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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2016年08月21日 12:20
   • ID:XL0bb1tx0
   • ２０年近く前の話ですが
     当時学生でバイト仲間と深夜ドライブをした時
     「某い〇は坂」の途中で赤いレインコートらしき物を着た
     子供を背負った女の人が坂を登って歩いているのを全員で見たことを
     思い出しました。
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2016年08月21日 12:32
   • ID:ZCx.UJXzO
   • 父が他界した時に遠方だったので死に際に間に合わなかった。実家に戻った時に座敷の部屋の遺体と対面。間に合わなくてごめんと父にいったら同時に居間で物が倒れる音。実際は何も倒れていない。
     四十九日まで魂はこの世に存在することを改めて実感。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2016年08月21日 12:32
   • ID:ZghvvHLN0
   • 雨が降ると教えてくれたのはバイクだと思う
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2016年08月21日 12:46
   • ID:wfWVI8O00
   • 昔近所の道端にデカイ尻尾が落ちてた。モンハンに出てくるようなやつだった
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2016年08月21日 12:50
   • ID:VghyYj5h0
   • 朝食中にご飯頬張ってたら
     味噌汁のお椀がスーっと動いた
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2016年08月21日 12:50
   • ID:W1IAtbWz0
   • バイクに乗る生活してると
     なんとなーく今日は何か変だなって思うときがある
     別に自分の体調がとか、バイクの調子がとかじゃなくなんとなくソワソワするというか気乗りしないというか。
     
     そういう時に乗ると、高確率で乗らなきゃよかったって出来事に遭遇する不思議
     自分がコケる、仲間がコケる、とか。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2016年08月21日 12:55
   • ID:zWgarfw20
   • 黒猫関係ないだろうな
     ヨーロッパの各地では黒猫を幸運の証としてみる国がある一方、魔女の手先として嫌う国もある。イギリスなんかは黒猫は幸運の証
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2016年08月21日 12:58
   • ID:lURmVLF4O
   • ※5
     ワテもw
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2016年08月21日 13:00
   • ID:uqw1Mioz0
   • >>294
     カニの幽霊が出るコンビニの話どこかで見た
10. • 10. 名無しのはーとさん
    • 2016年08月21日 13:01
    • ID:dH9TUPqw0
    • >>294
      マフェットのお嬢さんの蜘蛛だ
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 13:02
    • ID:Ib.UaIirO
    • 朝目覚めてちょっとウトウトしていた時に軍用ヘリが火を吹いて墜落する光景が見えた。
      その日、ビンラディンが殺害された。そして後日、作戦中にブラックホーク・ヘリコプター1機が墜落し爆破処理された事実が明らかになった。
      
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 13:03
    • ID:hvT.ZGx00
    • 311の2日前朝会の所感で2010年は阪神大震災の前年に似ていると言っていた人が居た。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 13:11
    • ID:E5T6kQ2cO
    • ミチオ・カク博士「デジャヴはパラレルワールドからの不意に訪れたエラーで、一瞬別の世界に片足を突っ込んでしまうこと」
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 13:15
    • ID:DErhBFSD0
    • 4歳ごろにセピア色の電車に1人で乗っていて鼻から透明なプラスチック製のプラグみたいな部品が出てくる
      という謎の記憶がある
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 13:21
    • ID:b7w5TWjg0
    • 中学生の頃中国拳法にハマってて、割と鍛錬とか頑張っていた（馬式、片手腕立て等の基本的なやつから套路まで）
      一年くらいずっとやっててある程度開門式位は様になってきたかなーって頃、部屋のガラスを鏡代わりにしてｽｲの鍛錬をしてて、突き出した拳が誤ってガラスに軽く触れてしまったんだ
      そしたら"ポンッ"という感じでガラスに拳大の穴を開けてしまった…
      あの時は正直ビビってしまったよ
      
      尚、その後親にバレてこっぴどく叱られたorz
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 13:22
    • ID:ZG.xvVFd0
    • 3.11の時、関西から茨城に行ったんだけど、なぜかいつもより家を早く出た。なぜか、高いのに海老名でガソリン満タンにした。なぜか、SAでお昼食べた。なぜか、周りに何もない広い駐車場に車止めた。なぜか、昔の携帯をたくさん持ってきており、延長コードも、なぜか大量に食べ物を車に積んでいた。もちろん、布団もあった。
      今考えると、訳わからないんだよね。
      普段しないことを無意識にしていた...
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 13:36
    • ID:6Xm2vHaH0
    • 夜にお墓の近くの公園で友達とロケット花火で遊んでたら、いきなりあたり一面ぼんやり緑色に染まった。
      「何だ！？」って思って上をみたら緑に光る何かが飛んで行った。
      友達皆でビビった思い出。
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 13:37
    • ID:vq3gcoE.0
    • >>16
      それは地震の前にってことだよね。
      すげえ。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 13:39
    • ID:vq3gcoE.0
    • 友人宅で徹夜麻雀中、捨て牌にまよっていたら耳元で「それだよ」という声。
      ビックリして振り向いたが我々4人以外当然誰もいない。
      
      怖かったのは下家のヤツも驚いて同時に振り返ったこと。で、
      「聞こえた?」「聞こえた…」
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 13:42
    • ID:29SAipRy0
    • 子供の頃手術台の上にいて麻酔なしで腹を裂かれる夢を度々見ていた。
      メスが入った瞬間無意識に叫んでる自分と、そりゃ麻酔もないんだから無理もないぜと冷静に観察している自分の2つの意識があった。
      大人になるにつれ見なくなったけどまだ忘れてない。
      なんとなく前世関係かなぁと思ってる。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 13:46
    • ID:I6ocqusn0
    • ＴＲ-３Ｂ「せやな」
22. • 22. 燃えよ名無しンズ
    • 2016年08月21日 13:47
    • ID:.WCGWR.O0
    • 23に近いか
      いつも１０時５分で帰るの
      で９時半ごろ上りが来るんでそれから下りのホームに移動するの
      でね　待っても待ってもどっちも来ないの
      しょうがないから１１時ので帰ってきた
      
      寝たりしないし　その日に限って全くホームに人がいなかったの
23. • 23. 名無し
    • 2016年08月21日 13:50
    • ID:j7WMsl2.0
    • 2
      ウチも、父親の49日の朝、遺影が置いてある部屋で何か倒れるような音がした。
      ダンナが、何か窓の外通ったみたいだったと言ってた。
      私は父親が去ってく夢見てて、お父さん！と声をかけて起きたのと同時だった。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 13:51
    • ID:WnJBrArz0
    • もう20年も前だが盆で実家に帰省した時に、祖母が寝たきりで夏越せるかと言う状況だったので、病院へ会いに行ったが既に会話は出来ない状態だったが涙を流してた。
      
      ワイ保育園と小学校高学年で少しイジメに逢い登校拒否が有ったけど、両親共働きで父の実家が近いから毎朝車で送って行かれ祖母に預けられたが、いつも面倒を見てくれて大好きだった。
      
      仕事の関係で四国に居たので盆が終り戻ったが、約1週間後に亡くなり再度実家へ戻る事に成った。
      
      
      無事葬儀も終り従兄弟や親戚一同と夕飯を食べながら世間話をしてると、隣に祖母が座り「XXちゃん(ワイの呼名)、遠い所から良く来たね」と肩を摩ってる「俺、仕事有るからもう行かなきゃ」と言って目が覚めた。
      
      そう、葬儀が終り従兄弟や親戚と夕飯食べてた同じ状況を後日夢で見て、亡くなった祖母が大きく成ったねーと言う感じでワイの体を触り会話をしたのだ。
      しかも、その夢を見て起きた日は秋の彼岸だった。
      
      盆が明けると思い出す出来事。
      
      
25. • 25. 名無し
    • 2016年08月21日 13:55
    • ID:j7WMsl2.0
    • 19
      自分も、東京の大井町線のホームで朝立ってたら、耳元で「すみません…」って、囁かれたことある。息がきれるようなかすかな女性の声。
      後ろは壁で、周囲には人いなかった。
26. • 26. 名無しさん
    • 2016年08月21日 13:59
    • ID:BhC.J8zw0
    • 前の日までそこにいた・・・２回
      次の日に行くことになっていた・・・２回
      
      たんなる偶然ですよ。偶然。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:02
    • ID:AWleqaV6O
    • 子どもの頃、病気で入院してる時に母方の伯父と母方の祖父がお見舞いに来てくれた夢を見た
      伯父は単身赴任だったから親戚の集まりでも滅多に会うこともないし、伯父からすれば祖父は舅
      意外な組み合わせだなぁと思った
      夢の中でどんな会話をしたかは忘れたけど、二人とも終始こちらを見てにこにこしていたのは覚えてる
      起きた時は変な夢だったなぁと思ったけれど、その後、自分が手術を受けた日に伯父が心筋梗塞で、それから一年経って祖父が末期癌で亡くなった
      
      まぁ偶然だろうけど
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:04
    • ID:...cfZR70
    • 飼ってた犬が死ぬ１か月前くらいにお別れを言ったことかな
      たしかに「もうすぐ会えなくなるね」って言った気がした
      年の割に毎日ご飯もよく食べて元気だったけどその日から急激に老化して老衰で死んでしまった
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:10
    • ID:jQiNAZvS0
    • 子供のころの話はすべて夢を現実と混同させてるだけ。
      俺だって昔バスケットボールくらいのダンゴムシを見た(記憶)がある。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:12
    • ID:io5ObhJM0
    • 今日はくそ暑い
      昨日はそんなでもなかったのにぃ
      
31. • 31. ななしさん＠スタジアム
    • 2016年08月21日 14:16
    • ID:apYgLWJy0
    • 実家に帰った夜の事リビングで寝落ちしてしまったので次の日に寝る前に姉もいたから「どうして起こしてくれなかったんだ」って言ったら「声かけたらムクッと起きてはっきり大丈夫って言ったから放置した」全く記憶に無いのだが...
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:16
    • ID:jQiNAZvS0
    • １ヶ月くらい前にテレビで、それはそれは見事な四角形のフヨフヨしたUFOが紹介されてた。一定時間現れ、また消えてまた現れって感じ。
      
      正体は車のヘッドライトだとさww
      そこは谷になってて、下にある冷たい空気と上の暖かい空気だかが光を曲げて空中に漂うんだとさ。車が谷を過ぎれば消える。
      
      UFOの正体なんてこんなもんなんだと幻滅しちゃったわ。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:18
    • ID:KGw.5XS40
    • お婆ちゃんの家の便所に行くと毎回シャベルで土を掘る音が聞こえる
      勿論トイレ付近には誰もいない
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:18
    • ID:3k4oNgeT0
    • 俺は金借りてた先輩が「もう返さんでいいよ。たぶんもう使う事無いから。」と言われて不思議に思ってたら、4日後にゼミのスキー旅行のバスが事故にあって亡くなった。
      25、6年前の愛知での実話です。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:19
    • ID:.Lpzqi2A0
    • 「結局人間が一番怖い」←そういうのクソつまんねえから死ねよ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:20
    • ID:YbbtvR4Q0
    • 4階から1階に移動した女の子は雨樋を伝って降りたんだと思う。
      
      子供の頃住んでた家は、夜9時頃に家鳴りとラップ音と物が倒れる現象が必ず決まったコースを進みながら通り過ぎて行った。
      昼間家に１人きりの時、そのコースの途中にある自分の椅子に座っていたら何かの気配がして通り過ぎざま耳元で囁かれたこともある。若い女の声で内容は聞き取れなかった。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:21
    • ID:v5WmVToL0
    • 色々あるなー
      
      冬に紙袋を被ったヒッチハイカー
      
      長い尾を引いたプラズマの火の玉
      
      キャンプでテントで寝てた見知らぬ頭…とか
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:28
    • ID:3k4oNgeT0
    • 俺がバイトで常駐してる大学、夜勤の見廻りの時体育館で5回に1回ぐらいの割合でドリブルみたいに跳ねるボールが見れる。
39. • 39. ７７４
    • 2016年08月21日 14:40
    • ID:ADfMZRF20
    • 洗濯すると靴下の片方が行方不明になる。
      同じ組み合わせを複数買うのに、なぜかいつも揃わなくなる。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:44
    • ID:aSXjJaej0
    • 
      確か私が小学校低学年の頃。
      
      下校時刻にバケツがひっくり返ったような豪雨に見舞われました。
      
      田舎だった為か、当時登下校は地域ごとに分けられていて、高学年のお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に歩く集団登下校が主流でした。
      
      その集団下校も豪雨のせいで中止、各々迎えの車を体育館で待っていたんです。
      
      程なくして親が体育館に迎えに来て、土砂降りの中、母親の後を追いかけるように校庭を突っ切っていた矢先でした。
      
      ぬかるんでいた足元で、グニャッとした〝何か〟を踏みました。
      
      ギャッ！と声をあげて足元を見ると、長さ1メートル強、子供の腕ほどの太さの巨大なミミズ？がいました。
      
      足元でビチビチと動くそいつをみた瞬間、怖くて足元がすくんでしまい、母親のあとを追いかけることが出来ず呆然と立ち尽くしてしまいました。
      
      私が後ろにいないことに気づいた母親が戻ってきて、抱きかかえて帰りました。
      帰りの車の中、ふと我に返って泣きながら状況を説明しても、母親はそんなデカいミミズなんて見てないと。あれは何だったんだろうと、不思議体験。
      
      踏んだ時のあの〝グニャッ〟とした感触は鮮明に思い出せます。。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:51
    • ID:l7NXStlE0
    • 深夜に雨も降ってないのに
      5才くらいの女の子がレインコートと長靴に傘差して
      1人ぼっちで俺の前を横切って走ってった。
      
      普通なら追いかけて「お母さんは？」とか「迷子？」とか聞くだろうけど、
      なんか直感的に人間じゃないなって感じて怖くて追いかけなかった
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 14:54
    • ID:YOpWA.LG0
    • UFO見たやつってなんで小さいのしかみねえんだよシネカス
43. • 43. 名無しのプログラマー
    • 2016年08月21日 14:58
    • ID:LQ5JLJWP0
    • 歩いているとホラーに現れそうな不気味な雰囲気と服装の老婆が居たので、すれ違った後に振り向いて見てみたら居なかった。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 15:01
    • ID:YOpWA.LG0
    • あスレないに見たって書いてあったかすまん
      至近距離で見てUFOって誰が乗ってんだろうか？珍しいな本当なら
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 15:04
    • ID:YOpWA.LG0
    • ま、どちらにしても小さいのだけどでっかいのはCGグラフィクスだろうし自分で見てみたいもんだなぁどデカイUFO
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 15:05
    • ID:FC82xEat0
    • 子供の頃小学校で身近な生き物を探そうって授業があって地元の用水路で頭がない魚を見た
      1mぐらいの大きさで多分鯉だったと思う、エラの辺りから頭が無いのにヒレとか動かして普通に泳いでた
      手に持ってた網で突いたら暴れだしたから水の流れで揺れてたって訳じゃないし、水面近くに居たから屈折で見間違えたとかもないと思う
47. • 47. 名は無い
    • 2016年08月21日 15:05
    • ID:zWbdFRGh0
    • でかい緑色の光球ってのは隕石だったよね
      俺も仰向けに寝てて窓の外に見えた　最初は照明弾かと思った
      隕石なら数秒後に衝撃波で死ぬのかなと考えながら数分後に寝た
      ニュースにもなったらしい
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 15:07
    • ID:FPOhxE0kO
    • イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 15:07
    • ID:bpkRelIEO
    • 阪神大震災の前日神戸にいたんだけど
      なんかすごいざわざわしたのを覚えてる
      親に聞くと俺があまりにも揺れてるーって言って不気味だから早めに帰ったらしい
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 15:09
    • ID:l7NXStlE0
    • 高校生の時に学校に遅刻しそうだからって
      信号がもう変わりかけなのに
      「大丈夫、間に合う」って過信して
      横断歩道を渡ろうと全力でチャリを漕いだ。
      そしたら目の前からすげぇクラクションの音と車が車にぶつかる音が聞こえて
      「やべぇ！このまま行ったら事故に巻き込まれる！」って思って急ブレーキした。
      止まってから前を見たら、別に事故は起こってなくて、うるさいくらい大きかったクラクションの音も誰も聞こえてないみたいだった。
      訳がわからなくてキョロキョロしてたら電柱に
      『◯月◯日、ここで事故がありました。目撃者の方がいましたらご連絡ください。◯◯警察署』って看板が掛けてあった。
      「もしかしたら、ここで事故で死んだ誰かが、俺が事故に合わないように注意してくれたのかな」って思った。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 15:25
    • ID:K5JEVeYt0
    • 蛍光灯点滅や爆発、画像乱れ、電子機器異常の原因は大概に電磁波。
      別に陰謀とか絡めるつもりはないが、昔なら違法無線積んだトラックとか、電子レンジのシールド不具合とか...。
      ある程度知識あれば、悪意的にも使えるわけで...。
52. • 52. 名無し
    • 2016年08月21日 15:25
    • ID:nAkqbJqb0
    • 元々、自分を守っているいわゆる守護霊さんの声が聴こえたり、あの人死ぬわ、というと数か月以内に人が死んだり、母親と旅行中、八重垣神社で良縁祈願のご祈祷を2人で受けていると、「どっちの方だ？」と声が聴こえたり、書きだしたらきりがない妹がいるが、東日本大震災の1週間ほど前から、毎晩、地面から真っ赤な炎が噴き出す夢を見て夜中に飛び起きて、富士山が爆発するかもしれない、と言ってたら夢を見なかった日に地震が起きた。旦那が物理学者で、その話を学会の懇親会でしたら、話題になって今度同じことがあったら教えてくれと頼まれている。
      妹が、自分をひどい目にあわせた人間を呪うと、死んだり、大怪我をしたりするが、これは私も経験がある。
      ある人間を、命は奪わないで、片目の硝子体が網膜から剥がれて、不快な目に合わせてくださいと願ったら、その通りになったり、身内のある行動を止めるために、自動車の運転席側に、自動車が突っ込んで、車は大破させて、本人にはかすり傷一つ負わせないでほしいと願ったら、その通りになった。その本人も、薄々気が付いていたようだが。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 15:26
    • ID:NQe3Q8Pa0
    • 緑に光るのはたぶん隕石だねぇ
      自分も昔弟と見たが、
      花火みたいに一瞬昼間のような明るさになる
54. • 54. 名無しのプログラマー
    • 2016年08月21日 15:33
    • ID:sN9lA7mj0
    • >起きたら一年前に死んだ友達からの着信が3時くらいにあった
      
      これって解約された番号は使いまわされてるし絨毯爆撃みたいなワン切りも当たり前だしちょっとほのぼのするくらいだよな
55. • 55. 名無しのいくじったー
    • 2016年08月21日 15:36
    • ID:gJH9Pi.e0
    • 会社の前社長が亡くなりしばらく経った頃、社長室隣のミニキッチンでお茶の用意などをしていると、大人がぎりぎりすれ違える程度のすぐ背後を誰かが通過する感覚を５人の女子社員が感じるということがあった。
      亡くなった社長かな？という意見もあったが、なんか違うような気もして、では誰なんだ？とか・・・そんなこんなで数日経つと背後に人が通過する感覚はしなくなっていた。
      結局何者かは分からず終いだけど、不思議と誰も怖いとは言わず、私も全然怖くなかったのが不思議。
      
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 16:56
    • ID:l59mGGkW0
    • コンビニ夜勤で車も人も通ってないのに自動ドアが開くのはもう日常茶飯事だった。虫もいない冬でも、店長とツーオペでレジに居る目の前でも平然と開く。
      吹雪の夜に五分ほど開きっぱなし＆入店チャイム鳴りっぱなしだった時には、さすがに店長がキレてた。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 16:57
    • ID:I.H8SHr8O
    • 仕事帰りに車を走らせていると光り輝く何かに吸い込まれ気がつくと自宅にいてお財布からお札が消えていた
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 17:12
    • ID:qnanNoxY0
    • バイト帰りにエレベーターに乗ったら勝手に2階で止まった。ドアの先は真っ暗で怖くて速攻ドア閉めた
      翌日にバイト仲間とその事を話しながら2階を押したら『現在その階には止まりません』それ以来1人では二度と乗らなかった
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 17:26
    • ID:CfIjcawM0
    • 皆暇で自分のこと語りたがりが多いなあw
      
      内容指摘されて、ムキになる奴多すぎw
      
      「そんな気がする」ってやつばっかやんけwwww
      かまってちゃんばかりやな
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 17:29
    • ID:ng2sJDjd0
    • 仕事から帰る途中、目の前の空に隕石墜ちてきてた。しかも二発。
      けど誰も騒いでないし、次の日も普通に始まってた。
      多分、一発がもう一発にあたって、事なきを得たんだろうと思ってる。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 17:48
    • ID:TA9m6DiL0
    • 92: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2016/08/20(土) 01:40:35.283 ID:SEZiF1KN0
      そういえば一度円を使えたことがある
      なかなか寝付けなくてボーっとしてたら体に下してた腕がしびれて感覚がなくなったんだけど
      その時に腕本体を触っても感覚がないのに腕の周りの空間を触ると感覚があるって状態になった
      その感覚がだんだんと広がって部屋全体を把握できるようになったあたりで眠りに落ちた
      
      朝になってその時の感覚を頼りに箪笥のうしろを調べたら自分でも忘れてた幼少期に隠した宝物が出てきた
      
      
      キモすぎwwwwwwww
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 17:50
    • ID:mJhGQ.d10
    • 昨夜冷房をつけて寝ていた
      ふと目が覚めたら珍しく冬みたいに窓の内側が結露していて、落書きがされていた
      一人で寝ているし寝る前は結露なんてしていなかったから混乱したな
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 18:02
    • ID:tO9kLk1j0
    • バイクで出掛けたら出先でバイクの鍵を紛失
      数ヶ月後なぜか車の中から出てきた
64. • 64. 名無し
    • 2016年08月21日 18:15
    • ID:ZAQHDd4I0
    • デジャブだな
      
      夢が現実に
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 18:42
    • ID:unQkcVN90
    • そういえば一度円を使えたことがある 、、、、
      、、、判らん！
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 18:54
    • ID:XYNTPakF0
    • たまにはスケールの大きい不思議な話も聞きたい。
      日本列島くらいの島が丸ごとタイムスリップしたとかどこかの惑星が瞬間移動したとか。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 19:01
    • ID:YIN5Kqax0
    • 最後のあれは死ぬほど怖かったなってことは、395は既に死んでいるのか‥
68. • 68. 燃えよ名無しンズ
    • 2016年08月21日 19:03
    • ID:sMy9qnMH0
    • 味噌汁が動くのは水がこぼれててすべたあ
69. • 69. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2016年08月21日 19:07
    • ID:3O1181DE0
    • 短期的な未来予知かな、北朝鮮のミサイルとか突然の土砂崩れとか交通事故とか
      ２～３日前に唐突に事故のイメージが浮かんだりする
      ３月頃の北朝鮮ミサイルとか、前日にミサイルでも発射されたら○○するかぁ～
      って半ばでまかせ。なぜそこでミサイルを例に出したのかは不明
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 19:08
    • ID:k1rX1ddYO
    • 人間には聞こえない程度の小さな音 子ネズミの足音なんかに 猫が警戒心全開で唸ったりする筈がない
      直ちに棚やタンスに飛び乗って天井を引っ掻いたりする筈だよねｗ
      
      怖くて堪らないのは解るけど 必死に否定する奴 多すぎ
      
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 19:27
    • ID:y58zt0X.0
    • お墓参りに行く前の日にスマホの画像が大きく乱れたぞ！
      あれっ、おかしいな。とりあえず電源切ろう→消えない
      しょうがないから強制終了した。
      しばらくしてからあれって心霊現象だったのかな？と思った。
      うちの御先祖様、この季節になるとチョッカイだしてくるから。大正時代の人なのに厳格な感じがしない。なんか親しみやすいていうのかな。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 19:47
    • ID:OxsyFVKE0
    • ※13
      言いそうｗ
      あのおっさん出てくるたびに肩書き違うんだけどなんでかなーと思ってる
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 19:50
    • ID:FPOhxE0kO
    • イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
      イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
74. • 74. 軍事速報の中将
    • 2016年08月21日 19:58
    • ID:KRt14g2y0
    • >>45
      シロスジカミキリなら子供の手のひらくらいあるな
75. • 75. 名無しさん＠エロゲ好き
    • 2016年08月21日 20:07
    • ID:Apzzs6gr0
    • 夜の三時過ぎ、床に入って目を閉じていたら、突然視界の右から左へ閃光が走った。部屋は真っ暗だし自分以外誰もいないのに、まぶたの上からライトを当てられたような感じ。
      それ以来、寝ようと思って目を閉じているとき、不意に物音がすると目の前が光ったような感覚を覚えるようになった。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 20:18
    • ID:367xyLxC0
    • まとめよりコメの方が面白いな！笑
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 20:47
    • ID:8nFs1ESX0
    • 朝刊配達のバイト中に敷地に徒歩で入って入れるタイプのポストまで歩いていた時
      ガチャガチャとかジャリジャリとか金属音っぽい音がしたので振り返ると
      走ってる細身の黒い影が見えた
      何だと思って道路に戻ったらもう誰も居なかった
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 20:53
    • ID:cAlVAINS0
    • 子供の頃父親が帰宅して俺は喜んで父親を追って2階の両親の寝室にあるクローゼットまで行った。
      父親は先にいるはずだったがそこにいなかった。
      すると俺の身体は金縛りみたいに堅くなり、それと同時にクローゼットの暗がりの方から赤と青のモヤが出てきた。
      それは徐々に人の形に変化していった。
      俺はそこで気を失った。
      不思議な事に両親は俺が倒れていたのに気づかず暗闇にほったらかしにしていたらしい。
      今でも目覚めた時の床の冷たさ覚えてるなぁ
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 21:12
    • ID:vkhlv3uY0
    • 向かいの家の雨戸をオバＱのドロンパが開けてた。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 21:24
    • ID:Th5QRTdg0
    • 幼い頃、父親の単身赴任先(田舎)に行って一人でその辺を遊んでた。そしたら下校中らしい小学生の女の子が歩いてきて、なんとなく自分が先歩く→後ろからその子がついてくる感じになって、その子はチビの私を追い抜かそうと早足で迫ってきた。自分は何故か抜かされまいとかけ足で距離をとるも、どんどん迫ってくる。最後の手段や！と、曲がり角曲がった瞬間に、そこの家の塀の裏に隠れた。
      その一秒後に「えっ？」ていう女の子の声が曲がり角から聞こえた。自分が消えたように見えて不思議だったらしい。こっち来たらバレる！と思ったが、その子は「怖い！」と言って反対方面に走っていってしまった。
      その子からしたら自分は幽霊だな…。と思った。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 21:59
    • ID:M7wjva4x0
    • 小さいころから受けていた啓示通り、世界の真相が暴かれつつある最近のこの状況・・この世界は奇跡に満ちている
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 22:04
    • ID:WrfpwE.J0
    • 買い物帰りにわざわざコロッケのおいしい店によって買ったが家に着いたら消えていた。車の中に匂いだけがしていた。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 22:21
    • ID:QoOQm7lB0
    • あ、俺も23みたいな経験ある！
      旅行で電車に乗ってたとき、混んでたけど運良く座れてそのまま居眠りしちゃったんだ
      気がついたら見慣れないホームに停まってて、周囲に誰もいなかった
      んで、えっ？と思ってしばらくきょろきょろしてたら車掌がすーって寄ってきてな、
      「お客様、終点ですが」って言ったのよ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 22:38
    • ID:r.rPXqMD0
    • 野球部の頃、バッティングのフォームのチェックポイントが7つあったんだけど、試合中にピッチャーが投げた後、一つづつチェックしながらスィング出来た事がある。
      当たり前だけど、普通はそんな時間ない。
      結果はビビるぐらいでかいファール。
      出来たのはその一回限り。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 22:40
    • ID:bY6kN5Ug0
    • お昼ごはん食べて、寝ちゃいけないと思いつつ
      横になってウトウトしてたら
      肩をトントンと叩かれた。
      「あ～夢だな～～」と思って無視したら
      脇腹を思いっきり踏まれて痛くて飛び起きた。
      
      「寝るな！」って事で
      自分の潜在意識がやったことだろうと思うので
      全然怖くないんだけど
      肩を叩く手は指を感じるぐらいリアルだったよ。
      
86. • 86. 名無しさん+
    • 2016年08月21日 22:45
    • ID:FB5FaD7f0
    • 夢ん中で隣室のおねぇさんが玄関コンコンって鳴らすもんだから出たら、
      突如すごいテクニックで俺の一物をなぶり出したんだ。
      それがとてつもなく気持ちよくて、すげえ興奮して、ふと俺は夢から抜け出してしまった。
      興奮冷めやらぬまま、俺はおもむろに布団から抜け出して、駆けるように玄関のドアを開けた。
      11月の肌寒い空気しかない場所に、薄暗い廊下の明かり。
      
      とても寂しい気持ちになった18の夜だった。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 22:59
    • ID:9ZM8puXk0
    • 風呂に入ってたら風呂の窓をドンドンドン‼︎‼︎‼︎ドンドンドン‼︎‼︎‼︎鳴らしてきて死ぬかと思った…
88. • 88. 名無しさん+
    • 2016年08月21日 23:03
    • ID:FB5FaD7f0
    • あとマジな話だと
      友達の下宿先のタコ部屋で夜を過ごしたとき
      不思議な夢を見たんだ
      暗闇に茜色の風景で、どこかから警鐘がずっと鳴り響いてる。夢の設定がどうやら現在ではない。昔だろうか
      
      相当な数の人間がそこにはいて、俺は小高いところからからずっとそれを見ている。
      動こうとするたびに全身が激しい金属音にみまわれて麻痺してしまう、どうやら体は一寸も動かないらしい
      
      鳴り止まぬ警鐘と多数の声だけが茜色の光景に混じって近づいてきて、不安でいっぱいになった時、突然目が覚めた。
      そこには備え付けの蛍光灯を頼みに読書に耽る友達がいた。
      それだけですごく安心したのを覚えてる。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 23:21
    • ID:9.VkHJRW0
    • 昔の人は見えていた。現代人は見えなくて恐怖してる。
      
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2016年08月21日 23:34
    • ID:9QJfUdu1O
    • 死ぬかと思うぐらい息を止めたら世界が灰色になったな
      酸欠で死ぬ時はああなるのかね

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