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アメリカ人「地元のウェンディーズの看板が年季が入りすぎて…目が合うと泣きそう」:らばQ
2016年09月21日 12:52

アメリカ人「地元のウェンディーズの看板が年季が入りすぎて…目が合うと泣きそう」

 

ウェンディーズの看板00
アメリカのファストフードチェーン「ウェンディーズ」。

赤毛&三つ編みの女の子のロゴが特徴的で、日本にもチェーン店があるのでご存知の方も多いかと思います。

ところが創業から40年も経過しているため、古い店舗では看板が老朽化して、元の面影を失っているケースもあるようで……。

「目が合うと泣きそう」と恐れられていた看板をご覧ください。

There is no Wendy, only Zuul.

ウェンディーズの看板01
うわっ。

ウェンディーズの看板02
うわあああああ!

怖い……。

ウェンディーズの看板07
ゴーストバスターズのズールに似ているだとか、デーモン(悪魔)のようだと評されていました。

このウェンディーさんが看板娘で、店の売り上げは大丈夫なのでしょうか。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●「ウェンディ、もし誰かが『お前は神か』と尋ねたら、『そうだ』と答えるんだ!」
(ゴーストバスターズのセリフより)

↑「フライドポテトはいかがですか?」
「えっと、いりません」
「では……死ね!!!!」

●ズールは芸術学校を出てから辛い時期を過ごしたんだ。今ではドライブスルーのウィンドウの仕事をしなくちゃいけない。

↑(ズール! あれほど客を蒸発させちゃいけないと言っただろ。あと一度でクビだ。さっさと掃除しろ!)

↑「従業員などいない、ズールのみだ!」

●店の前の看板はこんな表示になってるに違いない。
ウェンディーズの看板03

↑デーモン・フレッシュ・ベーコンバーガーをトライしてみてもいい。

↑「私はゲートキーパーだ。おまえはキーマスターか」

●「ニンゲンの魂が我々のレシピです」

●トロントの2年前のウェンディ―ズもこうだった。
ウェンディーズの看板04


別の意味で訪れたくなる店舗ではあります。

ウェンディーズの看板05
老朽化した看板は他にもときどきあるようです。

ウェンディーズの看板06
別の店。

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