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「魔装学園H×H」第9話でグラベルがレズSM催眠調教で完堕ち :にゅーあきばどっとこむ

「魔装学園H×H」第9話でグラベルがレズSM催眠調教で完堕ち

2016年08月31日 18:19

アニメ「魔装学園H×H」第9話が放送され、レビュー記事が以下のサイトに掲載されている。

久慈マサムネさんのライトノベルが原作。主人公・飛弾傷無が、パワードスーツの魔導装甲「ハート・ハイブリッド・ギア」を着用するヒロイン・千鳥ヶ淵愛音、ユリシア・ファランドール、姫川ハユルなどに対してエロいこと（接続改装）をしてパワーを与え、敵「魔導兵器」と戦うストーリー。エッチなシーンが多く、AT-Xの放送では乳首も丸出しだ。

第9話は、前回沖縄を奪還した記念に学園祭の開催が決定。傷無は学園祭でヒロインたちのデータを発表することに。男子生徒たちに、ヒロインたちの裸体の立体映像を見せ、性感帯も発表。実際のエロ映像を見せようとしたところで、激怒したハユルが乗り込んでくる。

傷無が、アイドルユニットを結成してライブを行う予定のアマテラスのところへ行くと、愛音がいない。傷無は愛音を探す途中で、シルヴィアを見つけて愛音の代役に立てる。漫画研究会で傷無と姉・怜悧とのエロ同人誌を見つけるなどのエピソードなどが描かれる。

一方バトランティス帝国では、ゼロスや愛音のことを隠していたグラベルが親衛隊隊長・ゼルシオーネに拘束され、ゼロスのありかを吐かせるための拷問が開始。グラベルは全裸に剥かれ、親衛隊の女子たちによる快楽責めを受ける。さらに精神支配の能力を持つゼルシオーネによるSM＆催眠調教の快楽に、グラベルは完全凋落。アルディアも既に調教済みと判明する。

ゼロスのありかを聞き出した親衛隊たちが出撃する前に、傷無の母・那由多が登場。那由多が敵側にいることが明かされる。那由多は親衛隊と一緒に出撃するという。

学園祭では、シルヴィアの代役でライブが成功。傷無は愛音を見つけ出し、不安を聞き出す。過去を思い出すことに不安を抱く愛音は、思い出しそうになる接続改装（エロ行為）をしたくないという。だが傷無の説得でエロ行為へ。乳首責めのエロ行為で感じまくる愛音だが、絶頂のときに過去の記憶を思い出しそうになり、傷無を拒絶してしまう。

そんな中、那由多も含んだバトランティス帝国が襲来したところで次回へ。

・ヲタブロ「魔装学園H×H第9話『学園祭-FIRST LIVE-』レビュー・感想」
・脳とアニメーション「『魔装学園H×H（ハイブリッド・ハート）』第9話『学園祭-FIRST LIVE-』感想」
・空と夏の間...「【魔装学園H×H】第9話『学園祭-FIRST LIVE-』キャプ付感想　」
・ゆる本 blog「魔装学園Ｈ×Ｈ #09 『学園祭 -FIRST LIVE-』」
・あきひろのアニメニュース「魔装学園H×H　第9話」

BD/DVD第1～6巻が9月30日から順次リリースされる。