「終末のハーレム」第8話で4P＆オナニー。単行本は全規制解除!?

LINKさん原作、宵野コタローさんの漫画「終末のハーレム」第8話がジャンプ＋で公開された。

成年向け漫画でも活躍する宵野コタローさんが担当する、近未来が舞台のストーリー。主人公の青年・水原怜人が難病の治療のため、人工知能が特効薬の開発が完了するまで、幼なじみ・絵理沙、兄・龍、妹・まひるに別れを告げてコールドスリープに入ることから始まる。

怜人が5年後に目覚めると世界は一変。眠っている間に大流行した「MKウイルス」によってほとんどの男性だけが死滅したと、専属担当官の美女・周防美来から説明。MKウイルスに免疫を持つ怜人は、人類を救うための「子作り」を依頼。怜人には美来のほか、ナース・龍造寺朱音、ボディガードの幼女・翠が付く。

第8話は、火野恭司の3人の美女とのハーレムプレイの様子から。それの様子をモニタで監視する女性がオナニーする場面も。そして、まひるが難民女性たちとの交流の様子が描かれる。

怜人がMKウイルスの研究をするうち、絵理沙が残したぬいぐるみの中にスマートリングを発見。スマートリングには絵理沙からの映像メッセージが残されており、衝撃の事実が判明する。

なお最後のページには「光…湯気…謎のノイズ…その全てが。消滅する時、来たれり。」との記述が！ 連載時の規制が9月2日発売の単行本第1巻で消えて丸見えになることを匂わせている。

・少年ジャンプ＋「終末のハーレム」

単行本第1巻が9月2日発売予定だ。

・Amazon「終末のハーレム(1)」
・弐ジ元（※宵野コタローさんのサイト）
・宵野コタロー(@kotaro_shono)さん | Twitter

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