例のなろう作品、魔物軍の数が変更される
- 2016.9.25 23:13
- カテゴリ:聞いてくれ チラ裏 ,
1:風吹けば名無し@\(^o^)/: 2016/09/25(日) 18:50:55.36ID:siRn7E9/0.net
メッセージで丁寧にご指摘くださった方がいたので、魔物の軍の数を変更しておきます。
前:5000→後:500
「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ500!」
場がどよめく。
大侵攻では当然のことだったが。
魔物軍に10倍以上の戦力差をつけられた、圧倒的な物量作戦であった。
どんな戦闘でもそうだが、通常の戦いでは戦力の差は決定的と言われている。
数を揃えれば揃えたぶんだけ、戦闘では優位に立てる。
※関連記事
小説家になろうの主人公が考えた自軍300、敵軍5000の戦闘で9割勝てる戦術がこちら
草
もうどうでもいい感がすごい
どんな計算やねん
単位が分からんからセーフ
およそだからいいんだよ
10倍以上って何が10倍なんや
全員界王拳でも使っとんのかよ
>>16
兵士1人辺りの戦力差が10倍以上なんやろなぁ
絶対包囲失敗するわ
ただし人間側は銃火器を所持しているとする
300対500
その差10倍以上←???
>>26
魔物一体一体がクソ強いんやろ
>>896
雑魚やぞ
「俺についてこれるヤツだけついてこい! 無能は置いておくぞ!」
「おおッ!」
右翼はロイさんが指揮を取り、敵左翼の馬の胴体と蛇の魔物・サジタリウスの群れに突進していく。
乱戦の中でも、やはりロイさんは別格だった。
青白く光る剣を手に、部隊長自らが先陣を切ってサジタリウスの群れに特攻していく。
剣閃がひらめくたび、サジタリウスの死体の山が量産されていった。
そんな有能な武将に率いられた右翼は戦意十分せんいじゅうぶんで、続々とロイさんが切り開いた道を追っている。
そこに、右翼後列の魔法攻撃による火力支援が降り注ぐ。
魔物だけを狙った追尾性のある魔法で、的確にサジタリウスに魔法攻撃が突き刺さる。
こちらの右翼とぶつかっている、敵左翼ははやくも崩壊の兆しを見せていた。
>>916
馬の胴体と蛇の魔物…?
ほぼ馬じゃん
>>941
ぐうかわ
>>941
四足と這いずり両方いけるんやぞ
>>941
かわE
>>941
ぬいぐるみ2000円くらいで売ってそう
もうガバガバ異世界っての分かってるし、この作者だけじゃなくなろう作家のファンタジーなんか全部そうなんだからしたいようにすりゃいいのに
>>24
妄想全開の方が面白くなるかもしれんな
>>24
時々、奇跡的に名作があったり無かったりするぞ、ほんま稀に
地の利を活かして300で5000を包囲してみせたとかでいいんじゃないの?駄目なの?
読み通りにいっても負ける可能性が1割ある現実
>>31
一割で済む名軍師やぞ
なんJ民のせいで弱体化させられた魔物軍かわいそう
地形を活かして挟撃とかじゃいかんのか?
普通にやってもそこそこ勝率でちゃったやんけ
スライムみたいな分裂したりする魔物もおるんでしょ
>>48
人間軍が分裂して戦ったら面白くなりそう
これならなんか勝てそうな気がしてきた
>>55
わかりやすい
>>55
一点突破するまでもねぇな
>>55
草
>>55
魔物軍が全員クッソ貧体ならなんとかなるかもしれへんな
>>55
作者「いけるやん!」
>>55
なんや包囲できるやんけ!
>>55
これは行ける
>>55
真ん中にいるやつクソ暇すぎて草生える
>>55
いけるやん!
全員が一騎当千やな
>>55
やっぱ戦争は数だわ
>>55
でも実質1対1角では2対1が作れるから理にかなってるな
>>55
この状態を維持すれば常に1vs1が出来るから個人の実力で上回ってるなら理論上正しい
>>74
不思議のダンジョンかな?
>>74
一人で10人抜き以上がノルマになるけど体力は大丈夫なんですかね…
>>55
これで勝てるならわざわざ包囲せずに正面からぶつかって各個撃破すればいいんじゃないですかね
>>185
逃げられたら経験値減るやろ
一番効率ええ
>>198
なるほどなぁ
300対500で勝つって割とあるよな
>>63
一応相手上位種のモンスターらしいし多少はね?
「まずは、敵戦力構成の分析」
迷宮内で培った基礎に立ち返る。
遠来してくる魔物の布陣を注意深く観察した。
魔物を遠目に鑑定で分析すると、敵陣の中央に配置されているのは、僕がダンジョンで交戦したことのあるミドルオークやミドルトロールの上位種だった。
ハイオークとハイトロールだ。
僕が戦ったことのあるミドルトロールでもかなりの攻撃力を誇っていたが、その上位種ともなると突破力と破壊力にすぐれているのは自明の理である。
巨体から繰り出される棍棒
こんぼう
の攻撃は、やすやすと人を吹っ飛ばす威力を持つ。
そして、左翼と右翼を固めるのはペガサスナイトやサジタリウスといった機動力に優れた兵士であった。
ペガサスナイトは神馬
しんめ
に騎乗して戦う飛行可能な騎兵であり、サジタリウスは頭は蛇のようになっていて下半身が馬の魔物だ。
厚い重歩兵の敵兵中央に比べて、左翼と右翼の騎兵の戦力はやや少ない。
敵の布陣を見れば、強力な重厚歩兵でもって、中央突破を図っているのが手に取るように分かった。
こんなん300対500でも無理やろ
5000を500に変えたから頭がおかしいことになってるぞ!
こうして、300の手勢で500の魔物軍を迎え撃ったシリルカの街攻防戦は終結を迎えた。
味方の被害は数えるほどに収まり、圧倒的劣勢ながらも魔物に致命的な打撃を与えた戦いは、大侵攻の全史を鳥瞰ちょうかんしても、この戦いが初のことだった。
これが、のちに史上有名な戦いとなる、シリルカの会戦だ。
この戦いでルークが採用した戦術・包囲殲滅陣ほういせんめつじんは、対大侵攻用の最も効果的な戦型として、後世まで高く評価・研究されることになった。
ルークはこれまでにも迷宮の攻略で才覚の片鱗へんりんを見せていたが。
時代を越える才能が、ここに誕生した。
>>112
おおげさすぎて草
>>115
全滅エンドやめろ
>>115
これでも苦肉の策やしなぁ
やっぱり降伏か撤退やな
草
作者を操って敵を10分の1にするとか主人公有能過ぎだろ
>>166
強すぎて草
主人公が高火力魔法で一掃したほうがまだええやろこれ
下手に頭使うからアカンのやで
>>170
右翼は主人公の師匠が普通に勝つ
左翼は主人公の雷魔法に怖じ気づいて押し込まれる
中央の主力は盾役+主人公の水壁魔法で時間稼がれる
だから凡人下級職の主人公の魔法で勝ってるぞ
なお天才的戦術の勝利らしい
>>199
個人の力を最大限に生かした戦術だゾ
>>177
全く話題にならないよりええんちゃう
>>177
こんな感想が大半のなかタンク職という言葉に冷静な突っ込み入れてた人は多分すごくいい人やで
>>189
殲滅されてて草
>>177
こういうのってカンナエの戦いで見たことあるけど
少数側が左右翼をものすごい勢いで潰して中央包囲して勝つの?
フサリア対棍棒持った原始人でも無理なような気がする
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。
>>180
才能あるよ
普通の人はこんなの書けないよ
幻覚とかでええやん
いつから5000と錯覚していた
包囲殲滅陣のやり方
・まず敵両翼を犠牲者を出さず一瞬で壊滅させます
・囲みます
横や真後ろから攻撃されたハイオークたちは混乱の極みに達し、ほとんど無抵抗のまま倒され、魔石へと変わっていった。
会戦はすでに、人間軍の殲滅せんめつ戦の模様を見せていた。
魔物軍の戦型はものの見事に崩壊し、潰走かいそうする魔物を、ただ殺戮さつりくし魔石を収穫するだけの戦闘へと切り替わった。
・何故か敵が無抵抗になります
・勝ちます
>>215
体育祭の棒倒してもこう上手いこといかんで
>>226
騎馬戦や棒倒しを俯瞰視点で見ると凄く楽しい
なんで騎馬戦禁止するんや…
地形戦練らなきないけないのは確かだが
敵に飛べる部隊がいる時点で何やっても無駄っぽい
>>225
自分の手に余るほど敵を強化したらあかんわ
やっぱゾット帝国ってすげえわ
実際何倍くらいまでならたおせそうなんや?
フィクション考慮して
>>232
まともに戦ったら2倍でも相当絶望的やろ
>>232
リアルの話なら、1.1倍でも絶望的
まずひっくり返らない
ひっくり返ったものだけが歴史として語り継がれて残ってる
>>232
ウィーン包囲では
国王自ら率いるポーランド騎兵4000がオスマン・トルコ帝国の12万を一瞬で壊滅させてるから
リアルでも30倍は余裕
フィクション入れたら300倍は余裕
呂布300人やったら、5000人程度包囲網できるやろ
素人のウェブ小説叩いたるなよ
自分より周りが馬鹿なとこで
俺つえええするとかお前らもなろう主人公やんけ
>>241
一理ある
>>241
なろう作家はそれを見越した壮大な皮肉を描いていた可能性
>>241
一理ある
>>241
名言
>>241
ミイラ取り、無事ミイラに
>>316
草
江戸川乱歩もストーリー思いつかずに筆を置いたりしてたからセーフ
ネットで叩かれて士気減退し勢力の落ちた魔物軍
でも実際小説書いてみたら難しいわ
まず完結しない
今やってる大河じゃ
昌幸は徳川軍の多勢に少数で迎え撃つためには
兵力を分散させて各個撃破、チノ=リを活かして戦ってたな
>>307
それもやし戦はやる前が肝心やというとるからな
そら戦術級で凄いかもしらんがな、戦略眼がないのはアカンわな
柔軟やな
せっかく有名になったんやから今後も連載続けて「ここでいつもの包囲殲滅陣だ」みたいに定期化したらええのに
これの図とか見てて張遼ってほんまに化物やったんやなって思ったで
ネットでこんだけ話題になれば成功っしょ
みんななろうに興味あるんやな
逆に5000人で300のモンスターならよかったんや
包囲もできたやろ
>>387
逆境感薄いやん
>>387
むこう側に包囲されるぞ
>>394
草
>>387
雑魚人間5000対くっそ強い魔物300なら面白くなりそうだがそれをなろう作者に求めるのは酷
>>415
数だけは勝ってるけどそれを覆されるには十分なほど力の差がある戦いを血生臭く書ければそら面白いやろな
鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
投稿者: かもしかん [2016年 05月 12日 16時 47分] ---- ----
一言
矢についた炎ごときで鉄は溶けないよ
鉄は熱伝導率は良いが炎に強い
鉄を溶かすのは結構大変
木炭燃料で700?1000度がでて
鉄は1600度くらいは最低いる
瞬時にドロドロに溶かすなら2000くらいいるんじゃないかな
アルミニウムならすぐ溶ける
夜桜甘夢 [2016年 05月 12日 17時 01分]
まず理由としてスキルで作った即席の鉄であり、丈夫ではなかった事と。
鉄の膜なので薄くなっており、少しの熱でも溶けてしまう事があげられます。
また油などを使用しているので矢の火だけでも温度が高くなっています。
>>443
なんで無理に科学的に説明しようとするのか
>>443
ポケモン理論すこ
>>473
アニポケですら加熱と冷却繰り返して脆くしてから砕いてんのに
>>443
スキルで作った鉄は元素から違うのかな?
鉄って何だよ
変に理屈つけるからあかん
熱膨張だってとあるで出たのとキン肉マンで出たのだと扱い全く違うし
地形攻撃とかはしないんやな
大きな落とし穴で10万人くらい殺せばええのに
>>510
ヒトラーも真っ青な虐殺方法で草
でもいらんこと常識にとらわれるなんJ民より突拍子のない文章書いてくれた方が面白いで
面白い文章である限定やけど
無理やな
>>635
ルオオオとか言って突入すればいけるいける
ギャルゲー世界で無双多いなあ…せや!ワイはギャルゲー世界に転生した勘違いイケメン野郎を倒すイケメンやるで!っての多いなあ…せや!ワイは脇役で陰ながら支えてモテる地味キャラやるで!っての多いなあ…せや!原点回帰でワイが無双するで!
>>780
歴史は繰り返すんやなって
>>780
どの地点でももてる前提で草
>>780
モテなきゃダメですか
>>827
ダメに決まっとるやろ殺すぞ
50人に名将つけて別働隊にすれば相手は絶対に勝てる数として1500人をそっちに向かわせるやろ
それを3回繰り返して4回目には敵将パニックで勝利
何故勝たせようとするのか
普通に撤退戦でええやん
>>822
これ
無事撤退できたら十分レベル
まあ無料だからあんまりクオリティ求めてやるのもいかんな
ヒストリエなろう出身説
>>852
草
300人全員がイオナズン使えれば楽勝
高校のクラス全員で悪霊と戦った話させてくれ
ワイ(14)「女子高生とか大人と変わらんやん」パンパン
アシタカ「生きろ……そなたは」
日本の猫が世界中のインターネットユーザーの心を釘付に
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コメント
2.気になる名無しさん2016年09月25日 23:19 ▽このコメントに返信
信長だって2500で3万の今川破ったじゃん?
300と5000なら異世界チートでよゆーよゆー
3.気になる名無しさん2016年09月25日 23:20 ▽このコメントに返信
草しか生えない
4.気になる名無しさん2016年09月25日 23:25 ▽このコメントに返信
アホすぎて草
5.気になる名無しさん2016年09月25日 23:25 ▽このコメントに返信
この作者って頭悪すぎでしょw
6.気になる名無しさん2016年09月25日 23:26 ▽このコメントに返信
書いてる人間に戦史や戦略の教養がほぼゼロなのが見え見えだわ・・書いてて恥ずかしくないのかこれ。包囲殲滅とか言っといて普仏戦争も知らなさそう
7.気になる名無しさん2016年09月25日 23:28 ▽このコメントに返信
300対5000なら信長パクって桶狭間でええやろ
8.気になる名無しさん2016年09月25日 23:32 ▽このコメントに返信
冒険者1人の戦闘力は魔物軍の雑魚であるスライムにすら苦戦するレベル
それとペガサスに騎乗して空中から攻めてくる部隊も魔物軍には存在
包囲殲滅されるのは人間側
9.気になる名無しさん2016年09月25日 23:34 ▽このコメントに返信
主人公が英雄王ならいけるいける
10.気になる名無しさん2016年09月25日 23:38 ▽このコメントに返信
無理ゲーから一気にヌルゲーになってて草
11.気になる名無しさん2016年09月25日 23:40 ▽このコメントに返信
これで、300人で5000体を撃破する説得力ある戦法、もしくは理屈として無理はあっても
力ずくで納得させてしまう描写、どちらかをしっかり描けたなら一気に名を挙げられただろうに……。
単に「包囲殲滅」という単語を使いたいだけだったんだろうなあ。
12.気になる名無しさん2016年09月25日 23:40 ▽このコメントに返信
包囲殲滅にしたのがいけないよね。スレでも言われているが、撤退戦にしたほうがいい。地の利を活かすことをした方が良かった。
13.気になる名無しさん2016年09月25日 23:40 ▽このコメントに返信
まともに調べもしないで難しいテーマで話作ろうとするからこうなる
大人しく転生もので俺ツエー小説でも書いてろよ
14.気になる名無しさん2016年09月25日 23:44 ▽このコメントに返信
ヒストリエは村を利用した変則的な籠城戦だし人数差も大して無いぞ(擁護)
15.気になる名無しさん2016年09月25日 23:46 ▽このコメントに返信
淳平何してるんやろか
16.気になる名無しさん2016年09月25日 23:48 ▽このコメントに返信
甘寧を思い出した。
17.気になる名無しさん2016年09月25日 23:48 ▽このコメントに返信
両翼に魔砲使いを配置すれば余裕で5000くらい蹴散らせるでしょ
二人のチート魔砲使いを登場させれば無問題
18.気になる名無しさん2016年09月25日 23:48 ▽このコメントに返信
人間300対猫5000でも人間負けると思う。
19.気になる名無しさん2016年09月25日 23:50 ▽このコメントに返信
飛ぶ奴がいると地の利とか関係なくなるんじゃないかと思うんだが…
ペガサスなんとかってのが飛ぶんだろ?
テルモピュライみたいな感じで布陣しても、上から来たらどうしようもなくね?
20.気になる名無しさん2016年09月25日 23:51 ▽このコメントに返信
なろうで書いてる一人として人気のあり方に激しく疑問が湧いて来る
むしろ真面目に考察して書かない方が人気が出るのか?
21.気になる名無しさん2016年09月25日 23:56 ▽このコメントに返信
ガバガバ修正すき
22.気になる名無しさん2016年09月25日 23:59 ▽このコメントに返信
高杉晋作も数千の軍で幕府の数万の軍勢に勝ったからありっちゃあり
23.気になる名無しさん2016年09月26日 00:00 ▽このコメントに返信
まとめサイトのせいだゾ
1.気になる名無しさん2016年09月25日 23:13 ▽このコメントに返信
ひなだお!