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恐怖の大王は美少女 放課後カタストロフィ3巻 「最後のオカルト、宇宙より襲来!」 : アキバBlog
2016年09月06日

恐怖の大王は美少女 放課後カタストロフィ3巻 「最後のオカルト、宇宙より襲来!」

猪原賽&平尾リョウ 「放課後カタストロフィ」最終3巻 原作:猪原賽氏&漫画:平尾リョウ氏のコミックス「放課後カタストロフィ」3巻【AA】が5日に発売になった。ノストラダムスの子孫である高校生、美少女"恐怖の大王"や、イルミナティ・魔術教団・海底人・地底人が登場し、最終3巻のオビ謳い文句は『最後のオカルト、宇宙より襲来!』になってた。
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原作:猪原賽氏、漫画:平尾リョウ氏のコミックス「放課後カタストロフィ」最終3巻【AA】
「最後のオカルト、宇宙より襲来!!」

「そう "ワレワレ"です」

「地球滅亡のカウントダウンが始まったということです!」

美少女"恐怖の大王"
「キサマら… 地球は余のものだ! 頭が高いわ無礼者が!!」
ゲーマーズ本店
とらのあな秋葉原店A
アニメイト秋葉原

原作:猪原賽氏&漫画:平尾リョウ氏が、月刊ヒーローズで連載されていたコミックス「放課後カタストロフィ」最終3巻【AA】が5日に発売になった。

『放課後カタストロフィ』は、原作:猪原賽氏のブログによると『1999年に"寝坊"し来られなかった「恐怖の大王」が、改めて2099年に滅亡予告。ノストラダムスの子孫であるシトネ少年にTwitterで"ノストラダムスの新・予言"を投稿させたところ、出てくる出てくる、地球(世界)を狙う「イルミナティ」「魔術教団」「海底人」「地底人」――オカルト・オールスターズに"新・予言"前に征服・破壊されないよう結果的に地球を守るヒーローとなってしまう「恐怖の大王」のトンチキな日常を描くオカルト"滅亡"コメディ』で、ノストラダムスの子孫である高校生:九十九シトネや、遅れてやってきた美少女の恐怖の大王らのお話。

今回発売になった「放課後カタストロフィ」最終3巻【AA】には第14話〜最終話(第21話)と巻末おまけマンガを収録(もくじ)し、とらのあな秋葉原店AのPOPは『奇蹟と暴走で地上がオカルトカオス!一筋縄ではいかないドタバタ劇の終末!』、オビ謳い文句は『最後のオカルト、宇宙より襲来!』だった。

キミはどれに滅ぼされたい?僕らのオカルト勢力大百科。選ばれた人類による支配!「秘密結社イルミナティ」。悪魔を崇める契約者!「魔術教団666」。深き淵からの征服者!「海底人」。地上侵攻を目論む帝国!「地底人」。遅刻してきた破壊の使者!「恐怖の大王」。トドメのオカルト!「???」 裏表紙

なお、「放課後カタストロフィ」最終3巻【AA】の発売に際して、原作:猪原賽氏自身のブログで『全3巻、コンパクトながら何度も地球は滅亡危機にさらされます。3巻ではとうとう出てくるオカルトのラスボス「○○人」。それを「恐怖の大王」がどう食い止めるのか、食い止められないのか――ぜひそれは皆さんの目でお確かめください!』、『第3巻の巻末には、平尾リョウさんの描きおろしオマケマンガが掲載されています。真のエンディングとも言えるエピソードは、コミックス第3巻にのみ収録!』、また、漫画:平尾リョウ氏自身のホームページで『というわけで、「放課後カタストロフィ」全3巻。大・完・結!でございます。読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました!』などを書かれている。

「放課後カタストロフィ」3巻コミックス情報 / 原作:猪原賽氏 / 漫画:平尾リョウ氏

「敵は超知的宇宙生命体連合軍 4万隻からの大艦隊だぞ 
…だが、我ら(イルミナティ)の力を侮るな…!」

「啓! 明! 結合!! 地球圏最終防衛機動巨人 プロビデンス・ジ・アース!!」

「必殺!
トリケラトプスドリブル!」
「ワレワレは"行政代執行"により地球を緊急破砕する」
「"ご覧ください、東京タワーが飛んでおります!"」
「見せてやろう、イルミナティの科学力を!!」
「それを抜けば地球が
爆発する!何もしなければ
ワレワレが破壊する!」
「恐怖の大王!!」



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