里田まい、田中将大と久々の“夫婦2ショット”！「やっぱりお似合い」「幸せそう」【画像】

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里田まい、田中将大と久々の“夫婦2ショット”！「やっぱりお似合い」「幸せそう」【画像】

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里田まい、田中将大と久々の“夫婦2ショット”！「やっぱりお似合い」「幸せそう」【画像】

2016-09-19 | 芸能ニュース＞結婚・挙式・夫婦

タレント・里田まい（32）が9月15日付のブログで、夫でニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手（27）との久々となるツーショット写真を公開している。

ネット上では「いいご夫婦だなーと思います」、「やっぱりお似合い」、「もう～突き抜けて、幸せそう、、笑」などと、絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking

※マー君は現時点（9月17日現在）で、ア・リーグ防護率トップの活躍。

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里田まいが2016年9月15日付のブログで、「あっと言う間の毎日！そしてもう息子7ヶ月。そしてそして気づけばシーズンも残りわずか！！はやい、早すぎる」と長男（0）の子育てと、夫のサポートに邁進するなかで時の流れの早さを実感していることを報告し、「久々にツーショット」のコメントともに、夫・田中将大投手との“2ショット写真”を公開した。その画像がコチラでみられる（↓）。

（左が里田、右が田中）

取り巻く環境は変わっても溌剌とした笑顔は変わらない里田と、チェックのシャツが新鮮でドッシリと構える姿にパパの貫禄もうかがわせるマー君の“久々2ショット”。里田は「産後の抜け毛でおデコがどんどん広くなるーーーでもせっかく伸ばした前髪は、切りたくない…」と出産後の身体の変化について複雑な心情も吐露しているが、それも人生のイベントとして前向きに受け止め、楽しんでいる様子が伝わってきます。コメント欄では、以下のような意見が出ていた。

（以下、里田まいオフィシャルブログコメント欄より抜粋）
「いいご夫婦だなーと思います」
「やっぱりお似合い」
「もう～突き抜けて、幸せそう、、笑」
「ハッピーな気持ちになりました」
「抜け毛のおでこをそのまま紹介しちゃうまいちゃんが好き」
「まー君もパパの貫禄が出てる」
「幸せだからあっと言う間なんだよね」
（情報元：里田まいオフィシャルブログコメント欄）

「いいご夫婦だなーと思います」、「やっぱりお似合い」、「もう～突き抜けて、幸せそう、、笑」などと、絶賛の声が出ていた。

ちなみに里田は過去のブログでもマー君とのツーショット写真を公開したことがあるが、その機会は滅多になく、むしろ他の著名人のSNSなどで2人と撮影した写真が紹介されることの方が多いかも。最近ではタカアンドトシのタカ（40）が2015年12月28日付のインスタグラムでマー君＆里田夫妻との3ショットを掲載し、話題になったことがある。その画像がコチラでみられる（↓）。

→ タカ、田中将大＆里田まい夫妻との“ペアルック3ショット”を披露！「いいお顔」【画像】

この時も、ネット上では「豪華すぎます！ステキです！」、「3人ともいいお顔～」、「お父さん、お母さんとおっきな坊や」などと、絶賛やツッコミの声が出ていた。

そんな里田まいといえば、2016年2月16日付のブログで「2月15日（月）午後1時36分【アメリカ東部時間】に3,360グラムの男の子が生まれました。母子ともに健康です。沢山の方々に支えていただいたおかげで、無事出産することが出来ました」と、第一子となる男児（0）が誕生したことを報告した。現在は子育てや、マー君のサポートを続ける傍らでファッション誌「LEE」で連載を持つなど（2015年4月号～）、公私ともにマイペースで活動しているようだ。

田中将大投手はメジャーリーグ3年目となる2016年シーズンもニューヨーク・ヤンキースの中心的存在として活躍しており、現時点（9月17日現在）で13勝4敗、防護率2.97と安定感抜群の成績を残しており、特に防御率はアメリカン・リーグのトップに立つなど初のタイトル獲得も視野に入っている。マー君は2014年シーズン（メジャー初年度）の中盤に右ひじ靱帯を部分断裂したが、復帰に時間のかかるトミー・ジョン手術を選択せず、PRP療法（自らの血液から取り出した多血小板血漿を注射し、患部の修復を促す保存療法。情報元：ベースボールチャンネル）を選択しており、このまま好記録で無事シーズンを乗り切れば、ひじの治療法における選択肢に一石を投じる活躍ぶりともいえるようだ。

一方チーム（ヤンキース）はア・リーグ東地区での優勝が厳しくなり、ワイルドカード（各リーグで2位以下だったチームの勝率上位2チームに与えられるポストシーズン進出の権利）争いでも苦境に立たされるなど、残り10数試合をよほどの好成績で終えなければ、ポストシーズン（ディビジョンシリーズ→ワールドシリーズ）への進出は難しい状況だ。愛妻の支えのなか愛息の日々の成長をみながら奮闘するマー君の活躍で、チームに奇跡をもたらすことができるのか、最後まで注目したいと思う。

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