「346の風景」
草は生えてませんが気分を害された方がいらっしゃったら申し訳ありません
元ネタは色々です
[皿洗い]
早苗「あ」バリバリ
[レジ打ち]
早苗「あ」ピーピー
[料理]
早苗「あー」ボロボロ
早苗「あーあ」
菜々「あーあじゃないですよ邪魔ァ!!!」
仁奈「なぞなぞ出すでごぜーます!」
瑞樹「あら?私に?」
薫「外したらー…んー…」
瑞樹「良いわよ。ジュース買ってあげる」
薫「やったー!」
仁奈「なら負けねーでごぜーます!」
瑞樹「やーん!答えられるかしらー!」
薫「もんだーい!」
仁奈「たまごの真ん中にはなにがあるでごぜーますか!?」
瑞樹「…」
薫「外したらジュースだよー!」
瑞樹「…」
薫「なあにー?」
仁奈「どーしたでごぜーますか?」
瑞樹「今、喉乾いてる?」
薫「うん!」
仁奈「仁奈はこの振るゼリーが欲しいでごぜーます」
瑞樹「…欲しい?」
仁奈「欲しいでごぜーます!」
瑞樹「私とゼリーどっちが良い?」
仁奈「…」
薫「…」
瑞樹「…」
仁奈「…」→
瑞樹「もおおおおおおおおお黄身いいいいいいいいいいい!!!!!」
仁奈「ハズレでごぜーますー!!」
薫「正解は「ま」だよー!!やったー!」
友紀「・・・」
まゆ「スキ…キライ…」ブチブチ
まゆ「スキ…」ブチ
まゆ「キライ…」ブチ
まゆ「スキ…」ブチ
まゆ「キライ…」ブチ
まゆ「スキ…」ブチ
まゆ「キライ…」ブチ
まゆ「…」
まゆ「スキ」ポイ
夕美「ちょっと」
里奈「あれ?たくみん!」
拓海「ん?」
里奈「その絆創膏どうしたの?」
拓海「ん…これか?」
里奈「うん!ほっぺについてるの!」
拓海「ん…こりゃあ、まあ…そうだ…なぁ…」
里奈「?」
拓海「…女の勲章って、やつだな」
里奈「…ケンカ?」
拓海「…」
夏樹「ニキビだろ」
拓海「…」
里奈「…」
拓海「上?」
里奈「うん!えっとね…」ゴソゴソ
夏樹「?」
拓海「?」
里奈「これこれ!足のとこ!」
拓海「…何だその丸っこい傷…」
夏樹「…?」
里奈「刺さった釘の後ー!」
拓海「」
夏樹「」
楓「…」
アーニャ「…」
楓「…」
アーニャ「…。…。…」
楓「…」
アーニャ「…?…」
楓「…」
アーニャ「…。…」
未央「…アーニャんさっきから楓さんに何話してるの?楓さん暗くなってるけど」
凛「ギャグの解説をしてほしいんだってさ」
未央「うわー…」
美城「…」
杏『…』
ちひろ「…あの、これは…?」
美城「…監視カメラだ」
ちひろ「それは分かりますが、どうして…?」
美城「…彼女、双葉杏が…レッスンに自ら行ったのを誰も見たことがないと聞く」
ちひろ「…そうですね…確かに、いつもトレーナーさんか、きらりちゃんかキャンディアイランドの二人に連れられていきますけど…」
美城「しかし私は信じられない。今日ここに至るまで仕事に対しては全力で臨む彼女が、そのような事をするなど」
ちひろ「ええ。仕事は安心して任せられると皆さん言っています」
美城「…というより、本当にそんなアイドルがこの会社にいるのか。…私は見てみたい」
ちひろ「…もしかしたら、ずっとこのままかと…」
美城「それは、今から分かる…どちらなのか…」
ちひろ「…」
ちひろ「え…!?」
美城「ふむ。やはり彼女も立派なアイドルだったようだな…」
杏『…えーと、上履き上履き…』
ちひろ「…」
杏『あったあった…うぇ…クモだ』パンパン
美城「何故あんなに埃が被っている?」
ちひろ「いつも裸足のまま連れていかれるからです」
杏『…えーと、ジャージジャージ…』スッ
美城「…」
杏『…あ、穴空いてる…』ポイ
ちひろ「…」
杏『こっちのは…』スッ
美城「…」
杏『…あ、カビ生えてる…』ポイ
ちひろ「…」
杏『…』スッ
ちひろ「ジャージ何枚あるんですかね」
美城「分からないが…彼女はやはりどうあってもレッスンに行くようだな」
杏『・・・』ボロッ
美城「・・・」
ちひろ「・・・」
杏『・・・』
杏『…じゃ、お先…』
蘭子『ふぇっ!?』
美城「捕まえろ」
ちひろ「はい」
武内P「本日、施設へ不審者が入ってきたと仮定しての訓練ビデオを撮影することになりました」
文香「…それで、私ですか?」
武内P「はい。この刺股を使って、女性でも対処の仕方があるということを…」
文香「分かりました。えっと…これを…」
武内P「ええ。そのまま突き出すだけです」
文香「分かりました」
武内P「では暴漢役は私が引き受けます。鷺沢さんは力いっぱい刺股を突き出して私の動きを封じて下さい」ガポッ
文香「はい」
武内P「分かりました」
文香「はい」
監督「武内さんはね、もう本物みたいで…鷺沢さんはね…もう絶対追っ払ってやる!って感じでね…」
文香「追っ払う…分かりました」
監督「じゃー…ちょっと練習!5…4…3…2……アイッ!!」
武内P「…!」ドドドドド
文香「…」
武内P「…!」グワッ
文香「…!」ブンッ
武内P「ン゛ン゛ン゛!!?!?」メキィ
監督「武内さぁぁぁぁぁぁああああああん!!!?」
光「仮面ライダーゴーストの変身の仕方は…こうして、こうして…」
巴「ええ言うちょるじゃろ。そんなもん興味無いんじゃ」
光「でも凄くカッコ良いんだ!巴も好きになるはずだぞ!」
巴「そもそもその変身の仕方が気に食わん。カチャカチャカチャカチャ…」
光「でもギミックが凄くて…」
巴「ウチが敵じゃったらその丸いもん見せびらかしとる間に攻撃したるけえのう」
光「卑怯だぞ!それにこれは見せびらかしてるんじゃなくてスイッチを押してるんだ!」
巴「敵言うちょるじゃろ。悪役に卑怯もへったくれもあるか」
光「でも拳と拳で戦ったりするんだぞ!男らしいんだからな!」
巴「ただの喧嘩なら恰好もつく。…が、命と命の取り合いじゃろうが」
光「う…」
巴「死んだら終わりじゃ。なら時には汚い手も必要じゃろう」
光「そんなの、ヒーローじゃ…」
巴「負けて死んだらヒーローもクソもない」
光「ううう…早苗さん!早苗さんはアタシの気持ち分かってくれるだろ!?」
早苗「絶対バイクで撥ねた方が手っ取り早いわよね」
光「早苗さぁぁぁぁぁあああああん!!!」
【Lv1】
卯月「…」
武内P「…」
卯月「…あ、ちょ、ちょっとお顔洗ってきます」
武内P「…はい」
【Lv2】
みく「…」
李衣菜「…」
みく「…お花摘んでくるにゃ」
李衣菜「あ、うん…」
【Lv3】
凛「…」
未央「…」
凛「…ちょっと、トイレ行ってくる」
未央「ほーい」
【Lv0】
早苗「ん」
瑞樹「はい」
友紀「ん?」
http://youtu.be/kgQfYG14xvk
智絵里「…♪」
かな子「ロビンソンかぁ…何だか似合ってますね!」
武内P「ええ。私もそう思います」
美城「…」
杏「カバーかぁ…まあ振り付け覚えるよりは楽か…」
かな子「またそんな事言って…だめだよ?」
杏「うぇー…」
智絵里「…♪」
かな子「…♪」
智絵里「新s…」
かな子「え?」
智絵里「あれ?」
かな子「ま、まだだよ智絵里ちゃん…」
智絵里「あ…え…新s…」
杏「まだだよ」
智絵里「…」
杏「…」
智絵里「…あ゛だぁ゛ら゛じぃ゛ぃ゛い゛…」
美城「もう一度最初からだ」
武内P「・・・」
千枝「千枝、うさぎさん大好きなんです…!」
菜々「あはは…」
千枝「だから、ウサミン星にも行ってみたいです!」
菜々「…それが、実は…ウサミン星に行くロケットは地球人の方には強過ぎて…もしかしたらお怪我をしてしまうかもしれません」
千枝「そ、そんな…」
仁奈「でも千枝さんは菜々さんよりも走れるでごぜーます」
菜々「あれですよ。ウサミンはその気になれば銃弾も跳ね返すんですよ」
亜季「何ですと?」
菜々「いやでもあれですよ。こ
コメント一覧
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- 2016年08月29日 23:03
- この後、まゆはお花の養分に…
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- 2016年08月29日 23:16
- 変身シーンは確かにツッコミどころありまくりだけどそれを楽しむのもまた醍醐味
妨害されたくなかったら相手をボコりながらアイテムを装填せんとな
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- 2016年08月29日 23:22
- ザインみたいに怪人も人間態のままプロレス技でも掛けりゃ変身前の攻撃でもそんなに卑怯っぽく見えないから大丈夫だよ、多分
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- 2016年08月29日 23:22
- 最初っから飛ばしてくなぁw
本当に面白い
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- 2016年08月29日 23:32
- ほたる「生まれて初めてーー他人を不幸にしてやりたいと思いました」
というキメ台詞を思いついたのだけれど何かいいシチュないかな?
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- 2016年08月29日 23:35
- 確かに変身シーンとか、進化シーンとかは大事なんだろうけど、敵さんや相手は見てるだけなのかな?っと小学生の時不思議に思ってたことあった(笑)
だからこそ、ディアボロモンの映画での進化中の攻撃は衝撃的だったなぁ……。
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- 2016年08月29日 23:41
- 全く意味不明なss
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- 2016年08月29日 23:48
- こういうオチをぼやかした曖昧な笑いが好きなやつ、いるよね
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- 2016年08月29日 23:54
- つまらないと思いました。まんがタイムなんちゃらのオチなしヤマなしの萌え4コマを見ているようだ
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- 2016年08月29日 23:55
- 半分くらいしかキャラがわからなかった…デレステやってきます
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