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コメント一覧

1. • 1. 軍事速報の中将
   • 2016年08月24日 16:16
   • ID:a8MAGh6I0
   • 序盤の戦略はしっかりしてたんだけどな、
     すぐに齟齬が出始めてぐずぐずに
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2016年08月24日 16:18
   • ID:.i7EhEdz0
   • （戦後コンピューター付ブルドーザーが経済を発展させる）みたいなワード思いついたんだけどだらか上手くつないでみてよ
     お願いします
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2016年08月24日 16:20
   • ID:Q469WHtg0
   • 零戦神話とかまだ信じてる奴いるのか？
     流石にいないだろ
4. • 4. 名無し
   • 2016年08月24日 16:21
   • ID:6m.P.jEW0
   • アメリカと言う巨大な敵と戦ってるってのに陸と海で喧嘩してる時点でね・・・
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2016年08月24日 16:22
   • ID:8JrcgkPv0
   • ドイツが降伏した後にソ連がシベリア鉄道を使って兵を東に輸送していることを知っているのにそのソ連に調停役を頼もうとして戦争を長引かせた結果、原爆2発投下&そのソ連にも攻め込まれ北方領土という未だに続く領土問題を引き起こされる無能
6. • 6. 名無しの気団談
   • 2016年08月24日 16:23
   • ID:N.wRj0N40
   • ベテランパイロット
     ＞当たらなければどうと言う事はない
     
     性能的に零戦が五分以上に戦え、数的不利も大きくなく、さらに熟練搭乗員が揃っていた緒戦は、まさにこれ。
     下手に防弾鋼板なんか載せて，運動性や速度性能を低下させる必要はなかった。
     しかし中盤以降、数的不利・米軍機の質的向上・搭乗員の技量低下により被弾の可能性が増したため、防弾装備の充実が必要となったが、エンジンの出力が足らないため、重量増加による性能低下を恐れた。
     と言うか、防弾を付けた５２型より丸裸の２１型の方が運動性が良くてよかったという話も聞く。
     
     よく言う救難機にしろ制空権がないと無理。
     アメ公は救難機にも直援機をつけて、救助作業に当たらせたようだが、日本にそんな余裕がある訳も無かろう。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2016年08月24日 16:24
   • ID:fUTUWwu.0
   • ヨーロッパ戦線の片手間相手を快進撃と言ってもなぁ
     
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2016年08月24日 16:27
   • ID:o1Zn8g7KO
   • 零戦52型は今見ても美しいと思う。
9. • 9. 名無しさん＠ダイエット中
   • 2016年08月24日 16:30
   • ID:VyZzAlPl0
   • Ａ　今の戦車じゃ無理があるから新型つくるで
     Ｂ　でもエンジンないじゃん
     Ｃ　戦闘機のエンジン積めばいいじゃん
     軍　それを遣れ
     
     
     
10. • 10. 名無し
    • 2016年08月24日 16:31
    • ID:vfg5Zsn50
    • なんだこの>>1
      まともな知識もない癖にガッバガバな妄想で批判ぶちまけて何がやりたいんだ？
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 16:37
    • ID:srThYQRz0
    • ミッドウェーに勝っていたらどうなっていたかいや？
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 16:40
    • ID:q.PVMQfl0
    • ※5条約無視するガイジ国家だと気づけなかったからね仕方ないね
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 16:40
    • ID:RUP7aHuL0
    • 大戦中二年間はチャンピオンだった
14. • 14. 名無し
    • 2016年08月24日 16:40
    • ID:E72efEoy0
    • どこの国も陸軍海軍は仲悪いだろ
      アメリカ海兵隊は陸海軍からものすごく嫌われてたし
      ゼロ戦は開戦当初は最強、サッチ・ウィーブやられるまでは普通に戦えてる
      熟練度が高いパイロットは1発も当たらないから撃墜しまくり
      ソ連もイタリアのミスとアメリカのレンドリースなければドイツに負けてたからな
      このスレの奴らソ連戦車の9割がアメリカの部品てできてるってこと知らなそう...
      
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 16:41
    • ID:QZoM2QMj0
    • 序盤は植民地軍とか、士気の低いトーシロ軍隊が相手だから。
      アメリカもドイツで忙しくて戦力きちんとしてないから。
      だから目的なき戦略で味方がいない日本が快進撃できた。
      あんな、なんとなく植民地拡大、なんてボヤっとした戦争でもなんとかなってた。
      
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 16:44
    • ID:8JrcgkPv0
    • ※12
      しかもソ連にとっての不可侵条約が気休めにしかならないのは侵略されたリトアニア、ポーランド、フィンランドが身をもって世界に示したはずなのになぁ。それだけ前例があるのに信用してしまったのが無能に拍車をかけている
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 16:45
    • ID:RZ3ZcFx30
    • 特攻隊のお陰
      一人で鬼畜米兵数百万以上を葬ったんだよナア
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 16:45
    • ID:ucW0B1Vs0
    • 大本営発表のアメリカ戦艦撃沈総数は43隻
      ※なお実際は4隻（真珠湾含む開戦３日目まで、なのでそれ以降の戦果は全部ウソ）
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 16:48
    • ID:8JrcgkPv0
    • 不可侵条約は同盟以上に破られるために存在すると言っても過言ではない。ドイツも2回破棄しているしね
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 16:48
    • ID:odvcl8a10
    • ミリオタが聞かれてもないのに知識披露するのほんときらい
21. • 21. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 16:49
    • ID:QZoM2QMj0
    • ※12
      昭和天皇はドイツとの同盟に反対しまくった。
      「ソ連との条約を自ら破棄する愚行」だからという理由で。
      当時の帝国政府は先に日本側がソ連に蹴り入れてることを認識してる。
      しかも松岡は大東亜会議のメンバーとの協定を守ったことが一度もなく、
      戦時中に発足した５つの政権は、前の政権の約束をなかったことに
      するため、政権交代しとるし。
      ガイジはお互いさまやで。
22. • 22. 爆ぜる名無し
    • 2016年08月24日 16:52
    • ID:cCOTKQzA0
    • よくバトルオブブリテンのドイツに零戦がいれば！って話が有るが
      １９４０年の段階ではまだ実戦配備していないし、イギリスの対空システムは中国とは比べ物にならないので相応の損害を出した可能性が高い
23. • 23. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 16:54
    • ID:QZoM2QMj0
    • ※16
      なお、海軍は自らソ連工作に協力して陸軍を泥沼の対中戦線に気ずり込み、
      自分たちは予算確保のために日米開戦したことでソ連との仲は良好だと信じており、
      最後までソ連と和平できると思っていた模様。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 16:55
    • ID:gIDYEo1y0
    • 海軍がデタラメすぎて負けたんだよ
      陸軍が完全に主導できればあんなことにはなってない。それなのひ戦後は一貫して海軍善玉陸軍悪玉史観が蔓延っている。無能デタラメの海軍を許すな。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 16:57
    • ID:y.V.wx.J0
    • 東南アジアは何とか抑えたが中国大陸は点でしか確保できず
      そんな中アメリカに宣戦布告だもんな
      ドイツもイギリスは難航、北アフリカはイタリアがぐだぐだ
      そんな中ソ連にも宣戦布告
      どっちも手を広げ過ぎだよな
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 16:58
    • ID:zZvQFDYW0
    • アメリカすごいね。
      大戦中に待遇改善求めてストライキ起こしてたのか。余裕あるんだな
27. • 27. 爆ぜる名無し
    • 2016年08月24日 17:00
    • ID:cCOTKQzA0
    • ※9
      
      戦闘機のエンジンを戦車に積んだのはイギリスでもある
      有名なマーリンエンジンの車載型がそれ
      
      ちなみに、マーリンエンジンはスピットファイアのエンジンとしても有名だが援英機として造られたムスタングに搭載されて大戦中最良機となった
      またイギリスは数々の戦車を造ったが、大戦中の主力はアメリカのM4シャーマン
      しかしドイツの戦車には太刀打ち出来なかったので造られたのがイギリスの１７ポンド砲を搭載したM4ファイアフライで、最強のシャーマンだった
      アメリカとイギリスの合作が陸空の最良兵器になったのだ
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:02
    • ID:8JrcgkPv0
    • 赤大好きなルーズベルトを暗殺して赤大嫌いなトルーマンに早めに大統領になってもらって、戦後の日本の立ち位置(アメリカのパシリになって防共の最前線に立つ)に早めになっていた方が良かったような気がする。戦前なら中華民国もあるし。でも、そしたら中国と戦争なんかしている場合じゃないな。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:04
    • ID:8JrcgkPv0
    • 映像の世紀の「勝者の世界分割」の回を見たらルーズベルトのヤバさがよくわかる。ニコ動にもあがっているし。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:08
    • ID:8JrcgkPv0
    • 日本が一番頼むべき相手はイギリスだったのかもしれない
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:09
    • ID:cfDNPirg0
    • 隼も1型はしばしば空中分解してるはずだけども
      3型までいくとかなり評価が高いのは流石に設計が優秀ってことろか
      
      つーか防弾装備の有無については零戦よりも99艦爆や97艦攻になかったことのほうが大問題だろｊｋ
      雷撃隊なんて3回出撃すれば同じ顔はいないってくらい損耗率が高かったわけで…
      特攻と何が違うんだってレベル
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:17
    • ID:LgBofuXK0
    • 本スレでBf109に余裕あるって言ってる奴いるけど
      Bf109B、CとBf109Eは近いけど別の飛行機
      Bf109EとBf109Fは全然別の飛行機
      スピットも1型から5型までは大体同じだけど8型からは全然別の飛行機
      
      別に最初の機体に発展性があったわけじゃない
      
      その論で言えうなら、疾風は隼4型と呼んで差し支えない
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:17
    • ID:ylYjZsS40
    • ここまで八木アンテナなし
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:18
    • ID:4Q9.tZVb0
    • 調べる程海軍の糞っぷりが露わになるのに戦後の陸軍悪玉論はなぜなんだ
      徴兵された人数が違うとか、陸軍の方が身近な存在だったからとか？
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:24
    • ID:16YY85610
    • フランスとオランダそれぞれの本国がドイツと戦争して植民地どころではない隙に
      仏領インドシナと蘭領インドネシアをネコババしただけだろ。
      最初の快進撃はドイツのお陰。
      
      フィリピンだって、北（台湾）、西（インドシナ）、東（南洋諸島）、南（インドネシア）の
      四方を日本領に囲まれてフィリピンが孤立しちゃったので、アメリカが戦略的撤退しただけだろ。
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:25
    • ID:omUTF7bZ0
    • 精度の悪い工作機械どころか、板をハンマーで叩いてボディの曲線つくっとったらしいよ（笑）
      ソースは岐阜の各務原で整備兵やってた俺のじいちゃん。じいちゃんは戦後その技術で鍋作ったりして生計立ててたみたいだからジョークじゃないと思う。
      のちに金属加工会社設立して孫の俺もそれでメシ食っとります。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:25
    • ID:FYgW.9Dg0
    • ※24
      そもそもの発端である満州事変をやらかしたマヌケ陸軍がどうかしたのかね？
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:26
    • ID:xqfItVMT0
    • シーレーン防衛をろくに行わず敵軍との勝負ばかりに走った無能海軍
      お陰で内地に資材が何も無くなる、当たり前
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:29
    • ID:gIDYEo1y0
    • 米37
      は？
      発端が満州事変とか何言ってんの？www
      ものしらなすぎやろwww
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:32
    • ID:xqfItVMT0
    • 戦局打開までは到底ムリだろうが
      陸軍の三式が最初から五式だったらなぁ
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:36
    • ID:lCo7G.iI0
    • 開戦が決定された当時の日本には米国の国力を示す資料や情報がまるでなかった。
      驚くべきことに開戦が決定された後になって初めて日本の首脳たちは米国の産業力・技術力について調査を開始した。
      
42. • 42. 名無しさん+
    • 2016年08月24日 17:36
    • ID:mgQeMEkX0
    • うちの知ってる94のじーちゃんが元特攻上がりでいろいろ話聞いた
      操縦する棒のやつ股に挟んで動かしたりしてたらしい
      とにかく訓練機から操縦した機体はよく覚えてるじーちゃんだった。
      飛燕って奴は機体の型式まで言ってたが、当時はそんなことよりポケモンが大事だったことが勿体無い
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:38
    • ID:SqBK6rT60
    • 上層部を無能無能と軽々しく口にするけど
      当時と今じゃ得ている情報の量が違いすぎるだろ
      あの時代に全世界を俯瞰鳥瞰で眺められりゃ苦労しないわ
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:38
    • ID:.abaUCxL0
    • この手の話題でゼロ戦の航続距離の長さがあまり評価されてないのが悲しい
      わりとアメリカを悩ませたりいろいろ利点が多かったのに
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:39
    • ID:8JrcgkPv0
    • ※36
      そのソースは正しいと思うよ。そもそも機械を欧米からの輸入に頼っていた。日本の戦車が極端に弱くて生産台数が少ないのも一重に工業の未発達にある。日本は戦車の車体にリベットを使っていたり(砲弾が貫通した時に車内でリベットが飛び回って危ない)、砲弾が装甲を貫く前に砕け散ったり。
46. • 46. 　
    • 2016年08月24日 17:40
    • ID:bvfZ8XHH0
    • またエセ関西弁の無能カスが騒いでる
47. • 47. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 17:41
    • ID:7quwZfwq0
    • 軍縮条約の影響で弱体化してた米海軍と
      中国戦線で経験積んだ日本軍だからなんとか勝てた
      
      戦時体制下で兵器を開発量産し
      兵士も実戦で経験積んでいく米軍には手も足も出なかった
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:43
    • ID:8JrcgkPv0
    • ※44
      ゼロ戦の航続距離が良すぎたせいでラバウルからポートモレスビーまで一気にいけるやん！と上が勘違いしたからね。派遣会社に「体育会系で体力に自信はあります」と説明したら超ブラック企業に派遣された感じ
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:47
    • ID:FZ1nDFA40
    • そら奇襲して二線級だったり準備できてない敵を蹴散らせば序盤は勝てるでしょ
      問題は序盤の勝利を生かせないままズルズル行ったこと
50. • 50. 名無し
    • 2016年08月24日 17:50
    • ID:8IaV2BG70
    • ラバウル要塞すこ
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 17:52
    • ID:8JrcgkPv0
    • ※50
      なお、戦争末期には農園になった模様
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:07
    • ID:F7.QBxMA0
    • クソザコ資源なし国家が頼ったのは悪徳ユダヤ金融。
      アベマリオの配下は金を取り続けろっていう世界的なギャグ。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:08
    • ID:Cf7.tD4G0
    • ソ連はアメリカの民生品支援があったからこそ、国力のすべてを軍事に振り分けた。
54. • 54. 名無しの権兵衛
    • 2016年08月24日 18:12
    • ID:WzUZYLL60
    • 飛行機を作ろう！
      設計者（帝大卒）マニュアルはこれこれこう…
      現場の職工（小卒）難しい漢字ばっかりでわけわかめ…
      動員学徒（今の高校レベル）職工さん仕事教えて
      職工　これはこうだ見て覚えろ
      動員学徒　プッ教え方むちゃくちゃ低学歴www
      職工　何だとコラ！文句あるのか！不良品ばっかじゃねえか、でもノルマがあるからこれも合格品という事にしよう。
      特高　工員が書いた同人誌の内容に問題がある。思想調査をやるから生産ラインは停止！
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:15
    • ID:O9tckw.l0
    • あ～あ、次は中国に負けるのか
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:16
    • ID:l65bSy3W0
    • 日本は工業の精度が悪く、違う工場で作った部品を合わせると穴の位置が合わないとかで組めないなんてのが日常茶飯事だった。
      それを職人芸でヤスリで削ったりして何とか組み上げてたのよ。
      
      一方、アメリカは工業規格を作り、大量生産した部品をその場でチェック＆規格を満たさないものは不良品として弾くことで、全国で生産した部品を一か所に纏めて一気に組み上げ、大量生産する事が出来た。
      
      この構図は今でも少なからず残っていて、日本はなまじ現場が有能で何とかしてしまう為、いつまでもシステムが改善されないという悪癖があるんだよな。
      
      上が無能なのは確かとしても、下の頑張りがそれを助長しているんじゃなかろうか。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:16
    • ID:yc5mXVRf0
    • ※51
      今村王国だぞ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:17
    • ID:zZvQFDYW0
    • ラバウルはあんまり機能してないね。
      大戦中、部品をあちこちから集めて零戦を3機作っちゃったそうです。
      比較的ノンビリした最前線だった。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:23
    • ID:xErjStSL0
    • 一時的にアジア開放できただけでも奇跡だよな
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:41
    • ID:.uy9.Ip.0
    • 奇襲開戦は日露戦争時の山本権兵衛が発案した、帝国海軍のお家芸。
      陸軍の場合は動員をかけた時点で戦争開始とみなされるので宣戦布告の有無はわりと重視されていなかった（第一次大戦はまさに総動員の連鎖によって開始された）。そして動員完了まではどうしたって時間がかかるのでそもそも奇襲開戦というのが不可能。
      だが海軍なら隠密裏に戦争準備を完了させることができるとし、準備不足の相手にいきなり艦隊決戦しかけて序盤の優位を取るというのが日露戦争開始時点における海軍の方針。
      これをそのまま対米英戦に適用したのが山本五十六。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:45
    • ID:yLKSqhB50
    • 零戦なんか結局F4Fにすら負け越しているクソザコですがね
      艦豚の頭に舞ってる烈風なんてほとんど架空機みたいなもんだし
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:47
    • ID:Czng7MUp0
    • ※10
      まーた教授様が降臨なすったのか
      何か不満ならご高説どうぞ
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:49
    • ID:Czng7MUp0
    • ここのコメント欄にいる人たちってすぐ他人を無学と断定するよね
      
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:51
    • ID:Czng7MUp0
    • 日本が勝ってたらと思うとアメリカのがマシだったな
      まあそれが気に食わない人もいるんだろうが
65. • 65. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 18:51
    • ID:QuQd2riA0
    • 必要なときに必要な性能と数がある事が大事なんだから十分な性能だよ
      
      陸軍にそういう機体がなかったから色々問題のあった隼をしょうがなく仕立て上げたんだからね。
      
      ※６０
      
      動員奇襲はドイツのお家芸。優れた官僚制度がなければ無理だけど
      日本はそれを作り上げて今に至る。これって官僚の力が強くなりすぎるから
      米英あたりはやらないんだけど弊害もあるからね
      
      山本がそれをコピーしたわけではないよ。戦争の終わらせ方考えてないから・・　日露戦争は開戦前から終わらせる工作を始めていて英国を引き入れ、ユダヤに金を出させ、ロシアの革命組織に金を出していた。そんな事を前大戦時の日本は一切やってないからね。　軍事的に優位に立てても戦略的に優位に立てなければ逆転は出来ない。ドイツ頼みでも昭和１６年１２月５日にモスクワ全面でソ連軍の反攻が始まりドイツ側は後退を始めてる。情報不足も甚だしいんだよ。。ＢＯＢ時点でもうわかってた話なのに無視して国内事情を優先した結果があの戦争　　日露戦争のコピーするのなら相手に決戦を強要させるべく近海に呼び込まないといけないのにわざわざあっちまで行って叩く意味がない。　近海まで引き寄せられるからこそのフィリピンの人質であったはずなのに自ら先生攻撃して外交的な不利を被り、講和を不可能にしてしまった。そして不利な遠方で延々と消耗戦。　　　愚かとしかいいようがない
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:52
    • ID:2kUEWTNM0
    • 海軍航空隊のパイロットが凄まじい腕前だったんだよな。
      ただ米軍は彼等とやり合えるように一撃離脱と急降下での回避を全軍に徹底させた。
      (零戦の大きな弱点は機体強度不足で急降下の制限が大きいこと)
      個人レベルの技量は優れていても軍隊としてのシステムが圧倒的に負けていた。
67. • 67. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 18:54
    • ID:QuQd2riA0
    • Ｆ４Ｆとの性能比較だけど耐久性、整備製は完全に負けている
      横旋回は互角、急降下性能はＦ４Ｆが上、それ以外は零戦が上。
      
      生産性もＦ４Ｆのほうが上だね。　総合力では負けｗ
      
      戦い方次第でどうにかなる程度の性能差だしね。初戦は相手の性能が
      わからなかったのと、日本側が錬度で上だったから優位に立てたのだろうけど。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:55
    • ID:KlwTvU.9O
    • ※63
      無学じゃないなら学を見せてどうぞ
69. • 69. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 18:57
    • ID:QuQd2riA0
    • 欧州ではもう格闘戦は廃れていて高速な重戦闘機による
      一撃離脱戦が主流となってきてたわけで乗り遅れた日本やイタリア、米国は
      戦術面でも遅れてたんだろう。　日本側は格闘すきだから余計に９６や９７戦みたいな軽戦闘機を好んだわけで。。
      
      ２式単戦とか３式、海軍だと紫電みたいな機体は好まれなかったんだろうね
      特に海軍は烈風の翼面荷重に拘ってわけのわからない機体になってしまったし。　
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:57
    • ID:fBkTJxou0
    • だからこんなことでディスっている中韓人ってアホなの？
      当時のアメリカの戦闘機に対抗できる性能が万能兵器なわけ無いだろ
      日本軍が戦術上で運用する上で米軍機を上回れば良かったし実際上回っていた。だがそれだけのことだから。敵も対抗する兵器を当然開発してくる。開発競争には資源のない日本はアメリカには追従できなかった。
      だからといってそれでゼロ戦を全否定はされないがな
      それ以前にその当時中国朝鮮半島は何してたの？
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:58
    • ID:gE0QdRuZ0
    • 兵站の軽視に因り前線の兵士が餓死、病死して行った。
      東南アジアの天然資源が確保出来れば良かったんだから、東南アジアだけ占領しとけば良かったのにねぇ。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 18:58
    • ID:Czng7MUp0
    • ※68
      ※10が具体的な反論出すらしいよ
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 19:00
    • ID:Czng7MUp0
    • 大東亜共栄圏とかいうスローガンに縛られてたからね
      侵略を進めるより他なかった
      
74. • 74. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 19:05
    • ID:QuQd2riA0
    • 根本的な知識がステレオタイプのリベラル史観になってしまってるから
      アメリカが勝ってよかったとか思うのは仕方ないよね。
      
      日本が侵略しました。と考えても何故そうなったのか、世界の動きは、当時の中華民国はどんな国だったか、日本とどんな交渉をしてきたのか等も含めてグランドデザインみていかないと見えてこないんだけどもそこまでは興味ないと難しいもんね。　見る人の感性もあるしそこは良いんだけど考察するのならもう少し色んな本や意見を見てほしいと思う。
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 19:06
    • ID:IalaiIki0
    • ※70
      なんで失敗点を述べたら反日になるんですかねぇ。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 19:07
    • ID:Q469WHtg0
    • F4Fに撃墜された零戦　1327機
      零戦が撃墜したF4F　191機
      
      キルレ0.14wwww
      
      運用()戦術()
      
      只のゴミ
77. • 77. 名無しのはーとさん
    • 2016年08月24日 19:07
    • ID:WrYJtt.q0
    • >アメリカは撃墜されて海に落ちたパイロットを最後まで助けようとしてたけど本来日本こそするべきやろ
      
      アメが船の機銃で撃ち殺して喜んでる動画あるけどな。
      あと駆逐艦の雷とか知らんのかねえこいつ。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 19:09
    • ID:EPy7H3ff0
    • ちなみに後継機の烈風は開発期間が長すぎて改良機が初飛行したころには時代遅れだった・・・
79. • 79. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 19:10
    • ID:QuQd2riA0
    • ※７１
      
      ほんとにね。　石油がないのなら止められた原因の南部仏印から撤退するとかを交渉の材料にするとかすればいいし、そもそも援蒋ルートをどうにかしたいのならば監視団程度でも問題は無かったし、欧米からすれば日本が大陸を制圧して権益を取られる事を恐れていたわけだから日本もそれを考慮して深入りしなければよかったのに簡単に挑発にのって深入りしちゃったからね。　オランダの石油がほしいのならオランダと交渉してダメならオランダとだけ戦争したらいいわけだし、英国もチェンバレンの時までは日英協商の復活から日英同盟にまでつなげられる道はあったんだしいくらでも道はあったからね。　蹴ったのは全部日本側。　アメリカ単体で日本に戦争は仕掛けられない事情があったのに日本がわざわざ殴りかかってきてくれたんだから信じられなかっただろうね。　チャーチルもｗ
80. • 80. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 19:12
    • ID:QuQd2riA0
    • ※７８
      
      雷電とか零戦の改修にチームの負担が大きくなったのが原因のひとつだし
      あとエンジンの選定でもめたからね。１年は遅れたと思う
      
      そして軍の設計に関する横槍でさらに適当に・・。　あれなかったら
      多分疾風みたいな機体になってたとおもう。　いくらなんでもあんなでかい
      艦戦はちょっと・・って感じ。　艦攻並みのでかさだしね
      
      
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 19:13
    • ID:Czng7MUp0
    • さあさあ、右派、左派、どちらの歴史観が「正しい」のかな
      二項対立が健全に機能するためには、誠実な議論が必要だ
      相手の意見を汲み取り、間違った部分を指摘し、そして修正を行う
      今の世界に必要なこと
      両者とも、批判だけに終わってないかな？
82. • 82. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 19:26
    • ID:QuQd2riA0
    • ※81
      
      正しいかどうかは別として自分と違った意見に対する姿勢については
      謙虚であればと思うよね。　意見は違うけどお互いを尊重できるようになれば有益だと思う。
      
      世界に必要な事ではあるけど皆利害が背景にあるし、宗教も絡むからね
      政教を分離してる国家もあれば、一致してる所もあるし
      話ばわかるは日本の中だけしか通用しないのかもしれないね。
      あとはウェストファリア以降の世俗化した国家群がもたらした慣習ってのが
      基礎になって国際法が生まれたわけだけど、それもあくまで仁義であって
      中国をはじめとして新興国のアメリカも含めて守る意思がある訳ではなく
      あくまで自分たちの利益になるのなら・・ってスタンスだよね。ちょっと脱線したのでここまででｗ
83. • 83. ７７４
    • 2016年08月24日 19:29
    • ID:HkQCQEQm0
    • 真珠湾はじめ南太平洋での長距離作戦を実現可能にしたのはゼロ戦の航続距離なんだよなぁ。
      
      まぁ植民地派遣軍相手に暴れてただけなんだが。
      
      ゼロ戦の改良や後継機の開発が進まなかったのは、もう日本の開発リソース不足。
      新型機開発が最優先になったらゼロ戦は放置。なんとか防弾装備と爆装を追加したけど肝心のエンジンがモノにならなかった。
84. • 84. foufifty%の名無しさん
    • 2016年08月24日 19:34
    • ID:O0413QI50
    • 戦時航空機産業において熟練工は大して重要じゃない
85. • 85. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 19:36
    • ID:QuQd2riA0
    • ※83
      
      
      元々大陸で奥地に逃げる中華民国を攻撃するために長距離侵攻できる
      爆撃機を用意したんだけど、それが戦闘機の迎撃で被害が大きくなってくると
      それを護衛する戦闘機が必要になってきた。　ハインケルから戦闘機を輸入する話がかなり進んでたんだけども欧州で戦争が始まってぽしゃったので同時に開発していた零戦を運用する事に。　あの航続力あっての作戦だよね
      （巡航速度が欧米機に比べて異常に遅いのは置いといて）
      
      零戦もああ見えて開発はシステマチックに進んでいてガダルカナルの時みたいな使い方を想定していなかったから大変揉めたんだよね。
      データ上はやれるけど、人間の限界や現場の無理を無視してるような感じでね。
      零戦も１１型から２１型で量産されて３２型で現場に合わず、２２型を作って高高度性能を上げてきた。　ガダルカナルの空襲も後半は高度８０００ｍとかでやってたから２１型の加給機ではついていくのも難しかったらしいね。　５２型で速度も５６５ｋまで上がって急降下性能も４００ノットを達成してるから標準に近い性能になったと思う。昭和１８年までかかったけどｗ
86. • 86. foufifty%の名無しさん
    • 2016年08月24日 19:37
    • ID:O0413QI50
    • ※８０
      Ｆ６Ｆと大差ない大きさだし
      自重は１ｔも軽いのだが
87. • 87. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 19:38
    • ID:QuQd2riA0
    • ※８４
      
      現代ではそうかもしれないけど（川重に同級生が何人かいるけどｗ）
      当時は製品のバラツキがひどくて現場合わせしてたらしいから
      素人じゃきつかったんじゃないかな？　詳しくないので突っ込まれてもこれ以上引き出しはないんだがｗ
      
      欧米でも普通に女性が工場でビスとかリベット打ちやってるのを見てると公差の問題もあるかもしれないがそのとおりかもしれないね
      
      ただＰ５１だけは普通の枕頭鋲じゃなくてややこしい奴だったらしいからかなりロスがでたそうだけどね
88. • 88. foufifty%の名無しさん
    • 2016年08月24日 19:39
    • ID:O0413QI50
    • ※６９
      欧州でも東部戦線でもバリバリ格闘戦やってるよ
89. • 89. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 19:40
    • ID:QuQd2riA0
    • ※８６
      
      Ｆ６Ｆは翼を折りたためるからね。あと翼面荷重が違うのと
      設計思想も違うから同じようには言えないね
      
      零戦と同じような使い方をするにしても米軍機はカタパルト使えるけど
      日本機はそもそもカタパルトが装着された空母がないってのと
      カタパルトに耐えられるだけの強度がないんだよね。　
      それだけの強度を持たせると額面性能が落ちるからだろうけども
      このあたりにも日本の苦労というか無理がかいま見える気がするのが悲しい気はする・・
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 19:44
    • ID:zhJmnerK0
    • みんな貧乏が悪いんや
91. • 91. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 19:44
    • ID:QuQd2riA0
    • ※８８
      
      やってるねｗ　　全然なくなったといいたかった訳じゃないんだけども
      
      設計の思想がそうだからという話。相手がのってきてくれれば発生すると思うよ。
      日本の場合は格闘戦しかできない機体で一撃離脱してた岩本みたいな人もいたけど（坂井氏もそうか）　相手がやってくれなければ発生しないのが格闘戦　　　バリバリやってたって事ならもっと軽戦闘機がはやっていいはずだけどドイツにしてもソ連にしても（ソ連はちょっと違うか・・）翼面荷重どんどん重くなってるよね。　英国もスピットはかなり翼面荷重は軽い方だけどマーク５以降くらいになってくると別物な気はする
      
      米軍機はＰ５１が万能で（被弾に弱いけどｗ）なんでも出来たからあそんでくれたのかな？　　曖昧な返答ですまん
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 19:44
    • ID:zgRuobl70
    • ※88
      格闘戦=ドッグファイトを意味するならヨーロッパはほとんどやってないよ。ドッグファイトを好んでたドイツのマルセイユさんは変人扱いされたくらいだし
93. • 93. 名無しの権兵衛
    • 2016年08月24日 19:44
    • ID:.v4eYyr40
    • 仕掛けた側が初戦で快進撃できるのは当たり前
94. • 94. 軍事速報の中将
    • 2016年08月24日 19:47
    • ID:QuQd2riA0
    • ※９２
      
      やっぱマルセイユって変態だよね・・　欧米機相手にあのスコア・・ｗ
      
      ソ連機相手の迎撃戦ならわかるけどやっぱあの人は違うきはする・・
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 19:55
    • ID:Z93pwgxhO
    • アメリカは完全に舐めてたから、主力は全部ドイツ戦に投入した。日本相手は、未熟なパイロットが乗る旧式機ばかりだった。
96. • 96. foufifty%の名無しさん
    • 2016年08月24日 20:00
    • ID:O0413QI50
    • 軽戦を重視していたのは一部の古参パイロットだけであり
      軍や若手パイロットは重戦重視でした
      （日本の話です）
      ただ重戦は高価で数が揃わないので隼で補わざるを得なかったのです
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 20:04
    • ID:PMbSz7920
    • 日本は新興国だな
      
      ＜戦時中の各国のGDPのピーク＞
      
      1位　アメリカ　17155.8億ドル（1944年）
      2位　ソビエト連邦　4303.1億ドル（1939年）
      3位　イギリス　3607.3億ドル（1943年）
      4位　ドイツ　2737.4億ドル（1944年）
      5位　日本　2045.2億ドル（1941年）
      6位　フランス　1989.4億ドル（1939年）
      7位　イタリア　1520.3億ドル（1940年）
      
      ＜1940年の人口ランキング＞
      1位　ソ連　1億9597万人
      2位　アメリカ　1億3217万人
      3位　日本　7443万人
      4位　ドイツ　6984万人
      5位　イギリス　4773万人
      6位　イタリア　4387万人
      7位　フランス　4121万人
      
      
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 20:06
    • ID:J9A3KJVM0
    • 戦後ナチス系の兵器開発者＆技術は米ソこぞって取り合ってたのに、日本の兵器開発者＆技術は零戦関連含めまったく見向きもされなかった。
      つまりそういうことだ。
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2016年08月24日 20:09
    • ID:Etaz.SNY0
    • 本来は爆撃機の護衛のために開発された機体を艦上機にしたのが悪い。
      
      九七式艦攻は1000？2000km？九九式艦爆は1500km、
      これなら航続距離が短い艦爆に合わせ、増槽付けて1500kmで十分だろ？
      
      戦闘機の役目は攻撃隊を護ることが仕事。
      燃料を減らした分を弾数、防漏と手動でも良いから消火剤に回すべき。
      防弾は12.7mm弾を防ぐ厚さは重すぎるから砲弾の破片程度で済ませる。
      
      あれ？陸上機は零戦じゃなく陸軍に頼めば何か良い感じのが作れね？
      
      あれ？艦上機の生産数は空母に乗せる数しか作らないんだから
      　　　予算のムダを省いて陸軍機を手直しすれば良いんじゃね？
      
      あれ？狭い甲板に着艦が難しいなら空母を大きくすれば良いんじゃね？
      
      あれ？やっぱり零戦はいらんかったんや！
100. • 100. 軍事速報の中将
     • 2016年08月24日 20:14
     • ID:QuQd2riA0
     • ※９９
       
       戦闘機は航続距離に余裕がないと空戦で燃料バカ食いするから
       多少はね・・。　　陸海軍の統合運用はもっとしなきゃいけないけど
       予算別々、統制別々な上に現役武官制なんていうカードも持ってるから
       色々ねじれまくって非効率だよね。
       
       そもそも弾薬すらも共通で使えないし、操縦の仕方まで陸海軍で違うんだから悲しい話。
101. • 101. foufifty%の名無しさん
     • 2016年08月24日 20:24
     • ID:O0413QI50
     • ※９９
       
       ゼロ戦は対爆撃機用迎撃機です
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 20:25
     • ID:9IAPN7lz0
     • 陸軍の飛行機は上昇する時は操縦かんを前に倒すんだってね
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 20:31
     • ID:HdMQO3RF0
     • 普段飛行機基地外がチェックしないサイトで
       零戦ネタやったら
       在共の零戦落としサイトからの馬鹿コピペで
       嘘情報満載
       
       みなさん零戦の実力は対艦巨砲主義等の零戦スレで確認してくださいね
104. • 104. foufifty%の名無しさん
     • 2016年08月24日 20:34
     • ID:O0413QI50
     • ※１０２
       参考にしたフランス戦闘機がそういう方式でしたので
105. • 105. 名無しさん
     • 2016年08月24日 20:39
     • ID:IRhhBnlg0
     • スピットファイアやBf109が改良を重ねて終戦まで現役だったのを考えるとゼロ戦はポテンシャル低かったなと思う
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 20:41
     • ID:HdMQO3RF0
     • 操縦桿を前に倒して上昇する飛行機があってたまるか
       スロットルだよスロットル（怒）
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 20:44
     • ID:8GoIyu4d0
     • くっそー！なんでアメ公から仕掛けしかも大虐殺までされたのに今も犬なんだよ？日本
       悔しいな！
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 20:55
     • ID:BKnFTIZ70
     • 日本の零戦は当初最強
       特に継続機がないまま中盤からは最弱
       資源的に余裕がないのは戦争では厳しい
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 20:56
     • ID:p3G4.sKv0
     • ※99
       ＞あれ？陸上機は零戦じゃなく陸軍に頼めば何か良い感じのが作れね？
       
       隼＝カス、鍾馗＝ゴミ、飛燕＝クソ・・・ゼロ戦でいいわってなるなｗ
       まぁ問題だらけの機体をあれこれ手直ししながら使ったおかげで疾風が生まれたといっても良いが・・
       
       ゼロ戦叩いとけば通ぶれるって風潮嫌い
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 20:59
     • ID:S.WyBCxc0
     • 航続距離めっちゃながいやん！ギリギリの遠方まで遠出して戦わせたろ！！
       で疲弊してパイロットが死にまくったってのを見た
111. • 111. 軍事速報の少将
     • 2016年08月24日 21:03
     • ID:Kty1Nrw80
     • ＞万里ない
       
       何言ってんだこいつ
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 21:13
     • ID:HdMQO3RF0
     • 米英独が1000馬力のエンジンで似たような性能ので競っていた時期に
       戦闘機の概念を超える超高性能機としてデビューしたのが零戦
       
       その事実は世界が認める所
       
       それを認める事が出来ずに
       戦争後半の日本の軍事力の衰退になぞらえて
       徹底的にこきおらすのが
       嘘と劣等感だけで生きているあの民族
       
       まったく惨めで汚らしい
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 21:32
     • ID:0hZNHPs30
     • 零戦の馬力も高々1000馬力で、F4Fと最高速度は１km/hしか違わず、防弾性能は遥かに劣り、ご自慢の20mmはションベン弾道で挙げ句の果てには無線もまともに使えない
       
       唯一の取り柄の後続距離は無謀な作戦立案を可能にしただけで、生産は敵国の生産機械頼み
       
       結果として被撃墜数は撃墜数の14倍にもなった
       
       これのどこが超高性能機なのか、ぜひ教えていただきたい
       
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 21:33
     • ID:zgRuobl70
     • ※112
       ゼロ戦21型が出た時点でメッサーシュミットもスピットファイアも600キロ近く出ているんだよなぁ
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 21:36
     • ID:0hZNHPs30
     • ※113の訂正
       
       十四倍→七倍
       
       
116. • 116. 名無しのプログラマー
     • 2016年08月24日 21:42
     • ID:Ck3rdVEG0
     • 零戦は今までの戦闘機にはないコンセプトだったから開戦初期はアメリカ側が対応できず優位だっただけ
       対策取られると元々が大した性能ではないのでボコボコ落とされとる
       当時の戦闘機としては贔屓しても上の下クラス、厳しく見たら中ぐらいの性能だぞ
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 21:42
     • ID:zgRuobl70
     • 擁護して言うとキルレシオはお互いに盛りがちだから数字だけでそのまま信用はできない。でも戦争後半からの20対1レベルになるとどうしようもないよね
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 21:45
     • ID:64F0e59A0
     • ※116
       ドッグファイトを究めるという点では寧ろ第一次世界大戦の複葉機に近いけどね
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 21:53
     • ID:rBEdhBLB0
     • （そんな風潮）ないです
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:00
     • ID:DkN7jfEh0
     • 上が無能無能言ってる馬鹿が居るけど
       この頃の米軍の上も大概無能やぞ……
       
       ２０世紀初頭のウェストポイントは、
       今のゆとりみたいな「学校が教える正解」を暗記するだけの
       バカ将校量産所って云われてたんだぜ……
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:04
     • ID:DkN7jfEh0
     • ※116
       零戦が今までにないコンセプト？
       むしろ飛行機が非力だった一次大戦からの「軽戦」の終着駅やんか？
       艦戦だから大航続力、なんてのも当時としては当たり前の話。
       砲の射程を伸ばすのと一緒やからな。
       
       初期のE型から重戦コンセプトのMe109の方がよっぽど目新しいわｗ
       
       
       米軍が対応出来なかった目新しいコンセプトってなによ？　ｗ
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:07
     • ID:DkN7jfEh0
     • ※113
       その唯一の取り柄らしい大航続力が一番の武器になってたんだがｗ
       
       餓島の征空戦くらいしか知らんのか？
       シッタカ乙。
       
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:18
     • ID:nRe.4i.K0
     • Bf109Gこそ最強の戦闘機！
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:21
     • ID:adA.3CA40
     • 大本営発表って陸軍も騙してたのか？w
       無能過ぎて情けないわ
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:23
     • ID:0hZNHPs30
     • ※122
       それで、制空権は維持できましたか？
       五時間飛んで15分戦って、挙げ句にエースパイロット落とされて
       ガダルカナルそのものも失う
       ムダ&ゴミ
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:24
     • ID:zgRuobl70
     • ※122
       48読むと航続距離が長いのも素直には喜べないな
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:27
     • ID:zgRuobl70
     • ※103
       ほーん、で、その本当の実力とやらは？
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:29
     • ID:DkN7jfEh0
     • ※125
       だ・か・ら～
       お前はガ島征空戦しか知らないだろ？　って言ってるじゃんｗ
       
       
       なんでアレが起きたかというと、
       その前に航続力で有利な状況が多々あったんで
       もちょいいけるだろ、と調子にに乗った結果なのｗ
       
       中国での爆撃護衛、フィリピン征空やインド洋征空、いくらでも航続力が武器になった戦いはあるわｗ
       
       流れの前後も押さえないで、運用の失敗だけで欠陥機って云うなら、殆どの戦闘機は欠陥機扱いできるわｗ
       
       離着陸速度の速すぎた未亡人メーカーのコルセアに大航続力でパイロットを疲弊させたムスタングとかｗ
       
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:31
     • ID:DkN7jfEh0
     • ※127
       嫁ってサイトが書いてあるのになに言ってんだ、こいつｗ
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:36
     • ID:DkN7jfEh0
     • 逆に航続力が短くて戦争を失った
       バトル・オブ・ブリテンとかもあるのにねｗ
       
       バカは自分に都合が良い物だけチョイスして
       それが全て見たいに喧伝するからなー
       
       大本営と一緒じゃんｗ
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:37
     • ID:0hZNHPs30
     • ※128
       つまり、航続距離が無謀な作戦立案を生んだ事実にかわりないじゃん
       
       それに性能面でも優れてるところはそれ以外に見当たらない
       
       中国の複葉機落として喜ぶ分にはいいかも知らんが
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:40
     • ID:0hZNHPs30
     • それに敵国の生産機械があること前提の兵器とか欠陥品もいいとこ
       
       その証拠に戦争して少しするとあっという間に工作精度ががた落ち
       
       拡張性も乏しい
       
       最高速度五百数十kmで終戦までとかアホかと
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:44
     • ID:kNp9J8VA0
     • コミンテルンが日本とアメリカを戦争に引きずり込んだ
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:45
     • ID:mKBfytzp0
     • 当たったから撃墜と報告した所為で戦果の過剰水増しがあっただけで
       全てに於いて塵
       
       米軍機は何発打ち込んでも落ちないが、日本軍機は掠っただけで落ちる（笑
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 22:56
     • ID:mKBfytzp0
     • あとこの手のスレでよく物量・物量言う馬鹿がいるが、
       そもそも日本軍は兵站構築の段階で敗北している。
       
       ABCD包囲網によって日本に物資を運ぶ船舶は潜水艦攻撃によって“全て”撃沈された。
       これは戦争以前から終戦まで延々と潜水艦による兵站戦の破壊が続く。
       
       何故なら海軍には対潜攻撃能力のある駆逐艦が2・3隻しかなかった上に、
       対潜攻撃用の装備そのものが存在しなかった。
       
       簡単に言えば潜水艦を攻撃する手段自体が存在せず。
       無抵抗で撃たれっ放しだった。
       
       これは海軍の間抜けが艦隊決戦を標榜して戦艦などの対艦船だけに備えた結果。
       
       ぶっちゃけた話、日本の兵站戦は完全に分断されて死んでいたため。
       火葬戦記の作者には悪いが、何をやろうが絶対に勝てない状況だった。
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 23:03
     • ID:adA.3CA40
     • 零戦の航続距離って乗員の為の装甲やらもろもろ削って作ったものでしょ、そらキルレも悪くなるわ
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 23:06
     • ID:jHItXLay0
     • 零戦は“主翼”に燃料を満載することで航続距離を増やしてる
       だから主翼に掠っただけで死ぬ（笑
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 23:09
     • ID:zgRuobl70
     • ※129
       大艦巨砲主義なんて最近はミリタリーより政治ネタばっかりだし、ネ、トウヨがホルホルするために集めた資料なんて偏っているだろ。現状は三菱による試験結果が公式なスペックだ。それに、戦果も多少の誇張はあるにせよ
       、ほとんど合っているだろ。大体、前線に送られた機体がスペックと大幅に差があったら問題になるだろ。(末期の物資不足による性能低下は別として)それに戦果の報告にしてもある程度正確に報告しないと後の作戦に支障をきたすだろ。つーか、誇張した報告によって後の作戦に支障をきたすってまんま日本じゃん
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 23:15
     • ID:BqOtXOfu0
     • なんかちょくちょくどこにも無いソースが飛び出したりしてるな。
       航空機開発が下落の一途だった要因って幾つかあるだろうけど、
       短期決戦を想定してたこと・技術者が少なすぎっていったら・・・どっちもになるか
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 23:22
     • ID:HtzZPDSI0
     • 兵站線を寸断されるのも痛いが、自国の補給能力がないのが致命的。
       以前日本国土からは火薬の原料になる硝石が産出されないと書いたが、
       ハーバーボッシュ法を利用するにも原油もない訳だから、
       海上輸送網を破壊されると文字通りもう何もできない。
       
       日本軍の参謀本部の若い連中はこういうのを分析して全部知った上で、
       米国との戦闘には絶対に勝てないと戦う以前から分析していた。
       
       だが、理論よりも感情を優先する日本人の悪癖が炸裂して、負けるの確定な宣戦布告を行った。
       先制攻撃して有利な条件で講和とか絶対に無理。
       
       戦争というのは始まる前から勝敗は決定されていると言われる通り。
       戦略的敗北は戦術や戦法によって覆す事は不可能。
       
       真珠湾とかミッドウェーとかはどうでも良くて、兵站線を破壊によって負けた。
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 23:34
     • ID:8gG4EJcm0
     • 米国では物流のサプライチェーンにおいても戦争の後方においても
       “ロジスティクス”という同じ言葉を使う
       
       より多く、より遠く、より速く、より正確に物資を運ぶ事が戦争の基本
       
       こういう考え方を日本人が出来るかつったら出来ない
       兵站の天才といわれたのは秀吉ぐらいで
       その秀吉を碌に評価しない時点で日本人は戦争下手だと分かる
       
       頭で考えてないし考える気もない
       だから日本は戦争に加担するのはやめとけといいたい
       絶対に勝てないって最初からわかりきってるからな
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 23:44
     • ID:sqnACOxIO
     • 何故100％負ける戦をやったんだよ
       負けが込むと一撃を加えて有利な条件にするってバカだろ
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2016年08月24日 23:56
     • ID:kWk80NDm0
     • １・陸上兵器よりも海上兵器の方が軍需の旨みが大きい
       ２・日中戦争では陸軍しか活躍できず海軍が目立てず予算が下りない
       ３・海軍は海上輸送に護衛すらつけておらず、そもそも海上輸送網の寸断を把握していなかった
       ４・南進すればマレーシアなどから資源を獲得できると考えていた（３の理由と重なる）
       ５・自サツは日本の国技だから
       
       好きなの選べ
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2016年08月25日 00:02
     • ID:kDoBCPwM0
     • まぁ、単純に海軍の面子の為だろ
       
       巣鴨裁判でGHQは陸軍の将校を殺して海軍は生かした
       上に羅列されている通り海軍は日本を敗戦に導いた最高の無能なので
       こいつらなら何も出来ないだろうという判断
       
       そいつらが政治の中枢が陸軍無能・海軍有能をお前ら国民に洗脳したが
       実際には海軍が無能
       
       その米国の考えは大正解で海上輸送網の破壊で敗戦したのに
       海軍残党の自民党は海外からの貿易に頼る経済環境を作った
       
       まぁ、要するに同じような事があれば同じように寸断して終了する

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