「私の処女を800万円で買って」 中国・難病少女(19)、治療費捻出のために“初体験”を販売
台湾のニュースサイト「東森新聞雲」(8月22日付)によると、王さんは自身がかかっている難病の治療のために、日本円にして800万円にもなる費用を出してくれる人に、自分の身をもって恩に報いるつもりだという。
つまりは「自分の処女を800万円で買ってくれ」と言っているわけだ。
王さんは幼いころから再生不良性貧血を患っており、4歳の時から治療を受けている。家族はすでに500万円近い借金を負っているが、医師の話によると、病気を完治させるためには細胞移植手術が必要で、
その費用として、さらに800万円が必要になるのだという。「手術を受けるには今が最適な年齢だけど、家にはお金がない」と、彼女はつづっている。
http://dailynewsonline.jp/article/1188616/