ガルパン同人誌 「中国文化大革命学院が戦車道に乱入。本物の戦争を挑んでくる」
サークルあびゅうきょ工房（あびゅうきょ氏）のガルパン同人誌『Battle of ZOUHAN YUURI』がZIN秋葉原店に入荷してる。大洗での戦車戦と、それに中国文化大革命学院のＴ３４・３００両で乱入し、サークルさんのコメントは『中国文化大革命学院が戦車道に乱入。本物の戦争を挑んでくる』になってる。
「Battle of ZOUHAN YUURI」
「302号車走行不能！」 「各車注意！」
「造反有理！愛国無罪！」 Ｔ３４・３００両
サークルあびゅうきょ工房（あびゅうきょ氏）の冬コミ新刊、ガルパン同人誌『Battle of ZOUHAN YUURI』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。
サークルさんのコメントは『中国文化大革命学院が戦車道に乱入。本物の戦争を挑んでくる』になっていて、戦車道の大幅なルール改定に反対して黒森峰女学園が大洗マリンタワー周辺を占拠→日本戦車道連盟は各高校に総攻撃を命令→各校戦闘中に大洗海岸から「文化大革命学院」の戦車軍団が揚陸＆カーボン装甲を撃ち抜く砲弾で攻撃を開始→プラウダ高校が壊滅という、中国共産党による日本戦車道連盟の接収＆大洗町の制圧＆原子力施設の占拠が目的の「文化大革命学院」と実弾戦争になるお話。
５月のオンリーイベントで小部数頒布したコピー本に続編を加え新たに書き下ろしたオフセット本。内容は、中国共産党直属文化大革命学院のＴ３４、３００両と紅衛兵が人海戦術で大洗に上陸して、ルール無用のカーボン装甲をも打ち破る砲弾で他校の生徒を殺傷しまくるというイカレタ話です。 サークルさんの新刊情報
同人誌『Battle of ZOUHAN YUURI』の感想には、mjysさん『バトルオブ造反有理。あびゅうきょ先生だから許される内容。 ガルパン最終章はこれでいったら伝説になるだろう』、タニグチリウイチさん『あびゅうきょさんとタンクと女子は必然のモチーフ。そして描かれるリアルな戦争へとスライドした大洗攻防戦は続きが気になる。不安いっぱい夢いっぱい』、みほりさん『なんと「文化大革命学院」が大洗にマジに大部隊で侵攻してくるという（爆）かなりいい所で終わってるので、続編大希望！』などがある。
なお、サークルあびゅうきょ工房のあびゅうきょ氏はあとがきで『元々「美少女と戦車」というコンテンツは己の創作ベクトルとシンクロ率が高い。内容的には「ガルパン」オリジナルでは絶対表現できないであろうアバンギャルドな話。機会があれば続編も描いてみたい』などを書かれている。
サークルあびゅうきょ工房 / COMIC ZIN通販「Battle of ZOUHAN YUURI」
指令が来ています。
めちゃくちゃですね」
殲滅せよ！」
「黙れ！修正主義者め！」
起こっているみたいね」
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COMIC ZIN通販「Battle of ZOUHAN YUURI」
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「文化大革命学院」が大洗にマジに大部隊で侵攻
あびゅうきょ先生だから許される内容
不安いっぱい夢いっぱい
