9347579「さんまはかなり以前から『若手に道を譲りたい』と口にしていて、58歳の時に出演した番組で『60歳で引退する』と宣言しています。そのときは、吉本から『現場で若手を育ててほしい』と言われ撤回していますが、3月にはラジオ番組で再度、『定年』という話を持ち出しています」・・



放送作家 「業界関係者の間では『痛快!明石家電視台』と『さんまのまんま』だけはやめないと目されていましたが、そのひとつが終了することで、タイミングを見計らって、テレビから電撃引退する可能性は十分あり得そうです」


「さんまのまんま」終了へ


「今お笑いは上が詰まり過ぎてる」 ラジオ番組で引退について語っていたが・・


さんまの頭の中には以前から「定年」後の構想もあったようで、お笑い関係者はこう耳打ちする。

「なんでも、私費を投じて、お笑い学校を作ることを考えているそうです。しかも、生徒とは寝食を共にするつもりという、気合の入れようだとか。

さんまさんは二言目には『視聴率』を口にして、思い切ったことのできない現在のテレビ界に辟易していて、自ら若手が上がる舞台を立ち上げ、“本当のお笑いとは何か”を追求していきたいと、周囲に話しているそうです」・・

(source: エキサイト - 明石家さんま、『さんまのまんま』終了でテレビ電撃引退? 「お笑い学校」を設立か

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明石家さんま 引退について語る