ジョジョ速
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2016年09月20日 14:05 27 4部 ダイヤモンドは砕けない キャラ語り
親父の態度にはどうも単なる愛情以上に 悲愴感や後悔のようなものを感じるんだよな。 アトムハートファーザーの「写真の中を支配する力」は 「思い出に固執している」とも取れるし。 吉良母の噂って結構有名だけど それを信じても信じなくてもあの家族は どこかで崩壊していたんだと思う。
両親が年取ってから出来た子だから甘やかして育てたんだろうなと思ってた
年をとってからの子供だから甘やかしながらもしっかりさせなきゃと思ってああしなさいこうなりなさいって圧力かけてた部分があったんじゃないかな それが目立つのは嫌だけど無能とは思われたくないって性格が形成されたのかも
母親にモナリザの件がバレてこってり絞られて我慢してたけど鈴美おねえちゃんを見て限界が来た説
悲しい過去があるって荒木飛呂彦先生が言ってた様なきがするけど気のせいか?
親父の遺伝 息子とはいえ殺人を容認できちゃうんだから
親父はいつどうして息子の殺人を知りえたのか
裏設定で母親が虐待してたんだっけ? 父は見るしかできなかった
モナリザの件で思い出したけど母親が本来なら健全な性の興味関心を 徹底的に押さえ付け否定した教育をしたんじゃないかと思う シリアルキラーは正常な性交渉が出来ない人間が多いとも聞くし それで欲望がお手手にいっちゃったのかと
荒木本人のインタビューでは、幼少時に母親から虐待されてて、父親はそれを見て見ぬ振りしていたというエピソードがあったらしい。 でもそれを描くと吉良に同情出来てしまう部分があって、悪としての魅力がなくなっちゃうからやめたらしい。
裏設定の母親からの虐待ってのはスゴクしっくりくるんだよな 吉良が康一くんをいたぶる時の「男の子だから泣かない」とか「私を見習え」というセリフ 靴下の裏返しすら見逃せない几帳面さ どれも「躾け」と称した虐待の影響だったとすると、妙に説得力がある
吉良母は吉影の教育に非常に厳しく、常にプレッシャーをかけていた 順位が低ければ一位を志せとひどく叱責し、頑張って一位を取ると今度はより上を目指すようにと一層厳しくなった 吉良父は結果を出している母のやり方に口を挟むに挟めず、見ているだけになった そうした吉良の優秀さはクラスメイトの嫉妬にも繋がり、頼るものもなく酷いストレスを抱え孤独な少年時代を過ごした そうした中で吉良が編み出した折衷案が三位だった 一位ほど嫉妬もプレッシャーも受けず、下位ほど惨めな立場にさせたりもせず程よい扱いを受けられ、ストレスを感じない絶妙な位置 ー吉良吉影の静かな生活の始まりである と考えている
虐待って裏設定っていうより没設定だよね どっちにしろ吉良は幼い頃から殺人衝動あったっぽいから虐待と殺人癖は関係ないかと
※12 でもインタビューでは確か幼稚園位の頃から目立たない順位を狙って生きていたらしいから、やっぱり目立ちたくないのは先天的な性格だと思うんだよな 元々目立つのが嫌だけど親の期待にも応える為に三位狙いになったというのが、自分的には吉良の人物像としてしっくりくる
>12 1位取っていたら、その賞状かトロフィーも飾ってあると思うぞ どうせ家に人呼ばないんだし、3位だけ故意に置く理由もないしね 11さんと共感した。
3位や銅賞を取れる作文や演奏はどんなのだったんだろう 狙ってはいるけど確実に取れてた訳ではないよね
結局は母親虐待、父親見て見ぬふり 過剰な抑圧で人格が歪み、もっといい成績をとれと要求 吉良自身は目立ちたくない。しかし母親は自分のことを3位で無能扱いしてくる、吉良は内心「自分はやれば出来るんだよ…」って思う。 プライドは高くなる。 杉本邸事件を起こす。父親はそれに気付く。 父親は吉良があんなにも歪んだのは虐待を見て見ぬふりする自分のせいと思う。 せめてもの償いとしてその後父親は吉良の補助に当たる。 この時吉良のスタンドを引き出す。 こんな感じじゃないかな。近所でも仲良し親子として有名なだけあって、母親は外面だけはよかったんで、吉良はそれを身近に学ぶことが出来て今の演技力。
可愛がり過ぎる虐待ってゆうから毎晩吉良のベッドに入ってきたのかもしれない
夫婦の体質が理由なのか不明だがなかなか子供ができなかった ある日に奥様が妊娠し二人は至上の幸福だと喜んだが死産だった 二人は大きなショックを受け長い年月が経ち子供を持つことを 心の片隅で諦めつつあったがついに息子が生まれ吉影と名づけた 両親は息子に惜しみなく愛情を注ぎ育てた、そのうちに息子が 尋常ではない狂気を抱いてることに気づいたが咎めようとはしなかった 息子の幸福のためならなんだってやると夫婦の間で誓ったからだ やがて父親はガンで他界したが息子を守りたい執念のために この世にとどまり以後1999年まで至る…と妄想
別世界の吉良が仗助にとっての学ランの男みたいな存在になってるのから推察するに 家庭環境、特に母親がマトモなら4部の吉良も殺人とは無関係な人生を歩んだと思うんだよね 猫草からしのぶを守る時は実に普通の男性としての反応が現れてるんだし まさにコンプレックスが爆発しなければ杜王町の愛すべきスタンド使いの一人になれたのかもしれない
母親虐待説 コレは普通に有り得る。 教育ママならトコトン厳しく接するからなぁ 吉良は何処かでその理性が壊れたと解釈なら納得する。 けど、翌々考えると写真の吉良母はそんな雰囲気も微塵も無いんだよなぁ…
そりゃ写真だからな。 写りが良くなるふうに撮るでしょ。
※7 それ気になるよね。 杉本鈴美を殺害してからキラークイーンが発現するまでの間に知ったんなら、母親は知ってたのか、とか。 吉良が、自分から両親に告白するってのはちょっと考えにくいし。
吉良は無意識のうちに、母親に恋愛感情も操作されていた可能性もあると思う。 幼稚園とか小学校でクラスの女の子を好きになっても、母親が徹底的に排除して、無菌室のような状態で育てようとして、結果女性に向ける感情が歪み、あのような異常性癖に目覚めた……とか。
※21 そうか? 普通に、「外面は良くていかにも人当たりよく上品そうなオバサンだけど 育児に関して求める理想が高すぎ、無自覚の抑圧が強い系」って雰囲気を自分は感じたが。 このオールバックの眼鏡おばさん。
手に対するフェチズム、平穏を望む気質、能力の高さは先天的なものな気がする。 母親による性的な抑圧や厳しい躾が原因でシリアルキラーが誕生したんじゃないかな。 手首のみへの執着にはミソジニーを、女性に殺人鬼であることをぶちまけてやりたいって衝動には女性恐怖とその反動を感じる。
※16 だいたいそういう文化系の賞って そのコンクールの応募人数規模にもよるけど、各順位が唯一の1人って感じではなく 例えば県知事特別賞1名・金賞3名・銀賞6名・銅賞15名…みたいなのだったりするから、 ピンポイントで3人目を狙うという程の難しさでもなく 「銅賞をもらう層レベルの出来」を目指せば何とかなりそうな気がする。
コメント一覧
親父の態度にはどうも単なる愛情以上に
悲愴感や後悔のようなものを感じるんだよな。
アトムハートファーザーの「写真の中を支配する力」は
「思い出に固執している」とも取れるし。
吉良母の噂って結構有名だけど
それを信じても信じなくてもあの家族は
どこかで崩壊していたんだと思う。
両親が年取ってから出来た子だから甘やかして育てたんだろうなと思ってた
年をとってからの子供だから甘やかしながらもしっかりさせなきゃと思ってああしなさいこうなりなさいって圧力かけてた部分があったんじゃないかな
それが目立つのは嫌だけど無能とは思われたくないって性格が形成されたのかも
母親にモナリザの件がバレてこってり絞られて我慢してたけど鈴美おねえちゃんを見て限界が来た説
悲しい過去があるって荒木飛呂彦先生が言ってた様なきがするけど気のせいか?
親父の遺伝
息子とはいえ殺人を容認できちゃうんだから
親父はいつどうして息子の殺人を知りえたのか
裏設定で母親が虐待してたんだっけ?
父は見るしかできなかった
モナリザの件で思い出したけど母親が本来なら健全な性の興味関心を
徹底的に押さえ付け否定した教育をしたんじゃないかと思う
シリアルキラーは正常な性交渉が出来ない人間が多いとも聞くし
それで欲望がお手手にいっちゃったのかと
荒木本人のインタビューでは、幼少時に母親から虐待されてて、父親はそれを見て見ぬ振りしていたというエピソードがあったらしい。
でもそれを描くと吉良に同情出来てしまう部分があって、悪としての魅力がなくなっちゃうからやめたらしい。
裏設定の母親からの虐待ってのはスゴクしっくりくるんだよな
吉良が康一くんをいたぶる時の「男の子だから泣かない」とか「私を見習え」というセリフ
靴下の裏返しすら見逃せない几帳面さ
どれも「躾け」と称した虐待の影響だったとすると、妙に説得力がある
吉良母は吉影の教育に非常に厳しく、常にプレッシャーをかけていた
順位が低ければ一位を志せとひどく叱責し、頑張って一位を取ると今度はより上を目指すようにと一層厳しくなった
吉良父は結果を出している母のやり方に口を挟むに挟めず、見ているだけになった
そうした吉良の優秀さはクラスメイトの嫉妬にも繋がり、頼るものもなく酷いストレスを抱え孤独な少年時代を過ごした
そうした中で吉良が編み出した折衷案が三位だった
一位ほど嫉妬もプレッシャーも受けず、下位ほど惨めな立場にさせたりもせず程よい扱いを受けられ、ストレスを感じない絶妙な位置
ー吉良吉影の静かな生活の始まりである と考えている
虐待って裏設定っていうより没設定だよね
どっちにしろ吉良は幼い頃から殺人衝動あったっぽいから虐待と殺人癖は関係ないかと
※12
でもインタビューでは確か幼稚園位の頃から目立たない順位を狙って生きていたらしいから、やっぱり目立ちたくないのは先天的な性格だと思うんだよな
元々目立つのが嫌だけど親の期待にも応える為に三位狙いになったというのが、自分的には吉良の人物像としてしっくりくる
>12
1位取っていたら、その賞状かトロフィーも飾ってあると思うぞ
どうせ家に人呼ばないんだし、3位だけ故意に置く理由もないしね
11さんと共感した。
3位や銅賞を取れる作文や演奏はどんなのだったんだろう
狙ってはいるけど確実に取れてた訳ではないよね
結局は母親虐待、父親見て見ぬふり
過剰な抑圧で人格が歪み、もっといい成績をとれと要求
吉良自身は目立ちたくない。しかし母親は自分のことを3位で無能扱いしてくる、吉良は内心「自分はやれば出来るんだよ…」って思う。
プライドは高くなる。
杉本邸事件を起こす。父親はそれに気付く。
父親は吉良があんなにも歪んだのは虐待を見て見ぬふりする自分のせいと思う。
せめてもの償いとしてその後父親は吉良の補助に当たる。
この時吉良のスタンドを引き出す。
こんな感じじゃないかな。近所でも仲良し親子として有名なだけあって、母親は外面だけはよかったんで、吉良はそれを身近に学ぶことが出来て今の演技力。
可愛がり過ぎる虐待ってゆうから毎晩吉良のベッドに入ってきたのかもしれない
夫婦の体質が理由なのか不明だがなかなか子供ができなかった
ある日に奥様が妊娠し二人は至上の幸福だと喜んだが死産だった
二人は大きなショックを受け長い年月が経ち子供を持つことを
心の片隅で諦めつつあったがついに息子が生まれ吉影と名づけた
両親は息子に惜しみなく愛情を注ぎ育てた、そのうちに息子が
尋常ではない狂気を抱いてることに気づいたが咎めようとはしなかった
息子の幸福のためならなんだってやると夫婦の間で誓ったからだ
やがて父親はガンで他界したが息子を守りたい執念のために
この世にとどまり以後1999年まで至る…と妄想
別世界の吉良が仗助にとっての学ランの男みたいな存在になってるのから推察するに
家庭環境、特に母親がマトモなら4部の吉良も殺人とは無関係な人生を歩んだと思うんだよね
猫草からしのぶを守る時は実に普通の男性としての反応が現れてるんだし
まさにコンプレックスが爆発しなければ杜王町の愛すべきスタンド使いの一人になれたのかもしれない
母親虐待説 コレは普通に有り得る。
教育ママならトコトン厳しく接するからなぁ 吉良は何処かでその理性が壊れたと解釈なら納得する。
けど、翌々考えると写真の吉良母はそんな雰囲気も微塵も無いんだよなぁ…
そりゃ写真だからな。
写りが良くなるふうに撮るでしょ。
※7
それ気になるよね。
杉本鈴美を殺害してからキラークイーンが発現するまでの間に知ったんなら、母親は知ってたのか、とか。
吉良が、自分から両親に告白するってのはちょっと考えにくいし。
吉良は無意識のうちに、母親に恋愛感情も操作されていた可能性もあると思う。
幼稚園とか小学校でクラスの女の子を好きになっても、母親が徹底的に排除して、無菌室のような状態で育てようとして、結果女性に向ける感情が歪み、あのような異常性癖に目覚めた……とか。
※21
そうか?
普通に、「外面は良くていかにも人当たりよく上品そうなオバサンだけど
育児に関して求める理想が高すぎ、無自覚の抑圧が強い系」って雰囲気を自分は感じたが。
このオールバックの眼鏡おばさん。
手に対するフェチズム、平穏を望む気質、能力の高さは先天的なものな気がする。
母親による性的な抑圧や厳しい躾が原因でシリアルキラーが誕生したんじゃないかな。
手首のみへの執着にはミソジニーを、女性に殺人鬼であることをぶちまけてやりたいって衝動には女性恐怖とその反動を感じる。
※16
だいたいそういう文化系の賞って
そのコンクールの応募人数規模にもよるけど、各順位が唯一の1人って感じではなく
例えば県知事特別賞1名・金賞3名・銀賞6名・銅賞15名…みたいなのだったりするから、
ピンポイントで3人目を狙うという程の難しさでもなく
「銅賞をもらう層レベルの出来」を目指せば何とかなりそうな気がする。
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