藁の家というと吹けば飛ぶようなイメージだけど、セネガル西部にある都市、ジュルベルに建てられた「Castelo de Palha」はそのイメージからは程遠い。
「家」というよりまさしく「城」と呼ぶべき立派なもので、これだけ大きければ強風にも耐えられそう。
塔の部分は他の素材も使ってるのかな?さすがに藁だけでは難しいよね?
【関連】
初心に返って藁の家を作る、原始生活お兄さん
巨大空気砲で「3匹のこぶた」のように藁の家、木の家、レンガの家を破壊してみた
大勢で家を丸ごと持ち上げて運ぶ、フィリピンの引っ越し風景
セネガルの民族舞踏に自転車が取り入れられるとこうなる
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
どうして、日本人のように突き詰める精神ってのがないのか
4. 名無しさん
返信する
突き詰めるって言ったって我々日本人だって先人が作った完成度の高い物を見て知っているから完成度の度合いを知る事が出来るんだよ、何かをする時に用が足りれば充分でそれ以上は必要か?と言われれば別に必要ではない、良く言えば彼らは効率的なんだよ、彼らからすれば我々は凝り性で無駄が多い。
今回の彼らは「藁で巨大な城を作った」というインパクトが到達点で細かいところをみるのは我々ぐらいなんじゃないかな。
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
高尚で素晴らしい行いなのか
勉強になったよ
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
お前みたいに揚げ足取りしては煽ってるようなカスは確かに増えてるな
10. 名無しさん
返信する