サークルひさまさと(久正人)の"赤い通り魔"レッドマン同人誌 「レッドハーベスト」
サークルひさまさと（久正人氏）の夏コミ新刊、フルカラーイラスト同人誌『レッドハーベスト』がZIN秋葉原店に入荷してる（ZIN専売）。ヒーローのはずだけど「レッドマンが一方的に襲いかかっているようにしか見えない場面も見られた」ために「赤い通り魔」などとも呼ばれる特撮ヒーロー「レッドマン」のイラスト本。
久正人氏「最初にツイッターにあげたイラストです。この本はここから始まりました」
久正人氏「レッドフォールされる時のビーコンがぺちゃんこだったのが印象的でした」
サークルひさまさと（久正人氏）の夏コミ新刊、“レッドマン”フルカラーイラスト同人誌『レッドハーベスト』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる（ZIN専売）。
同人誌『レッドハーベスト』で描かれた特撮「レッドマン」は、ウィキペディアによると『1972年、日本テレビ系の子供番組で放送された、円谷プロダクション制作の特撮コーナードラマ。放映時間は1回当たり5分間』、『番組の構成上、怪獣を発見したレッドマンが猛然と挑みかかり、戦闘開始となる。そのため、レッドマンが一方的に襲いかかっているようにしか見えない場面も見られた』という、「赤い通り魔」とも呼ばれるヒーロー。
サークルさんのコメントは『今リバイバル配信で一部で話題の特撮番組レッドマンをモチーフにしたフルカラーイラスト集』で、刺殺した怪獣に背を向け歩き去るレッドマンや、崖から怪獣を投げ落とすレッドマン、レッドアローを突き立てるレッドマン、竹やぶで怪獣を投げ飛ばすレッドマン、「レッドフォール」するレッドマンなどなどのイラストと、巻末に各イラストへのコメントを収録してる。
同人誌『レッドハーベスト』の感想には、あろまんさん『本編のレッドマンのアングルとか演出方面で工夫してる感じが良く出てるしスゴイカッコいい』、tamuraさん『ブルータル（赤）でスタイリッシュ（久）！そしてイノセント（怪獣）』、七生さん『想像以上にかっこ良くて久先生すごいなってなりました』などがある。
なお、サークルひさまさとの久正人氏は前書きでは、『一切の説明もなく荒野でひたすら怪獣を殺す赤い男。刃物で刺すというプリミティブな必殺技。そのファイトは明らかにオーバーキル。1話2分半というのも気軽で、最初は正直ネタとして観ていましたが、だんだん視聴は中毒性を帯びてきて、なんだかこれ、すごくいいものなのではと思うようになってくるに至り、気づけば本を出さねばと考えるほどの深みにはまっていったのです』、『ネタ的な面白さだけでなく、レッドマンにはダイナミックな構図や実験的な演出があふれています』などを書かれている。
サークルひさまさと / COMIC ZIN通販「レッドハーベスト」（専売）
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特撮番組レッドマンをモチーフにしたフルカラーイラスト集です
あの「赤い男」のイラスト集。フルカラー24pです
レッドマンのレッドフォールを描きました
僕のポケモンGO、モンスター見つけても全然ゲットしてくれないんですが
レッドマンを描きました
久正人 - Wikipedia
COMIC ZIN通販「レッドハーベスト」（専売）
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レッドマンとは - ニコニコ大百科
レッドマン - Wikipedia
【感想リンク】
本編のレッドマンのアングルとか演出方面で工夫してる
想像以上にかっこ良くて久先生すごいなってなりました
ブルータル（赤）でスタイリッシュ（久）！そしてイノセント（怪獣）
