梨子 千歌
1: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 17:36:34.59 ID:JxVt9Jex.net
千歌「あー、そっかあ、はいこれ!」
つミカン
梨子「バカにしてるの?どこの世界にミカン一つで作曲を引き受けてくれる人間がいると思うの?」
千歌「だ、ダメ?でも、今月お小遣いピンチなんだよね…」
梨子「仕方ないわね…なら別の方法で払ってもらうわ」
千歌「別の方法?」
梨子「脱いで」
千歌「え?」
つミカン
梨子「バカにしてるの?どこの世界にミカン一つで作曲を引き受けてくれる人間がいると思うの?」
千歌「だ、ダメ?でも、今月お小遣いピンチなんだよね…」
梨子「仕方ないわね…なら別の方法で払ってもらうわ」
千歌「別の方法?」
梨子「脱いで」
千歌「え?」
5: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 17:39:24.07 ID:JxVt9Jex.net
梨子「今履いてる下着を脱いで、そしたら許してあげるわ」
千歌「…も、もーやだなぁ、梨子ちゃんてば冗談キツイんだからぁ~」
梨子「はぁ、払う気が無いならいいわ、これからは作曲は1人でやってね、ついでに私aqours抜けるわ」
千歌「ま、待って!今梨子ちゃんに抜けられたら活動できなくなっちゃうよ!」
梨子「ならどうすればいいか分かるでしょ?」
千歌「うう…わかったよぉ」脱ぎ脱ぎ
千歌「は、はい…脱いだよ///」
千歌「…も、もーやだなぁ、梨子ちゃんてば冗談キツイんだからぁ~」
梨子「はぁ、払う気が無いならいいわ、これからは作曲は1人でやってね、ついでに私aqours抜けるわ」
千歌「ま、待って!今梨子ちゃんに抜けられたら活動できなくなっちゃうよ!」
梨子「ならどうすればいいか分かるでしょ?」
千歌「うう…わかったよぉ」脱ぎ脱ぎ
千歌「は、はい…脱いだよ///」
7: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 17:42:02.39 ID:JxVt9Jex.net
梨子「へぇ、これが千歌ちゃんのパンツね
水玉模様の子どもっぽい、いかにも千歌ちゃんらしいパンツね」クンクン
千歌「に、匂い嗅いじゃダメ!」
梨子「ふふ、少しおしっこの匂いがするわね
ちゃんと拭かなきゃダメよ?」
千歌「…///」
梨子「今日はこれで勘弁してあげるけど
次また払えなかったら、また脱いでもらうわよ?早くお金を用意しないと千歌ちゃんのタンスから下着が一枚も無くなっちゃうかもね、ふふふ」
水玉模様の子どもっぽい、いかにも千歌ちゃんらしいパンツね」クンクン
千歌「に、匂い嗅いじゃダメ!」
梨子「ふふ、少しおしっこの匂いがするわね
ちゃんと拭かなきゃダメよ?」
千歌「…///」
梨子「今日はこれで勘弁してあげるけど
次また払えなかったら、また脱いでもらうわよ?早くお金を用意しないと千歌ちゃんのタンスから下着が一枚も無くなっちゃうかもね、ふふふ」
12: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 17:45:44.33 ID:JxVt9Jex.net
千歌「うう…スカートの中がスースーする、でもどうしよう、またお金を用意できないと同じことされちゃうのかなぁ?」
曜「なにが同じことされるって?」
千歌「よ、曜ちゃん!?」
曜「どしたの千歌ちゃん?独り言言って」
千歌「な、なんでもないよ、えへへ」
曜「ならいいけど…」
千歌(曜ちゃんに相談できるわけないよ…梨子ちゃんにパンツを取られたなんて)
曜「そういえばさ、千歌ちゃん」
千歌「なに?」
曜「衣装代いつ払ってくれるの?」
曜「なにが同じことされるって?」
千歌「よ、曜ちゃん!?」
曜「どしたの千歌ちゃん?独り言言って」
千歌「な、なんでもないよ、えへへ」
曜「ならいいけど…」
千歌(曜ちゃんに相談できるわけないよ…梨子ちゃんにパンツを取られたなんて)
曜「そういえばさ、千歌ちゃん」
千歌「なに?」
曜「衣装代いつ払ってくれるの?」
22: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 17:50:33.29 ID:JxVt9Jex.net
千歌「…え?」
曜「いやいや、忘れてたの?親しい仲でもこういうことはしっかりとしないとね、5人分だからえーと…このくらいかな」
千歌(こ、こんな金額払えるわけないよぉ…)
曜「いやぁ、ダンスの練習と部活の後に
衣装作りするのはやっぱりしんどかったよ
だから多少割高だけどいいよね?」
千歌「え、えっと、その…」
曜「まさか、払えないとか?」
千歌「ま、待って!バイトとかしてお金貯めるから、だからちょっとだけ待ってて、ね?」
曜「しょうがないなぁ…じゃあ利子として千歌ちゃんのブラジャーでももらっておくよ」
千歌「そ、そんなぁ…」
曜「ていうか、ブラジャーで勘弁してあげるんだからむしろお礼を言われたいくらいだよ」
曜「いやいや、忘れてたの?親しい仲でもこういうことはしっかりとしないとね、5人分だからえーと…このくらいかな」
千歌(こ、こんな金額払えるわけないよぉ…)
曜「いやぁ、ダンスの練習と部活の後に
衣装作りするのはやっぱりしんどかったよ
だから多少割高だけどいいよね?」
千歌「え、えっと、その…」
曜「まさか、払えないとか?」
千歌「ま、待って!バイトとかしてお金貯めるから、だからちょっとだけ待ってて、ね?」
曜「しょうがないなぁ…じゃあ利子として千歌ちゃんのブラジャーでももらっておくよ」
千歌「そ、そんなぁ…」
曜「ていうか、ブラジャーで勘弁してあげるんだからむしろお礼を言われたいくらいだよ」
26: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 17:53:05.46 ID:JxVt9Jex.net
千歌「うう…パンツに続いてブラジャーまで
取られるなんて…」
ルビィ「あ、千歌ちゃんだ」
花丸「ちょうどいいところであったズラ」
千歌「あ、ルビィちゃんに花丸ちゃん、これから帰るところ?」
花丸「はい、実はお話ししたいことがあって」
千歌「話?」
ルビィ「はい、あの、私たちのお給料はいつ払ってもらえるのか聞きたかったんです」
千歌「…」
取られるなんて…」
ルビィ「あ、千歌ちゃんだ」
花丸「ちょうどいいところであったズラ」
千歌「あ、ルビィちゃんに花丸ちゃん、これから帰るところ?」
花丸「はい、実はお話ししたいことがあって」
千歌「話?」
ルビィ「はい、あの、私たちのお給料はいつ払ってもらえるのか聞きたかったんです」
千歌「…」
30: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 17:57:17.67 ID:JxVt9Jex.net
ルビィ「あーあ、まさか千歌ちゃんが文無しなんて…」
花丸「本当にがっかりズラ、マルはお給料出たら新しい本を買おうと楽しみにしてたのに」
千歌「で、でも、普通スクールアイドルはお給料なんて出ないんだよ?」
ルビィ「あー、そういうこと言うんですね?」
花丸「ルビィちゃん、こうなったら2人で脱退するズラ」
ルビィ「そうだね、もっと待遇のいいグループに入れてもらおうね」
千歌「ま、待って!払うから…だから、辞めないで!」
ルビィ「じゃあ、今回だけは特別に支払いを免除してあげますよ」
千歌「え、本当に?」
花丸「その代わり、オラたちのおもちゃになってもらうズラ」ゴソゴソ
花丸「本当にがっかりズラ、マルはお給料出たら新しい本を買おうと楽しみにしてたのに」
千歌「で、でも、普通スクールアイドルはお給料なんて出ないんだよ?」
ルビィ「あー、そういうこと言うんですね?」
花丸「ルビィちゃん、こうなったら2人で脱退するズラ」
ルビィ「そうだね、もっと待遇のいいグループに入れてもらおうね」
千歌「ま、待って!払うから…だから、辞めないで!」
ルビィ「じゃあ、今回だけは特別に支払いを免除してあげますよ」
千歌「え、本当に?」
花丸「その代わり、オラたちのおもちゃになってもらうズラ」ゴソゴソ
33: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 18:00:48.21 ID:JxVt9Jex.net
千歌「な、何それ?」
花丸「この前沼津に行った時に買った極太のディルドとバイブです」
ルビィ「これを千歌ちゃんのアソコに突っ込んで遊ぶの❤️」
花丸「ルビィちゃん、アソコに入れるのはまずいズラ、千歌ちゃんはまだ処女だから、梨子ちゃんや曜ちゃんにバレたらタダじゃ済まないズラよ」
ルビィ「そっかぁ、残念、じゃあお尻の穴だね」
千歌「無理無理無理!そんな大きいの入らないよ!」
花丸「やる前から諦めるなんて千歌ちゃんらしくないズラよ、ほらスカート脱いで四つん這いになるズラ」
花丸「この前沼津に行った時に買った極太のディルドとバイブです」
ルビィ「これを千歌ちゃんのアソコに突っ込んで遊ぶの❤️」
花丸「ルビィちゃん、アソコに入れるのはまずいズラ、千歌ちゃんはまだ処女だから、梨子ちゃんや曜ちゃんにバレたらタダじゃ済まないズラよ」
ルビィ「そっかぁ、残念、じゃあお尻の穴だね」
千歌「無理無理無理!そんな大きいの入らないよ!」
花丸「やる前から諦めるなんて千歌ちゃんらしくないズラよ、ほらスカート脱いで四つん這いになるズラ」
39: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 18:07:18.20 ID:JxVt9Jex.net
千歌「うう…お尻の穴がヒリヒリするよぉ…
これちゃんと元に戻るのかなぁ?」
ダイヤ「あ、高海さん、丁度いいところに…あなたにお話がありますわ」
千歌「だ、ダイヤさん…」
ダイヤ「この前のライブでの発電機を使用したことについてですが」
千歌(そっか、発電機もタダじゃないもんね
使用料払わなきゃいけないよね…)
千歌「ごめんなさい…お金無いんです、だからこれで…」脱ぎ脱ぎ
ダイヤ「きゃあ!!??な、なにをしていますの?いきなり脱ぎ始めるなんて!」
千歌「え?だって、発電機の使用料のことですよね?」
ダイヤ「な、なにを勘違いしているか知りませんが、私が言いたいのは、ライブが終わった後に発電機も片付けないでさっさと帰ってしまったことを注意しようとしたのです!」
これちゃんと元に戻るのかなぁ?」
ダイヤ「あ、高海さん、丁度いいところに…あなたにお話がありますわ」
千歌「だ、ダイヤさん…」
ダイヤ「この前のライブでの発電機を使用したことについてですが」
千歌(そっか、発電機もタダじゃないもんね
使用料払わなきゃいけないよね…)
千歌「ごめんなさい…お金無いんです、だからこれで…」脱ぎ脱ぎ
ダイヤ「きゃあ!!??な、なにをしていますの?いきなり脱ぎ始めるなんて!」
千歌「え?だって、発電機の使用料のことですよね?」
ダイヤ「な、なにを勘違いしているか知りませんが、私が言いたいのは、ライブが終わった後に発電機も片付けないでさっさと帰ってしまったことを注意しようとしたのです!」
45: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 18:12:30.63 ID:JxVt9Jex.net
千歌「え?」
ダイヤ「まったく…あの後私1人で片付けましたのよ?ですから、これからもし使用することがあったら、保管してある場所を教えますから、あなたたちがキチンと使って元の場所に返せるようにしなさい」
千歌「…」
ダイヤ「聞いてますの?と、とにかく!
いいから早く服を着なさい!まったく、なんで私がこんなことを…ほら、早くボタンを閉めて」
千歌(ダイヤさん優しいな…ボタン閉めるの手伝ってくれてる)
ダイヤ「と、ところで、あなたどうして下着を身に付けていないんですの?」
千歌「…うわぁぁん!!」ガバッ
ダイヤ「きゃあ!!??い、いきなり抱きついて何事ですの!?」
千歌「ダイヤさん…ダイヤさん…」ギュッ
ダイヤ「わ、分かりましたから、落ち着きなさい
半裸のままで抱きつかれても困りますわ…」
ダイヤ「まったく…あの後私1人で片付けましたのよ?ですから、これからもし使用することがあったら、保管してある場所を教えますから、あなたたちがキチンと使って元の場所に返せるようにしなさい」
千歌「…」
ダイヤ「聞いてますの?と、とにかく!
いいから早く服を着なさい!まったく、なんで私がこんなことを…ほら、早くボタンを閉めて」
千歌(ダイヤさん優しいな…ボタン閉めるの手伝ってくれてる)
ダイヤ「と、ところで、あなたどうして下着を身に付けていないんですの?」
千歌「…うわぁぁん!!」ガバッ
ダイヤ「きゃあ!!??い、いきなり抱きついて何事ですの!?」
千歌「ダイヤさん…ダイヤさん…」ギュッ
ダイヤ「わ、分かりましたから、落ち着きなさい
半裸のままで抱きつかれても困りますわ…」
51: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 18:17:51.48 ID:JxVt9Jex.net
千歌「グスッ…」
ダイヤ「もう、なにがあったかは知りませんが
泣くほど辛いことがあったのなら相談くらいしてくれてもいいんですのよ?」
千歌「ダイヤさん…ありがとぉ…」ポロポロ
ダイヤ「ああ、もう、とりあえず落ち着いて涙と鼻水を拭きなさい…」
鞠莉「ハーイ、ダイヤ~美味しいお菓子の差し入れデスよ~、2人でティータイムを…」
ダイヤ「え…」
鞠莉「…」
ドサッ(お菓子が落ちる音)
ダイヤ「もう、なにがあったかは知りませんが
泣くほど辛いことがあったのなら相談くらいしてくれてもいいんですのよ?」
千歌「ダイヤさん…ありがとぉ…」ポロポロ
ダイヤ「ああ、もう、とりあえず落ち着いて涙と鼻水を拭きなさい…」
鞠莉「ハーイ、ダイヤ~美味しいお菓子の差し入れデスよ~、2人でティータイムを…」
ダイヤ「え…」
鞠莉「…」
ドサッ(お菓子が落ちる音)
62: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/10(水) 18:26:12.73 ID:JxVt9Jex.net
ダイヤ「…」
鞠莉「…」
ダイヤ「こ、これは違うんですのよ!深いわけが…」
鞠莉「ど、どうやらお邪魔だったみたいネ~
」
ダイヤ「ま、待ちなさい鞠莉さん!」
千歌「え、えっと、変な誤解されたみたいですいません…」
ダイヤ「ど、どうしてくれますの!半裸の下級生に抱きつかれている場面を見た鞠莉さんが一体何を思ったか…」
千歌「きっと話せば分かってくれますよ、た、多分…」
ダイヤ「お、終わりですわ…明日からもう外を歩けませんわ…」
千歌「あはは…」
ダイヤ「元はと言えばあなたのせいでしょう!」
千歌「えーん…」
ダイヤ「嘘泣きはお止めなさい!」
鞠莉「…」
ダイヤ「こ、これは違うんですのよ!深いわけが…」
鞠莉「ど、どうやらお邪魔だったみたいネ~
」
ダイヤ「ま、待ちなさい鞠莉さん!」
千歌「え、えっと、変な誤解されたみたいですいません…」
ダイヤ「ど、どうしてくれますの!半裸の下級生に抱きつかれている場面を見た鞠莉さんが一体何を思ったか…」
千歌「きっと話せば分かってくれますよ、た、多分…」
ダイヤ「お、終わりですわ…明日からもう外を歩けませんわ…」
千歌「あはは…」
ダイヤ「元はと言えばあなたのせいでしょう!」
千歌「えーん…」
ダイヤ「嘘泣きはお止めなさい!」
92: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:22:35.49 ID:MDpT1K14.net
ダイヤ「はぁ…学校行くのが憂鬱ですわ、変な噂が立ってなければいいのですけど」トボトボ
曜「おはようございますダイヤさん」
梨子「おはようございます、生徒会長」
ダイヤ「お、おはようございます…」
ダイヤ(よりによって、一番会いたくない人に出会ってしまいましたわ…)
曜「そうそう、昨日のことなんですけど…」
梨子「千歌ちゃんとお楽しみだったそうですね」
ダイヤ「なっ!?あ、あれは誤解ですわ!
私は何も…」
千歌「ダイヤさーん!おはようございまーす」ギュッ
ダイヤ「た、高海さん!?よりによって最悪のタイミングで…」
千歌「あ、桜内さんに渡辺さん、おはようございます」
梨子「え…桜内さん?」
曜「わ、渡辺さん?」
千歌「2人ともaqours辞めるんだもんね?私
衣装代も作曲代も払わないから、辞めても構わないよ」
曜「おはようございますダイヤさん」
梨子「おはようございます、生徒会長」
ダイヤ「お、おはようございます…」
ダイヤ(よりによって、一番会いたくない人に出会ってしまいましたわ…)
曜「そうそう、昨日のことなんですけど…」
梨子「千歌ちゃんとお楽しみだったそうですね」
ダイヤ「なっ!?あ、あれは誤解ですわ!
私は何も…」
千歌「ダイヤさーん!おはようございまーす」ギュッ
ダイヤ「た、高海さん!?よりによって最悪のタイミングで…」
千歌「あ、桜内さんに渡辺さん、おはようございます」
梨子「え…桜内さん?」
曜「わ、渡辺さん?」
千歌「2人ともaqours辞めるんだもんね?私
衣装代も作曲代も払わないから、辞めても構わないよ」
94: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:26:12.18 ID:MDpT1K14.net
梨子「な、なにを言ってるの?それじゃスクールアイドルの活動ができないのよ?」
曜「そうだよ!曲も衣装も無くちゃ話にならないよ?」
千歌「えー?だってダイヤさんにやってもらうからいいもん」
ダイヤ「!?」
千歌「ダイヤさんて才色兼備だから、作曲も
衣装作りもすぐに終わらせちゃうんだよ?
だったらわざわざお金払って2人に頼むよりその方がいいよね~」ニヤニヤ
曜「…」
梨子「…」
千歌「じゃあね~行きましょうダイヤさん❤️」
曜「そうだよ!曲も衣装も無くちゃ話にならないよ?」
千歌「えー?だってダイヤさんにやってもらうからいいもん」
ダイヤ「!?」
千歌「ダイヤさんて才色兼備だから、作曲も
衣装作りもすぐに終わらせちゃうんだよ?
だったらわざわざお金払って2人に頼むよりその方がいいよね~」ニヤニヤ
曜「…」
梨子「…」
千歌「じゃあね~行きましょうダイヤさん❤️」
96: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:29:03.97 ID:MDpT1K14.net
曜「ちょっと待ったぁ!!」
梨子「待って千歌ちゃん!」
千歌「ん?」
梨子「わ、私たちが悪かったわ!謝るから
これからもaqoursの一員でいさせて!」
曜「お願い千歌ちゃん!私も何でもするから!」
千歌「ふーん、2人にそう言われたら仕方ないなぁ
特別に許してあげるよ」
ダイヤ(なんて末恐ろしい子ですの…)
梨子「待って千歌ちゃん!」
千歌「ん?」
梨子「わ、私たちが悪かったわ!謝るから
これからもaqoursの一員でいさせて!」
曜「お願い千歌ちゃん!私も何でもするから!」
千歌「ふーん、2人にそう言われたら仕方ないなぁ
特別に許してあげるよ」
ダイヤ(なんて末恐ろしい子ですの…)
98: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:34:06.93 ID:MDpT1K14.net
学校にて
千歌「と、言うわけだから、ルビィちゃんも花丸ちゃんも短い間だったけど、バイバイ」
花丸「ずらぁ…」
ルビィ「しょんなぁ…」
千歌「あ、ちなみにダイヤさんは私のこと本当の妹みたいに可愛がってくれてるんだよね~ルビィちゃんみたいに勝手にアイスを食べたりしないからね」
ルビィ「うう…」
千歌「花丸ちゃんのこともダイヤさん怒ってたなぁ~いいの?黒澤家を敵に回して?花丸ちゃんの家のお寺は明日にはコインパーキングになってるかもね」ニヤニヤ
花丸「そ、そんなぁ…」
千歌「まあ、2人が心の底から反省してるなら許してあげてもいいかなぁ~」チラッ
千歌「と、言うわけだから、ルビィちゃんも花丸ちゃんも短い間だったけど、バイバイ」
花丸「ずらぁ…」
ルビィ「しょんなぁ…」
千歌「あ、ちなみにダイヤさんは私のこと本当の妹みたいに可愛がってくれてるんだよね~ルビィちゃんみたいに勝手にアイスを食べたりしないからね」
ルビィ「うう…」
千歌「花丸ちゃんのこともダイヤさん怒ってたなぁ~いいの?黒澤家を敵に回して?花丸ちゃんの家のお寺は明日にはコインパーキングになってるかもね」ニヤニヤ
花丸「そ、そんなぁ…」
千歌「まあ、2人が心の底から反省してるなら許してあげてもいいかなぁ~」チラッ
100: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:38:08.52 ID:MDpT1K14.net
ダイヤ「あなたって子は…いくらなんでも
私の名前を良いように使いすぎではありませんこと?」
千歌「いやぁ、みんなダイヤさんの名前を出すと急に弱気になるんですよ~これで学校も平和になるし、いいじゃないですか」
ダイヤ「よくありません!あること無いこと勝手に言われては私の立場というものが…」
千歌「はいはい、反省してまーす」フリフリ
ダイヤ(人が真面目に注意してるのに、ダンスの練習ですって…)
千歌「~♪♪」フリフリ
ダイヤ(しかもあんなに腰を激しく揺さぶって…破廉恥な)
千歌「いやぁ、明日から楽しみだなぁ♪」
ダイヤ(もう堪忍袋の尾が切れましたわ…)
私の名前を良いように使いすぎではありませんこと?」
千歌「いやぁ、みんなダイヤさんの名前を出すと急に弱気になるんですよ~これで学校も平和になるし、いいじゃないですか」
ダイヤ「よくありません!あること無いこと勝手に言われては私の立場というものが…」
千歌「はいはい、反省してまーす」フリフリ
ダイヤ(人が真面目に注意してるのに、ダンスの練習ですって…)
千歌「~♪♪」フリフリ
ダイヤ(しかもあんなに腰を激しく揺さぶって…破廉恥な)
千歌「いやぁ、明日から楽しみだなぁ♪」
ダイヤ(もう堪忍袋の尾が切れましたわ…)
104: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:43:17.34 ID:MDpT1K14.net
ガシッ
千歌「え?ダイヤさん?」
ダイヤ「歯を食いしばりなさい」
千歌「え、え?この体勢で何するの?」
ダイヤ「折檻ですわ」ペラッ
千歌「きゃあ!す、スカートめくって何するんですか!?」
ダイヤ「歯を食いしばりなさいと言ったでしょう?覚悟なさい」
千歌「ま、まさかこの体勢って…や、やめてやめて!」
バシーン!
千歌「ひゃう!?」
バシーン
ダイヤ「お仕置きですわ!思いっきり躾けてあげますから覚悟しなさい!」ベシーン!
千歌「痛い!やめて~!」
ダイヤ(高海さんて一見細身に見えますけど、出るところは出ているんですのね…このお尻もなかなか…って何を考えてますの、私のバカ)
バシーン バシーン バシーン
千歌「え?ダイヤさん?」
ダイヤ「歯を食いしばりなさい」
千歌「え、え?この体勢で何するの?」
ダイヤ「折檻ですわ」ペラッ
千歌「きゃあ!す、スカートめくって何するんですか!?」
ダイヤ「歯を食いしばりなさいと言ったでしょう?覚悟なさい」
千歌「ま、まさかこの体勢って…や、やめてやめて!」
バシーン!
千歌「ひゃう!?」
バシーン
ダイヤ「お仕置きですわ!思いっきり躾けてあげますから覚悟しなさい!」ベシーン!
千歌「痛い!やめて~!」
ダイヤ(高海さんて一見細身に見えますけど、出るところは出ているんですのね…このお尻もなかなか…って何を考えてますの、私のバカ)
バシーン バシーン バシーン
105: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:46:19.42 ID:MDpT1K14.net
ダイヤ「どう?反省しましたか?」
千歌「も、元はと言えば曜ちゃんや梨子ちゃんが悪いんだもん、私悪くないもん!」
ダイヤ「ふぅ、反省しているのなら許してあげてもよかったのですが、致し方ありませんね…」スルッ
千歌「わー!わー!パンツ脱がしたぁ!」
ダイヤ「こちらの方がより痛みを感じやすいでしょう?覚悟しなさい!」バシーン!
千歌「も、元はと言えば曜ちゃんや梨子ちゃんが悪いんだもん、私悪くないもん!」
ダイヤ「ふぅ、反省しているのなら許してあげてもよかったのですが、致し方ありませんね…」スルッ
千歌「わー!わー!パンツ脱がしたぁ!」
ダイヤ「こちらの方がより痛みを感じやすいでしょう?覚悟しなさい!」バシーン!
106: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:50:16.58 ID:MDpT1K14.net
30分後
ダイヤ(ふぅ、流石に叩き疲れましたわ、次の一発で終わりにしましょう)
ダイヤ「これで、終わりですわ!」
バチーン!!!!
千歌「ひゃあ!!」
ダイヤ「今のは我ながら会心の当たりですわね…って、ん?」
チョロチョロ
ダイヤ「ま、まさか…」
千歌「うう…うわーん!痛いよぉ~お姉ちゃーん!!」
ダイヤ「う、迂闊でしたわ…まさか痛さのあまり失禁させてしまうなんて」
千歌「酷いよぉ~ダイヤさんが思いっきり叩いたぁ!うわーん!」
ダイヤ「ご、ごめんなさい、ついやり過ぎましたわ…」
ダイヤ(ふぅ、流石に叩き疲れましたわ、次の一発で終わりにしましょう)
ダイヤ「これで、終わりですわ!」
バチーン!!!!
千歌「ひゃあ!!」
ダイヤ「今のは我ながら会心の当たりですわね…って、ん?」
チョロチョロ
ダイヤ「ま、まさか…」
千歌「うう…うわーん!痛いよぉ~お姉ちゃーん!!」
ダイヤ「う、迂闊でしたわ…まさか痛さのあまり失禁させてしまうなんて」
千歌「酷いよぉ~ダイヤさんが思いっきり叩いたぁ!うわーん!」
ダイヤ「ご、ごめんなさい、ついやり過ぎましたわ…」
109: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 00:56:46.62 ID:MDpT1K14.net
千歌「グスッ…おしっこ漏らしちゃった…恥ずかしいよぉ…」
ダイヤ「と、とにかく下着を履きなさい、後片付けは私がやりますわ」
千歌「お、お尻が痛くてパンツ履けない…」
ダイヤ「うっ…少々叩き過ぎましたわ…こんなに真っ赤に腫れ上がってしまうなんて」
千歌「痛いよぉ…」
ダイヤ「そうですわ、確か家庭科室に氷があったはず、それで冷やせば…」
ガラッ
鞠莉「ハーイ、ダイヤ❤️この前はソーリー
今日はダイヤの好きな抹茶…」
ドサッ(お菓子が落ちる音)
ダイヤ(終わりましたわ…)
ダイヤ「と、とにかく下着を履きなさい、後片付けは私がやりますわ」
千歌「お、お尻が痛くてパンツ履けない…」
ダイヤ「うっ…少々叩き過ぎましたわ…こんなに真っ赤に腫れ上がってしまうなんて」
千歌「痛いよぉ…」
ダイヤ「そうですわ、確か家庭科室に氷があったはず、それで冷やせば…」
ガラッ
鞠莉「ハーイ、ダイヤ❤️この前はソーリー
今日はダイヤの好きな抹茶…」
ドサッ(お菓子が落ちる音)
ダイヤ(終わりましたわ…)
114: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 01:03:25.22 ID:MDpT1K14.net
数日後
女子生徒「生徒会長、すいません!この前提出した書類ですが、記入漏れがありました」
ダイヤ「分かりましたわ、では訂正した再提出するように」
女子生徒「え、は、はい…」
女子生徒「生徒会長!私たちは何度か部費でアイスを買って食べてました!」
ダイヤ「あまり好ましくはありませんが、暑い中の活動で清涼剤となるのならいいでしょう」
女子生徒「生徒会長!私この前カンニングしました!」
ダイヤ「…」
生徒「今日もダメだったよ…」
生徒「どんな不祥事起こしたらダイヤさんにお尻叩いてもらえるんだろう…」ワクワク
女子生徒「生徒会長、すいません!この前提出した書類ですが、記入漏れがありました」
ダイヤ「分かりましたわ、では訂正した再提出するように」
女子生徒「え、は、はい…」
女子生徒「生徒会長!私たちは何度か部費でアイスを買って食べてました!」
ダイヤ「あまり好ましくはありませんが、暑い中の活動で清涼剤となるのならいいでしょう」
女子生徒「生徒会長!私この前カンニングしました!」
ダイヤ「…」
生徒「今日もダメだったよ…」
生徒「どんな不祥事起こしたらダイヤさんにお尻叩いてもらえるんだろう…」ワクワク
117: 名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/ 2016/08/11(木) 01:09:44.94 ID:MDpT1K14.net
鞠莉(やっぱり、ダイヤは色々な重荷を抱えてるのね…私が頑張って支えてあげないと!)
千歌(おかしい…あの日からなんかパンツがキツくなった気がする…もしかして叩かれ過ぎてお尻が大きくなった?)
曜「ダイヤさん、少しお話が…」
梨子「先日の千歌ちゃんの件ですが…」
ダイヤ「な、なんのことですの?」
曜「生徒会室に防犯カメラとか設置してないんですか?」
梨子「もしくは、その時の映像がどんな形でもいいので、残ってませんか?千歌ちゃんの失禁…じゃなくてお仕置きの現場を」
ダイヤ「…」
終わり
千歌(おかしい…あの日からなんかパンツがキツくなった気がする…もしかして叩かれ過ぎてお尻が大きくなった?)
曜「ダイヤさん、少しお話が…」
梨子「先日の千歌ちゃんの件ですが…」
ダイヤ「な、なんのことですの?」
曜「生徒会室に防犯カメラとか設置してないんですか?」
梨子「もしくは、その時の映像がどんな形でもいいので、残ってませんか?千歌ちゃんの失禁…じゃなくてお仕置きの現場を」
ダイヤ「…」
終わり