685 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/07/21(土) 22:25:38 ID:CEAALYWl
ご近所の塀の上で香箱組んだ仔猫がちょうど寝入りかけらしくこっくりこっくりしていた。
久々の生猫に興奮しながらも息を殺して見つめていたら
こっくりのリズムに合わせて体が左に傾いたかと思うと
姿勢はそのままで塀の向こう側の草むらにころんと落ちていった。
予想外の展開と可愛さに爆笑していたら猫がきまり悪そうにニャーと鳴いて去って行った。
笑ってごめんよ。あまりに可愛くて…。