ここのところ、日刊スポーツが連日報道している、フリーアナウンサー・夏目三久とお笑いタレント・有吉弘行の熱愛。
同紙は1面で、2人が真剣交際中であり、さらに夏目はすでに妊娠しているとも報じている。当然のごとくインターネットメディアは続々と後追い報道に走っているが、そんなビッグニュースにもかかわらず、テレビの情報番組では一切触れられていない。一体なぜなのか。 → ranking
(以下引用)
「夏目は現在、TBS系の『あさチャン!』のMCとして朝の顔を務めていますが、報道によれば、妊娠の関係で同番組も降板の方向で調整中とのこと。彼女は日刊スポーツ報道同日も番組に出演しており、本来であればこのようなスクープが出た場合はなんらかのコメントを出すはずですが、まるで何事もなかったかのように進行。それどころか、TBS以外の各局も完全にスルーしました」(芸能記者)
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夏目は女子アナのなかでも人気があり、お相手の有吉も超売れっ子タレント。そんな両者の交際、妊娠が取り沙汰されないのは、不自然でしかない。
これについて、テレビ局関係者は「今回の件に関しては、夏目が所属する大手芸能事務所・田辺エージェンシーが猛烈な勢いで圧力を掛けている」と話す。
「どうやら夏目アナの妊娠自体は事実らしく、一部の関係者は報告を受けていたようです。しかし、事務所側は正式な報告を受けていなかったため、報道を知って大激怒。そのため、テレビ局やスポーツ紙に対して『こちらがコメントを出すまで絶対に触れるな』と通達を出しています」(同)
この指示は“絶対命令”として各社に影響をもたらし、普段はあまり圧力を気にしない番組にも異変が見られた。
「もともと関西ローカルだった『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)は、キー局ではないこともあって、いつもはキー局が扱わないような部分にまで自由奔放に踏み込んで報じる姿勢が支持され、高視聴率をキープしています。 → ranking
しかも、報道当日の24日は日刊スポーツの芸能デスクがゲスト出演するという絶好のタイミング。それなのに、なんと夏目と有吉の話題には触れられませんでした。これは完全に異常事態です。当然同デスクも本当は自社のスクープについて喋りたかったでしょうが、今回は番組の意向に従って田辺の圧力に屈するしかなかったのでしょう」(同)
こうした現象について、芸能事務所関係者は語る。
「ネットでは大騒動になっていても、主要媒体は沈黙。これは、SMAP解散騒動にもよく似ています。情報解禁時間が設定され、報道内容も事務所の意向に沿ったものばかり。しかし、ネット上には統制も届かず、夏目アナの件もYahoo!のトップページに掲載されました。この不自然さばかりの状況は、一体いつまで続くのでしょうね」
いずれにせよ芸能界においては、大手企業による“圧力”がまだまだ健在のようだ。[引用元:zassiニュース より]
コンドーム事件の時は日テレをクビに
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