1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/09/10(土) 08:38:15.98 ID:CAP_USER9.net
来季も見据え、ブルペン陣にも超変革の風が吹く。近年、先発ローテーションの中心を担ってきた
阪神・岩田が9日、甲子園で行われた指名練習に合流。
金村投手コーチは、今後は中継ぎとして起用していく方針を口にした。
「(2軍で)状態が上がってきているけど、先発の枠が(ないんで)ね。
どれくらい適応してくれるのか、見極める上で。まだ諦めたわけじゃないけど、中継ぎを試してね。来季以降を見据えて、そういうのもある」
岩田は今季を開幕1軍で迎えたものの4試合で0勝3敗、防御率7・11と振るわなかった。4月28日に出場選手登録を外れ、ここまで再昇格は一度もなかった。
ファームでようやく状態が上がってきたが、新人・青柳らの奮闘もあり、現状でローテーションに空きはない。
8月25日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)で中継ぎ登板を経験し、新たな可能性を探る意味で、試験的な配置転換が決まった。
「与えられたところでしっかりやるだけ。自分の仕事をする。自分の置かれている立場を考えながら、やっていきたい」
ブルペン入りするなど精力的に汗を流した岩田は、不本意な一年を思い返しながら表情を引き締めた。
さらに金村投手コーチは好調をキープしている松田について「そういうのも考えながらやっていく。
球児を楽なところでっていうのもありかな」と、不振の藤川に代わってセットアッパーを任せる可能性を口にした。
もともと、松田は150キロ超えの直球を武器に、次代のクローザー候補として大きな期待を受けてきた。
ただ、度重なる故障でチャンスを生かし切れず。
今季は7月12日に初昇格を果たして20試合で防御率0・72と安定感抜群の投球を披露して猛アピールに成功した。
一方、藤川は前日8日の巨人戦(甲子園)の8回1死一、二塁で登板し、坂本に左翼越え逆転3ランを被弾するなど、状態は上向きとは言えない。
同投手コーチは「こちらは絶対的な信頼を置いている。
抑えも経験してるし、メンタルの切り替えもできるから」と強調。
首脳陣の信頼は揺らぐことはないが、若き豪腕にビッグチャンスが到来する可能性は十分にある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/10/kiji/K20160910013327840.html
[ 2016年9月10日 08:12 ]
6: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/09/10(土) 08:48:46.57 ID:BYt/T0VT0.net
なんで藤川を楽な場面で出すまでして気を遣わなきゃいけないのか
1.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2016年09月10日 18:04 ID:gT5DS9MBO
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楽な場面←引退登板やろなWWWW
2.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2016年09月10日 18:06 ID:pjMT2H4r0
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阪神関連のまとめ方だけいやに真面目やなあ
3.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2016年09月10日 18:32 ID:6aPyzj2I0
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松田は元々負け試合で投げるタイプで、調子がいいから勝ち試合でも投げ出したところなんだよなぁ
4.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2016年09月10日 18:45 ID:OGkqiowh0
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よく分からん阪神ファン認定からの無理くりな阪神叩きほんま何処のブログにも出るな