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記憶喪失の美女 彼女の肌が忘れない2巻 「抱いて…そのひと言が運命の扉を開く!」 : アキバBlog
2016年09月17日

記憶喪失の美女 彼女の肌が忘れない2巻 「抱いて…そのひと言が運命の扉を開く!」

村生ミオ&後藤圭介 「彼女の肌が忘れない」2巻 原作:村生ミオ氏&漫画:後藤圭介氏の週刊漫画TIMESで連載されている「彼女の肌が忘れない」2巻【AA】が、16日に発売になった。29歳営業マンの主人公・幸太が、幸太との交通事故で記憶喪失になった美女と同棲してるお話で、2巻オビは『"わたしを抱いて…"そのひと言が運命の扉を開く!』になってた。
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原作:村生ミオ氏&漫画:後藤圭介氏 「彼女の肌が忘れない」2巻【AA】発売
「"わたしを抱いて…"そのひと言が運命の扉を開く!」

交通事故で記憶喪失になったマリア(仮名)が、しゃぶる
「(こんなことまで……マリアが忘れてしまった記憶と関係があるんだろうか…)」

「(僕は徐々に腰の動きを速めていった)」
「き…気持ちいい…ああ…ダメェ…いい…いいわ」

「あ…ああ、イク…イク…イっちゃうよォ」
COMIC ZIN秋葉原店
K-BOOKS秋葉原新館
裏表紙

原作:村生ミオ氏&漫画:後藤圭介氏が、週刊漫画TIMESで連載されているコミックス「彼女の肌が忘れない」2巻【AA】が、16日に発売になった。

『彼女の肌が忘れない』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『主人公・幸太は、恋人と別れてから不運続きの日々を過ごし、女性を車で轢いてしまう。事故のショックからか相手の女性は記憶喪失に。そこから始まる、身元不明の美女と29歳独身男性の奇妙な同居生活』という、29歳営業マンの主人公・秋葉幸太と、交通事故で記憶喪失になった美女・マリア(仮名)が同棲し、肉体関係を結んでるお話。

今回発売になった「彼女の肌が忘れない」2巻【AA】には、第10話〜18話を収録し、オビ謳い文句は『最強コンビが放つ禁断のラブサスペンス!"わたしを抱いて…"そのひと言が運命の扉を開く!』で、コミックス情報は『失ったマリアの過去に不安を感じながらも彼女と結ばれた幸太。しかし肉体が反応したことでマリアの記憶の一部が戻る…』とかになってる。

どんな過去があろうと僕がマリアを守る… 記憶が戻らぬマリアに強く惹かれる幸太。不安を抱えながらも二人はついに結ばれる…そして肉体が反応したことで、マリアに一部の記憶が戻るのだが!? 一方、彼女を追う怪しい集団は、より危険な方法で二人に迫る!この状況下で幸田はある決断を…。 裏表紙

なお、「彼女の肌が忘れない」2巻【AA】の発売に際し、後藤圭介氏自身のホームページで『今回の2巻では冒頭のマリア横向きの総扉イラストと12話目の扉絵が書下ろしなのですが…結局140P強、手を加えました!ちなみに1巻では30%ほどで、結構大変でしたが今回はとんでもない量に我ながらよくやったものだと…。おかげでなかなか満足いく内容になっているかと思います。連載誌上で読んで頂いている方の中にはあまりの違いに驚くかもしれませんが…』などを告知されている。

「彼女の肌が忘れない」2巻コミックス情報 / 漫画:後藤圭介氏のホームページ

「ずっと幸太さんと
一緒にいたい…」
「私の体が覚えていたの、
私の恋人のこと…」
「(それと…彼に
いっぱい愛されたことも…)」
「キミに決めて欲しいんだ、
僕をとるか、恋人のもとへ
戻るのか」
「(うずうずが…
止まらない…)」ビクンッ
「こんないやらしい体に
なるなんて、私ってどんな
女だったの!?」



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