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千歌
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ルビィ
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2: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:10:04.37 ID:wRIraz6K.net
<ルビィの部屋>


えっちすると汗かくだろうからと、ルビィちゃんは部屋の窓を全開にする

躊躇する私を尻目に、ルビィちゃんは早々にスルスルと服を脱いでしなやかな肢体が露わになる。可憐だ…

全裸のルビィちゃんが上目遣いで恥じらうという、世の男のヒトが見たら誰もが卒倒してしまう光景を

この私、高海千歌が世界完全独占しているという幸せ…まぁ私は女の子だけどねっ!

一人で裸で待たせちゃうのは悪いなぁ…とボタンを1つまた1つと外していると

ルビィちゃんに腕を掴まれ、待ったをかけられた

3: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:11:05.64 ID:wRIraz6K.net
ルビィ「ビィ…」

千歌「ルビィちゃんどうしたの?早く脱がせてよーもうっ}

頬を膨らめせて抗議する私を見たルビィちゃんは悪い笑みを浮かべながら言う

ルビィ「チカちゃん…貴女はルビィより後に服を脱ぎ始めた時点で、もうこの勝負に負けてるんですよっ♪」

ルビィ「もとよりここはルビィのホームですから!チカちゃんには勝てるわけなか…ンッ!?」



うるさい口を何も言わずに強引に塞いで黙らせる事にした

ルビィちゃんに腰に手を回して支えながら、私の体重をルビィちゃんにかけながら、

舌を使ってルビィちゃんの喉の奥に私のめどなく唾液を送り込む

数十秒でルビィちゃんは顔が惚けて目尻がトローンと下がって来た

4: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:14:14.46 ID:wRIraz6K.net
千歌「んっ…くっ…ふぅ…」

ルビィ「「んゅ…うッ…レロ…」


プハッっ…♥



口同士を離した私達の間に架かっている光った橋を私は指ではじいて落とす

5: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:14:59.79 ID:wRIraz6K.net
千歌「よっと…」

軽いなぁ…ルビィちゃん、心配になるよちょっと…

サワサワ

ルビィ「んっ!?///」

やわらか~いやわらか~い ルビィちゃんのお尻の感触はたまらないよぉ…
さてと…


千歌「降ろすよ…」

ルビィ「うん…」

私はルビィちゃんをお姫様抱っこでベッドに置く

6: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:17:44.61 ID:wRIraz6K.net
千歌「…」スルスル

ルビィ「…」ジーッ…


さっさと服を脱いで全裸になる
あまり待たせるのは悪いからね

ルビィちゃんはそれをただ無言でベッドに腰掛けながら見つめていた


千歌「あまりに無言なのはどうなのかなぁ…もう少し私のカラダの感想とか…こう…」


ルビィ「そんなの…、そんなの、これからいっぱいい~っぱい、チカちゃんのカラダの事を知るんだから
    ここで一々コメント出す必要はないんじゃないかなぁ?」


ルビィちゃん…なかなか辛辣…!そしてこういうルビィちゃんも可愛い!

7: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:20:12.55 ID:wRIraz6K.net
千歌「よっ…と…」ギィ…

すぐにルビィちゃんの横に腰掛ける。2人共、端に座っているのでベッドのスプリングが若干傾いた


千歌「ルビィちゃん…」ウルウル

ルビィ「チカちゃん…」ウルウル

赤い瞳と緑の瞳が絡まり合う 刹那の瞬間


千歌「…」ドンッ

ルビィ「~~~!」ドサッ


そして何ともなしに私はルビィちゃんをベッドに押し倒す

12: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:22:57.51 ID:wRIraz6K.net
千歌「んっ…チュっ…チュウウッ…」

ルビィ「~~~//////」フルフル


まずは髪…そしておでこ…頬… 

上から順繰りに、ルビィちゃんの身体へと隈なく唇を落とす。丁寧に…丁寧に…


千歌「ここは…どうかな♪」カプ

ルビィ「ピィ!?///」ビクンッ

千歌「美味しいよ♪ルビィちゃんの乳首♪」レロレロ

ルビィ「ンンッ…ハァッ…ハッ…」


途中、ルビィちゃんの程よく膨らんだ2つの膨らみとその先の桜色の乳首を口に含んで舌で転がす

その時ルビィちゃんの吐息が不規則になったのが分かった、気持ちいいんだ…

ルビィちゃんは既に汗をかきはじめたのか、乳首の味はちょっぴり塩味がしたかな…

私は乳首をしゃぶるだけでは物足りず、歯で甘噛みしてみる事にした

13: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:24:20.39 ID:wRIraz6K.net
ルビィ「ンキュゥゥゥゥゥゥゥゥ!?」ビクンビクン

あっ、ルビィちゃん軽くイッたみたい…まだ早いよ…?

こんなに早く絶頂を迎えさせるわけにはいかないので、胸から撤退する事にした

胸の後は下腹部方面へと転進…

ルビィちゃんの贅肉の少ないお腹中に口付けし、おヘソをペロペロ舌先を使って舐めた後は下半身へと突入する

太もも…すね…下腹部…私はただ1つを残してマーキングを完了した。うへぇ…ルビィちゃんのカラダ、私の唾液まみれだよぉ…

数十分はやっていただろか、私はルビィちゃんのカラダを横に向け、二人でベッドの上で脚を絡め合う


千歌「しゅき…しゅきだよ…ルビィちゃん…!}


私は脚にルビィちゃんの柔らかい太ももの感触を感じながら、ただただ愛を漏らす すると

14: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:26:11.89 ID:wRIraz6K.net
ルビィ「チカちゃん…ルビィね、全然満足してないよ?」

分かってるよそれは…だから残したんだからね


ルビィ「チカちゃんに触れられる度に私のアソコがキュ~ってなって…」

千歌「私のアソコもキュ~ってなるよ…?」

ルビィ「でも、チカちゃんは全然いじってくれないから…寂しくて…」

ルビィ「ていうか前戯長すぎだよねぇ!?チカちゃん!」

千歌「それは…まぁ…初エッチはできるだけ長く楽しみたいじゃん?」プー

15: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:29:47.47 ID:wRIraz6K.net
ルビィ「それは分かるけど…やっぱり長く焦らされすぎると、ルビィ…壊れちゃいそうになるの…」ウルウル


そうか…そうだよね、ルビィちゃんの気持ちも考えずに私…調子に乗ってた…


千歌「ごめんルビィちゃん…私バカチカだよ…自分が長く楽しめればいいとだけしか思ってなくて…」

千歌「ルビィちゃんの事を考えられない自分よがりなえっちしか出来ないダメダメな彼女さんだよ私…」ウジウジ



ルビィ「…ううん」フルフル

ルビィ「初めてのえっちだからしょうがないよ…そんなに気に病まないで…」


ルビィ「そう…だからね、ルビィの中を…チカちゃんで満たして欲しいの…」

千歌「それは私も一緒だよ…?ルビィちゃん…」

16: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:31:20.43 ID:wRIraz6K.net
ルビィ「ルビィのアソコに…欲しいよ?チカちゃんが…」ウルウル


ヤバイ!可愛すぎるよぉ///ルビィちゃんにそんな顔しておねだりされたら私…私…!


千歌「うん…!」


千歌「じゃあ、入れるよ…」ドキドキ

ルビィ「うん…来て……」ウルウル


ヌプッ…ヌププッ…


私の人差し指が、ルビィちゃんの中にゆっくりと挿入っていく


ルビィ「~~~~~~~っ!!!!!!」

17: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:32:24.92 ID:wRIraz6K.net
~~~~~~~~~~

チカちゃんの人差し指の関節が1つ、2つと見えなくなるたびに

ルビィの下半身が切ない感覚で満たされる


千歌「ほら…全部ルビィちゃんの中に…入っちゃったぁ…」


チカちゃんは震えた声でそう宣言した


そしてチカちゃんは指を少しずつ出し入れする 

チカちゃんにルビィの全てを支配されているような感覚に陥った

ルビィ「~~~~~~!!!ピィィィィ…~~~~~~~~~~!!!」


チカちゃんがいきなり中指を一気に挿入てきたから、大きめの喘ぎ声が出てしまった

18: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:33:55.43 ID:wRIraz6K.net
ルビィ「ちょっと待って!ストーップストーップ!チカちゃんストーップ!」

千歌「え?何?何?」オロオロ


私はチカちゃんに抗議をする

19: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:35:11.23 ID:wRIraz6K.net
千歌「うーん…?でもさ、割とこの部屋は離れてるからあまり聞こえないと思…」


ルビィ「何言ってるのさ!ルビィが夜中に悲鳴なんて上げた日には、ウチの若い衆が飛んで来ちゃうよ…」


千歌「えっホント…?」サァァァァァ

ルビィ「本当本当…(嘘だけどね…」


本当は、また、すこ~し悪いチカちゃんが出てきちゃったからかな…
そういうチカちゃんに攻められるのもいいれけど…やっぱりハジメテはいつものチカちゃんがいいよ…?


千歌「ごめんね、私ちょっと悪い子になっちゃってた…」シュン…


あっ、シュンとするチカちゃんもカワイイ…


ルビィ「分かったならいいんです…今度はもっと優しく…それでも情熱的にお願い…」



千歌「うんっ!分かったよ………ルビィちゃん…」サワッ

20: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:38:35.68 ID:wRIraz6K.net
今度は69の体勢になってチカちゃんのアソコを舐め、ルビィのアソコが舐められます

二人共しいたけになったみたいにひたすら必死に必死に…

大好きな人に舐められてるからルビィのもチカちゃんのもいっぱい蜜が溢れてきています

それをジュルジュルと音を立てて舐め、吸い取る…

こんなお姉ちゃんが持ってるえっちな漫画みたいな事をルビィとチカちゃんがやってるなんて夢のようです!

21: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:41:40.76 ID:wRIraz6K.net
チカちゃんのアソコはオレンジの毛がうっすら生えています

ルビィのアソコはまだ無毛でピッチリ閉じています

そんなピッチリ閉まった出入り口をチカちゃんの舌が奥へ奥へ行こうとする度

ルビィの中から今まで隠れていた蜜がどんどん溢れ出てきています

生まれて初めて愛する人ができた事を祝福するように…


愛する人ができるまで姿を見る事はない幻の蜜…

チカちゃんにたくさんあげちゃいます!

23: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:43:49.39 ID:wRIraz6K.net
コリッ


ルビィ「~~~~~~~~~~~!!!!!!」ガクガク


チカちゃんはルビィのお豆さんを噛みました
電流が流れたみたいな感覚がします


千歌「カプッ…チロチロ…」


ルビィ「ゃぁ…チカちゃん…」


あっおしっこがしたくなった…急に


ルビィ「だめぇ…このままじゃルビィ…おしっこが…」

24: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:44:57.32 ID:wRIraz6K.net
ルビィ「あっ」ブルッ


もう…ダメ…


ルビィ「チカちゃん…」


千歌「ん…何…?」


ルビィ「おしっこ…出ちゃいそう…」プルプル

25: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:46:33.47 ID:wRIraz6K.net
千歌「………フッ」

あっ今ちょっと笑った!ちょっと笑ったよ~!



千歌「いいよ…どんどん出して…」

ルビィ「でも…」

千歌「いいから…」コリッ

ルビィ「ん…ぁぁ…ぁぁぁ………」


チョロッ…チョロロロロロロロロロロ…


うわぁ…ルビィのおしっこ…思いっきりチカちゃんにかかってるよぅ…

26: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:47:20.48 ID:wRIraz6K.net
千歌「………」


あ、チカちゃんルビィのアソコをすっごいガン見してる…恥ずかしいよぉ…


なんか見られてるから気持ちいい…キモチイイ…



ポタッポタッツ


あっ…ベッド…、おしっこでシーツの下まではっきり見えちゃってる…

おねしょなんて何年もしていないのに…明日どうお姉ちゃんに言い訳しよう…


ルビィ「んゅ…」トローン


まぁいいや…?気持ち良かったし…フフッ…?  ビクン

27: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:48:31.65 ID:wRIraz6K.net
レロッ


ルビィ「ピィッ!?」ビクッ

なんとチカちゃんがまだおしっこで濡れそぼっているルビィのアソコを舐め始めました!

ルビィ「ぅぅぅ……ゃ…チカちゃん…汚いよぉ…」


ルビィ「おしっこなんて舐めたら…ルビィのおしっこ舐められてるぅ…舐められてるよぉ…」

無心に舐め続けるチカちゃんを諌めます、すると舌の動きを止めたチカちゃんは


千歌「だって…ルビィちゃんのおしっこを飲めるなんてそんなに嬉しい事は無いよ…」

千歌「愛する人に…汚い所なんて無い…全てが綺麗で愛おしいんだ…!」

28: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:51:01.34 ID:wRIraz6K.net
そう言うとチカちゃんはまた私のおしっこを舐める作業に戻りました


千歌「んっ…チュ…レロ…」

千歌「…ルビィちゃんのおしっこ…おいしい…おいしぃよぉ…♥」ジュル


千歌「…!」ゾクッ


無心にルビィのおしっこを舐めるチカちゃんを見て

ルビィ、少しゾクゾクしちゃったぁ♪

29: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:53:33.60 ID:wRIraz6K.net
なんとも言えない征服感…

チカちゃんが…みんなのリーダーで私だけのチカちゃんが…

ルビィのおしっこをおいしいおいしいって…


もうチカちゃんはルビィだけのものって事だよね…?


ルビィのおしっこがチカちゃんのカラダを巡って

今度チカちゃんがおしっこする時には、

チカちゃんのおしっことルビィのおしっこが混ざり合ってるのかな…?


もうルビィとチカちゃん…二人で1つみたいなものだよね!

30: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 00:56:49.93 ID:wRIraz6K.net
こうしちゃいられない…

今度はルビィがチカちゃんのおしっこを飲まなくちゃ…!


ルビィ「チカちゃん!」ガバッ

千歌「ど、ど、どうしたの急にルビィちゃん…」


ルビィ「チカちゃんだけ不公平だよ!ルビィもチカちゃんのおしっこ飲みたいの!
    だから出すまでずっとチカちゃんのアソコをイジメちゃうよ!」


千歌「ま、待って…ちょっと心の準備が…」


ルビィ「待てないよ」



この後、結局一晩中おしっこかけたりかけられたり
グッチョリになって眠りにつきました♪

31: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 01:03:37.44 ID:wRIraz6K.net
~~~~~~~~~~

ダイヤ「ルビィ~…千歌…今日は月曜ですわよ~」ガチャッt

ダイヤ「早く起き…な………!?」


ダイヤ「なんですの…この匂い…」

ダイヤ「(いや、分かっています、女の子の匂い…そして…おしっこの匂い…」


ちかるび「スースー」


ダイヤ「可愛い寝顔…布団はかかっていますが…」

ダイヤ「(ここで布団を剥いだら色々と変わりそうな気がしますから…
      やっぱり辞めておきましょうかいやいや何を言ってるんですの)」


ガバッ


ダイヤ「(………ま、そうですわよね…恋人同士が夜やる事と言ったら、1つ、ですもの…)」


ダイヤ「ルビィと千歌は大人になったのですね…」

ダイヤ「そろそろ千歌には黒澤家に入るための準備を本格的にしましょうか…」ブツブツ



ダイヤ「家族が増えるって…いいですわね…ホント」

ダイヤ「とりあえず、どんな顔して朝食の席でルビィと千歌と対峙すればいいのか…あぁ頭が痛くなりますわ…」


おわり