キングコングや猿の惑星、ゴジラやゾンビなど、映画のリメイク前後を見比べた比較写真19枚。
特殊メイクやCG合成技術など、撮影技術の進化がよく分かるけれど、旧作のほうが雰囲気出てていいんじゃない？というパターンもあったりして。
1985年版のホビットは、ロシアで製作された映画みたい。ものすごく気になる……。
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1. キングコング（1933） キング・コング（2005）
2. ミイラ再生（1932） ハムナプトラ/失われた砂漠の都（1999）
3. 猿の惑星（1968） 猿の惑星: 新世紀（2014）
4. スーパーマン（1948） マン・オブ・スティール（2013）
5. ゴジラの逆襲（1955） GODZILLA ゴジラ（2014）
6. SOSタイタニック 忘れえぬ夜（1958） タイタニック（1997）
7. 超人ハルク（1977） ハルク（2003）
8. 夢のチョコレート工場（1971） チャーリーとチョコレート工場（2005）
9. バットマン（1943） ダークナイト（2008）
10. 魔人ドラキュラ（1931） ドラキュラZERO（2014）
11. ロボコップ（1987） ロボコップ（2014）
12. 不思議の国のアリス（1933） アリス・イン・ワンダーランド（2010）
13. スタートレック（1979） スター・トレック（2009）
14. ゾンビ（1978） ドーン・オブ・ザ・デッド（2004）
15. スパルタ総攻撃（1962） 300（2007）
16. ナイト・オブ・ザ・リビングデッド（1968） ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀（1990）
17. ロスト・ワールド（1925） マーシャル博士の恐竜ランド（2009）
18. バグダッドの盗賊（1940） Les Nouvelles Aventures d'Aladin（2015）
19. The Hobbit（1985） ホビット 思いがけない冒険（2012）
source:Izismile
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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現代のは可愛いすぎて
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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猿の惑星のコーネリアだっけ？当時としても現代としてもメイク技術の高さは変わらないねぇ
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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それでもCGがない・ほとんどない時代の「どうにかこうにかして撮影しました」って感じの映画のほうが好きだな。
6. 名無しさん
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CGを凌ぐ凄まじい技術が開発され、それが当然のように使われるようになった時代、はたしてCG映画に対して同じ感情を抱くのだろうか。
7. 名無しさん
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チープさがマッチしてるというか。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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と、考えながら見る事が全く無くなってしまったのは
年取った証拠ですんませんｗ
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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あれをやっつけると中からエボン・ジュが出てくるのか
13. 名無しさん
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時間や予算の関係で映画一筋のプロではなく異業種から
呼んできたピンチヒッター的なスタッフが起こした
奇跡も多く、昔の映画の方が色々な意味でレベルは高い。
今の映画は映画をキチンと勉強した人達だけで
とても綺麗に作られている。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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やっと、背景消し、エフェクト追加、エキストラ追加なんかでは、
独壇場の世界になった感じ。
なんだろうね、トイ・ストーリーみたいな奴を見る分にはいいんだけど、
リアルとCGが一緒になっているタイプの映画で、CGにメインを張られると、
なんかこう、ほんの僅か、ひとつまみ、
実感に乏しい感じが否めないのよね。