自転車をパンクさせていた老人が逮捕されました。

画像：【容疑者】
容疑者
ANN

２０日、「器物損壊」の疑いで逮捕されたのは、東京・葛飾区の小木一守（81才）容疑者。

警察の調べによると容疑者は今月４日、同区白鳥の路上に停めてあった自転車の後輪タイヤを

カッターナイフで切りつけ、パンクさせた疑い。

周辺の防犯カメラに容疑者が自転車置き場をウロつく姿が映っていたことから、関与が浮上。

自転車置き場

取調べに対し、

「通行の邪魔だったのでやった」

などと供述。

周辺では同様の被害が１ヶ月の間に２０件以上相次いでおり、余罪がないか捜査が続いています。

違法に放置されていた自転車でもないのに「邪魔」はないですね・・Rolling Eyes

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