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ルシファーは菩薩様かもしれんね | 不思議.net

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ルシファーは菩薩様かもしれんね

2016年08月19日:16:02

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コメント( 20 )

1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)21:57:55 ID:7ll
神の理を知りながら地に降りて教えを説く

ルシファー

ルシファー (Lucifer) は、明けの明星を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名である。正統キリスト教、特に西方教会(カトリック教会やプロテスタント)において、堕天使の長であるサタンの別名であり、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称である。

天使たちの中で最も美しい大天使であったが、創造主である神に対して謀反を起こし、自ら堕天使となったと言われる。堕天使となった理由や経緯については様々な説がある。神によって作られた天使が神に背いて堕天使となったという考えは、旧約偽典ないしキリスト教黙示文学の『アダムとエバの生涯(英語版)』にみられる。その中で悪魔はアダムに向かって、自分は神の似姿として作られたアダムに拝礼せよという命令を拒み、そのために神の怒りを買って天から追放されたのだと語る。

大グレゴリウスやセビーリャのイシドールスは、罪を犯して堕落する前のサタン(=ルシファー)はすべての天使の長であったとし、中世の神学者たちも、サタンはかつて最高位の天使である熾天使か智天使の一人であったと考えた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ルシファー

Lucifero

引用元: ルシファーは菩薩様かもしれんね







3: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:02:00 ID:7ll
明けの空に見える金星を
明けの明星といいルシファーはこれを指すラテン語
虚空蔵菩薩という同じく金星を象徴とする菩薩様がいる

4: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:02:35 ID:J2A
サナート・クラマ?

サナト・クマーラ

サナト・クマーラ、サナートクマラ、サナット・クマラ、サナト・クマラは、ヒンドゥー教の神話・説話に登場する賢人にして、ブラフマーの精神から生まれた四人のクマーラ(チャトゥルサナ)の一人である。

近代神智学では、1850万年前に金星から、地球のロゴス(地球の創造主、神)の、物質界における代理人としてやってきた霊的指導者マハトマである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/サナト・クマーラ

5: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:03:32 ID:Xs1
菩薩様はまだ修行中で悟りを開いていないんだよな

7: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:05:29 ID:J2A
イッチ詳しく教えてくれい

8: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:11:31 ID:7ll
>>7
ふと思ったんだ
広まる前の原始キリスト教は
人格を持った神を信仰する宗教ではなく
仏教に似た世界と自分の調和を試みる哲学ではなかったかと

まあそれでキリスト教でも悪とされるルシファーを菩薩様としてしまうのは
辻褄が合わないがなんとなくな

9: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:21:16 ID:J2A
>>8
キリスト教はやはりヤハウェを拝むのを一番重要視してるし
哲学に関しては「所詮人が考えた事で真理は無い」ってスタンスだったはず

調べてみたけど菩薩がルシファーってもしかしたら合ってるかもしれんな

10: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:24:21 ID:7ll
>>9
キリストの思うヤハウェは
人格を持った神ではなく
世界そのものを指していたかもしれない
彼にとっては人智を越える支配者の一般名詞だったのかも

15: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:30:49 ID:7ll
具体的な伝承の話じゃないんだ
人間の深層心理にある原型がルシファーと菩薩様で何か共通しているんじゃないかと思う

16: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:33:18 ID:0gH
ユダヤキリスト教は嫌いだけど
グノーシスと照らしあわせて見ると超面白いな

19: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:40:40 ID:J2A
ちょちょっと調べたけど
釈迦→修業中に明けの明星を見て悟りを開いた
空海→「虚空蔵菩薩真言」を唱えている時に、「明けの明星」が口の中に飛び込んで来て、求聞持法を会得した

これ仏教自体がルシファー拝んでる可能性あるのでは…?

20: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:41:13 ID:0gH
ルシファー
かつて主の最愛を受けた故に、傲慢から堕天した反逆者。サタン。
蛇の姿を取り、イヴに知恵の実を授ける。
グノーシスでは光の蛇。ソフィアの使者。

21: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:43:13 ID:7ll
菩薩様はそもそもなぜ自らの成仏と関係なく現世に執着するんだ?
執着による苦しみを取り除くのが仏教なのに

22: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:48:25 ID:0gH
ユダヤ教の元ネタは拝火教、ゾロアスターの善悪二元論
主神アフラ・マズダは各地でアウラ、アスラ、アスターなどに変化し、ヒンドゥーにも取り込まれてる
ユダヤ教では悪魔アスタロート

アスタロト

アスタロト(Astaroth)は、ヨーロッパの伝承に伝わる悪魔の一人。種々の魔術や悪魔学の文献において高位の悪魔として扱われる。アシュタロト(Ashtaroth)、アステロト(Asteroth)とも呼ばれる。

過去と未来を見通す能力を持ち、質問者に教養学を教授する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アスタロト


23: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:49:02 ID:7ll
神の国や悟りという絶対の救いに抗って
この世に留まる事と金星に何か繋がりがあるのかも

27: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:54:07 ID:3Jn
>>23
難しいことは知らんが、火星と金星は日本に天体観測入ってきた辺りで既に戦の凶兆だったらしいし、金星にこだわるのは微妙じゃね
歳差運動とかもあるから分からんが

24: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:51:11 ID:7ll
グノーシスでいうならここは悪宇宙らしいし
そこに行く事は堕天といえるのかもしれない

31: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:59:13 ID:7ll
だがこれと最初に出した仏教とキリスト教の近似した部分を合わせるとまた矛盾が生まれる
天から降りて人を救う菩薩と
天から降りて人を堕落させるルシファーの間のズレは
逆になんなんだろうか
この答えが重要な気がする

25: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:51:32 ID:J2A
サタン(反逆者)思想なんじゃね?救いを拒むってことなら

26: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:52:27 ID:0gH
そういう流れから見るに
ユダヤキリスト教における悪魔がインドで神格化されてるという観点はわりと合ってると思う

むしろ面白いのは、ユダヤキリスト教と、それ以外の地域での神と悪魔の解釈が逆、というところ
名前が違うだけで、あきらかにキャラクターは同じだし

28: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:56:11 ID:3Jn
>>26

他の地域の神様をユダヤキリスト教が悪魔にしまくっただけじゃね?

30: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:57:48 ID:J2A
>>28
そうでもしないと神への生贄が悪い事だって分からなかったんやない?

32: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:59:53 ID:3Jn
>>30
生け贄ってのは?
普通は牛やら羊だけどそれがあかんてこと?
わかってなくてすまん

36: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:03:29 ID:J2A
>>32
古代の中東でモレクっていう神が信仰されてたんだけど
モレクのために赤ちゃんを生きたまま焼き殺す儀式があったのよ
それについてキリスト教の神は生贄をする者は地獄へ行くみたいなことを言ってたはず

40: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:08:28 ID:3Jn
>>36
ほへーおっかねえな
でもインカの毎日心臓生け贄とかよりはマシかな…まあ生け贄っての自体はどこでもあったけど、人間の生け贄もギリシアでさえあったしどうなんだろ
キリスト教もスケープゴート?で羊に変えただけで元々はありそうだしなあ
人間の生け贄は最上位の生け贄って考えもあったみたいだし

44: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:14:26 ID:J2A
>>40
旧約聖書の時代では羊の生贄あったみたいね
でも遊牧民なんて羊なんて有り余ってるだろうし食用で普段から屠殺してるはず
だから人間の心臓抉り出しとか焼き殺しとは全く違うと思う

46: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:18:44 ID:3Jn
>>44
成る程、確かに
ただ、人間の生け贄やめることがキリスト教だけの手柄かは分からんが
まあ多神教のが人間の生け贄多そうだな
キリスト教は人間は神の映し身で特別な存在みたいな感じあるし

33: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)22:59:55 ID:0gH
>>28
もちろんその通り
面白いのは、そういう設定を作ったユダヤ人の精神状態だなあ、と
そのあたりグノーシスは結構意地悪に神話を再構築してる
サタンは人間を正義の道へ立ち戻させるために使わされた使者であり
ヤオルバオトは自ら「妬む神」を名乗る、って

37: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:03:34 ID:7ll
少し話がずれるが実物ではなく
現代の情報自体を楽しみ食い物にする現代の生き方はひょっとすると物質世界に執着しないという意味で
心の中の神の国をある意味実現しているのかもしれないな

39: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:06:48 ID:7ll
ひょっとすると悟りの方が
実は我々の認識と違っているのかも
何もかもがどうでもよくなり新しい世界へ行くのが悟りなのではなく
今生きている世界を愛せるのが悟りなのではなかろうか

41: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:10:46 ID:7ll
頭の中の考えがまとまらない
また遊びに来る

47: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:22:44 ID:J2A
no title

古代ケルト文化のドルイド教では人型の檻に人間と家畜を詰め込んで焼き殺す祭儀がある
こういうのは悪魔しか喜ばないやろ…

ウィッカーマン

ウィッカーマン(wicker man)とは、古代ガリアで信仰されていたドルイド教における供犠・人身御供の一種で、巨大な人型の檻の中に犠牲に捧げる家畜や人間を閉じ込めたまま焼き殺す祭儀の英語名称である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウィッカーマン

49: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:25:49 ID:3Jn
>>47
まあ確かに残酷だとは思うが、そういう悪魔しか喜ばんみたいな感じはむしろキリスト教が作ったイメージな気はする
良いことだろうけど
ちゃんと意味のある儀式だったかも知れんし、そもそもケルトの神は戦神が多いから血なまぐさいしね

51: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:32:46 ID:J2A
>>49
当時からしたら当たり前の感覚だったんかなぁ…
戦の神だとカーリーさんが思い浮かぶ

55: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:38:48 ID:3Jn
>>51
例えばなんだけど、アポロンとアルテミスの祝祭では一組の男女を祭り上げて、最終日には殺すって儀式があったけど、流し雛や原罪のキリストと考え的には変わらなかったみたいだし
古代東洋にも敵の生首は魔除けの呪いになる、って考えがあったみたいだし
もちろん残酷だけど、人間だから、強い敵だから神様は喜ぶし強い力があるってイメージはあったんじゃないかなあ
アフリカ?の勇者の血肉を食べると強さを得られるみたいな
いや、食べちゃ駄目だとは思うけど感覚的に

59: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:45:12 ID:J2A
>>55
人間のレベルも時代につれて上がったんやなあ…と思ってしまう
いや当時の環境なら仕方ないけどさ

62: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:48:56 ID:3Jn
>>59
まあ…神様だけに頼らなくってバランスとれたり、科学やらの知識も身を守ってくれるようになったしな…

52: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:33:59 ID:0gH
中世の黒ミサが、露骨にモロクとかに生け贄を捧げてたあたり
旧約聖書がユダヤ教の表の顔で、悪魔崇拝も同じくらい重要なユダヤ教の一側面であるように思えるな

こういうの見ると
https://www.youtube.com/watch?v=dmJ_iDf8-58


53: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:34:32 ID:J2A
>>52
これ露骨過ぎるよね

58: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:41:25 ID:3Jn
>>52
あわわ…

66: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:54:59 ID:J2A
このスレにいる人の神の認識が分からん
実際にいるものとして見てるのかただの考えなのか

67: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:58:02 ID:3Jn
>>66
個人的にはいるものとしては見てない
ただガチでいるものと思っていたかもしれない人を否定はしないが

68: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:58:44 ID:qIl
神は、この世界だけでなく並行多元世界総てを支配しているんだよ
せめてそれくらいないと神とは言いたくない

69: 名無しさん@おーぷん 2016/08/19(金)00:04:20 ID:s81
幽霊いるかなぁぐらいの感覚で神もいると思うズラ

61: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:47:18 ID:J2A
no title

63: 名無しさん@おーぷん 2016/08/18(木)23:49:26 ID:qIl
>>61
クソワロタ






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1  不思議な名無しさん :2016年08月19日 16:37 ID:BIgunjZXO*
菩薩様かどうかは知らないが、自ら汚名を負うコトになってまで人間に知恵と自由を教えてくれた存在。
2  不思議な名無しさん :2016年08月19日 16:50 ID:uwDmL.SP0*
似たようなことをraptってブログで言ってたな
3  不思議な名無しさん :2016年08月19日 16:57 ID:ZLZ6YkTf0*
菩薩じゃなくビルシャナだろうなー。ユダヤ時代は共に歩んだけど、キリスト期に仏教と分裂したって感じじゃないのかな?
堕落=悪魔化=他教の神になる=分教
仏教とキリスト教って大きな宗教戦争してないのは、
仏教のトップがルシファーで、元は同じであり、
お互いを尊重し合ってるからなんじゃないの?
1/3も引き連れて出て行ったけど、クーデターではなく、
分裂したからそのトップをルシファーにしたみたいな。
仏教ではビルシャナはトップではない。
その上に更なる存在を置いているってことはそういうことなのかなと思う。
4  不思議な名無しさん :2016年08月19日 17:02 ID:6uCpNixY0*
旧約聖書に仏教の精神がまざったのが、キリスト教と聞いたことがある。
唯一神以外は、堕落させる悪魔扱い。
5  開花神道 :2016年08月19日 17:03 ID:7TvhlQA30*
菩薩様より第六天魔王に似てないか?
第六天魔王は、欲望を叶えて喜ぶ人にとっては良い魔王(?)だし、仏法に仇なすのも仏法が廃れ堕落した時って事だからな。
ルシフェルと仏教の関連性だけど、ルシフェルのキャラクターを後世の人達が後付けする時に、お釈迦さまの逸話やら高貴な身分を投げ打ってみたいな部分を、意図的にルシフェルに重ねたのではなかろうか。
キリスト自身が仏教の影響を受けたって説もあるぐらいだし、人より神に近いけど相容れない、尊敬すべきライバルみたいな位置づけなんじゃないかキリスト教にとってのお釈迦様。
6  不思議な名無しさん :2016年08月19日 17:15 ID:4APeSXtV0*
【666】伊勢神宮はユダヤ悪魔教の邪神殿だったwwwwww

伊勢内宮はユダヤ六芒星神社として知られるが、 
天照大神は日本の真の支配者である第六天の魔王から 
統治を委託されているに過ぎないという中世以来の伝承がある。  

また、天照大神の正体は蛇という日本古来の伝承は、 
日本はサタンすなわち蛇の国という統一.教会の教義と奇しくも一致している。  
ちなみに歴代天皇もその危険性に気づいていたのか、
江戸時代までは参拝をしていない。
7  不思議な名無しさん :2016年08月19日 18:26 ID:pu3u1UrOO*
鞍馬天狗も金星から何千年前だかにに降りてきたとかだよね。
昔の人がただ単に明星=金星を特別視して神扱いしていただけなのか、はたまた実はすべて同一の何かなのか?
8  不思議な名無しさん :2016年08月19日 18:52 ID:nCQwOaR50*
あの宗教の人たちは癇癪を情熱と勘違いしてるし、
分裂したあの宗教の人たちは逆怨みを神様のご意志と勘違いしてるし、
なぜあちらの人たちが絡んだ宗教はすべてそうなのか。
9  不思議な名無しさん :2016年08月19日 18:54 ID:3Y2xJrIO0*
Luciferは単純にイザヤ14:12のネブカドネザル王の死に関する暗喩を誤読したことに端を発するから金星信仰とかではない
10  不思議な名無しさん :2016年08月19日 19:13 ID:kMcMb4TV0*
いや菩薩って修業中の人ですよ?
対してルシは元天使で堕天使って確定してる

人間と天使は完全に別個の存在なのでイミフ
アダムとかなら人間だからわかるが天使て・・・
11  不思議な名無しさん :2016年08月19日 19:45 ID:N3OE7neE0*
ルシファー=サタン=第六天魔王で間違えないです。

神に逆らった理由は神が人間に捧げる愛情への嫉妬や悲しみから堕天しました。
なので神に対して負い目を保持てていることはあるでしょう。
12  不思議な名無しさん :2016年08月19日 19:53 ID:5Tc3jE8c0*
※8
自分の無知を恥じたほうがいいぞ
あんなのは大義名分として宗教を使っているだけで全く宗教的な意味合いはない
イスラムはバクダットの虐殺までは世界一の医学、天文学、建築学、物理学、文学、哲学の中心地だった
彼らの能力を見誤ってはいけない
13  不思議な名無しさん :2016年08月19日 20:10 ID:l1L.Ra0E0*
龍とドラゴンみたいに同じようなものが聖と悪に東西で分かれてたりするから、案外有り得る
14  不思議な名無しさん :2016年08月19日 20:18 ID:d01AvAf30*
顔が3つある化物、手が複数生えてる化物、体の一部がケモノになってる化物
こんな奴らを拝めば当然化物も気に入ってくれて死後の面倒見てくれるだろう
俺は絶対に嫌だが
15  不思議な名無しさん :2016年08月19日 20:21 ID:d01AvAf30*
サナート・クマラっていう金星人?がシャンバラっていう世界を地下に作ったって話があるね
で、仏教が言う極楽浄土は天国じゃなくてこのシャンバラを指すとか
もし、サナート・クマラの正体が悪い奴だったら…地下の世界っていうのも地獄としか思えんし
16  不思議な名無しさん :2016年08月19日 20:27 ID:4.l7J1I.0*
何故ごっちゃにして語る必要があるのか
ニューエイジの悪影響は大きいな
17  不思議な名無しさん :2016年08月19日 20:30 ID:nYOFd0w00*
全てが完全にできている神の世界がつまらないと思って
不完全要素の世界の方がおもしろいんじゃねってことで
ルシファーがこの世界を創った
おもしろそうだねってプレイヤーとして神の世界から遊びに来たのが私達
制限かかってるからもちろんそんなことは忘れてて
なんで生まれてきたんだろう人生はクソゲーと嘆く
やっと寿命がきて完全な世界に戻るけども完全すぎて退屈
あーもう一回あの世界行きたいかも →輪廻

以上妄想
18  不思議な名無しさん :2016年08月19日 20:57 ID:iRUSIYaU0*
神を超える事が悪としても
神に寿命があればいずれは越えねばならぬ事
親と子の関係に似ている
19  不思議な名無しさん :2016年08月19日 21:39 ID:.Aj0xkv50*
万物にとって中立な神と
人よりなルシファーってとこじゃないのかな。
20  不思議な名無しさん :2016年08月19日 22:51 ID:HWA4LTBg0*
※39
「余は今まで禅宗のいはゆる悟りという事を誤解していた。悟りという事は
いかなる場合にも平気で死ぬる事かと思っていたのは間違ひで、悟りという事は
いかなる場合でも平気で生きることであった」
明治の文豪、正岡子規の言葉ね。

 
 
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