今より少し文明の進んだ、2056年の近未来を舞台にしたSFショートフィルム。
紛争を繰り返す2つの大国が全面戦争を回避するため、互いの代表者をとある競技で戦わせることを決定。
代表者の1人となった女性ザーラは、国の威信をかけて戦いに臨む。
最後数秒のオチを伝えたいがために作られたにしては、未来の表現がすごく丁寧で出来のいい作品。試合風景も見たかったかも。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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まじそれ
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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なかったらオチまでひっぱれないだろ。
6. 名無しさん
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「一人ぼっちの宇宙戦争」は名作。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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ファミコン世代のオッサンなら絶対グッと来る
8bitのグラフィックに、当時のゲーマーはこういう世界を確実に見出してた
インベーダーゲームにもマイケル・ベイ顔負けの決死の地球防衛軍の物語を見出してた
13. 名無しさん
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