまうため、木村サイドが小雪と並びたくないと条件を出していたらしい。ところが、会見の最後、木村に挨拶をしようと近寄った小雪とのツーショットをどこかのカメラマンがパチリ。控え室に戻った木村が、キレまくっていたという。


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(以下引用)
大物といわれる芸能人も子どものこととなると「素」に戻ってしまうようだ。大物とは芸人で映画監督のビートたけし(69)。2005年1月の『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京系)の正月特番で、波田陽区(41)を相手にブチギレた。

波田の「あんたの娘は子ども作っちゃいましたから〜」という娘の北野井子(33)をけなすネタに、近くにあった椅子を波田に投げつけ返り討ちに。危ういところで今田耕司(50)に止められたのだった。このときのたけしの表情が真剣そのものだったため、演出ではなくガチでキレていたのではとの声は多い。

2011年に占い師による洗脳疑惑で、一時休業していた元オセロの中島知子(44)も、それ以前からすでに怪しい兆候を見せていた。2010年10月『ひみつの嵐ちゃん!』(TBSテレビ系)にゲスト出演した際、嵐の司会進行に対してブチギレる騒動を起こしていたのだ。詳細はこうだ。

なんでも、収録時間が押しているとディレクターから合図を受けた中島が、その指示通りトークを中断。嵐メンバーから「早っ!?」と突っ込まれてしまった。すると、中島が「私だって仕事だからやってるの!」と激高し、その場が凍りついてしまったのだという。仕事中でもイライラが抑えられないとは、よほど追いつめられていたのかも!?

また、2007年の「別に」発言から早9年がたつが、当時、沢尻エリカ(30)の「女王様」ぶりは本当に酷かったらしい。なかでも衝撃的だったのは中山秀征(48)司会の『ラジかるッ』(日本テレビ系)でのブチギレである。その日、ゲスト出演した沢尻は、のっけから仏頂面。得意の「いえ」「別に」を連発し、スタジオの空気はダダ下がりであった。

さらに、視聴者からの「沢尻会は本当にあるの?」という質問メールが出たとたんにご機嫌ナナメはMAXに上りつめた。場を盛り上げようと登場したタカアンドトシに対しても「……無理なんで」と一刀両断。見ているほうが気の毒になるほど、周囲に気を遣わせていたのだった。今では「あの頃は忙しくて精神的にピークだった」と冷静に振り返れるほど大人になったエリカ様だが、そのうちまた牙をむくかもしれない!?[引用元:日刊大衆 より]

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posted by スティービー at 12:00