1:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:50:55.36ID:siRn7E9/0.net
メッセージで丁寧にご指摘くださった方がいたので、魔物の軍の数を変更しておきます。
前:5000→後:500

「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ500!」

 場がどよめく。

 大侵攻では当然のことだったが。
 魔物軍に10倍以上の戦力差をつけられた、圧倒的な物量作戦であった。

 どんな戦闘でもそうだが、通常の戦いでは戦力の差は決定的と言われている。
 数を揃えれば揃えたぶんだけ、戦闘では優位に立てる。
キャプチャ


関連
なろう民、300人で質の上回る5000体の魔物に9割勝てる


2:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:51:32.57ID:VgbmgEqZ0.net



3:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:51:51.85ID:QYYwf47IM.net
残りの文はそのままでいいんか


9:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:53:03.97ID:EiYm+p+Q0.net
どんな計算やねん


10:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:53:11.97ID:59/3EKDT0.net
「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」


 中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
 そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。

 包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
 これが、僕が描いた勝利の絵だった。

 戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
 そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。

「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」

137:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:10:14.72ID:NfkQ0pped.net
>>10
ライトとレフトが敵陣突破してるんだからそこで敵の大多数を倒したってことでええやん

536:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:42:34.08ID:pVeWl8KOd.net
>>10
300人の達人たちやったら勝てるやろ


12:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:53:48.64ID:VgbmgEqZ0.net
つーかせっかく異世界やってんだから何か後付けのファンタジー設定で乗り切れや
魔物の前に読者様に負けてどないすんねん


14:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:54:15.76ID:LVjajva5d.net
批判を受け入れる柔軟性があるだけ偉いで


17:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:55:11.99ID:o8sNGQPld.net
数で負けてるのに包囲することがあかんのやで(小言)


24:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:56:15.50ID:q+8Qq48K0.net
もうガバガバ異世界っての分かってるし、この作者だけじゃなくなろう作家のファンタジーなんか全部そうなんだからしたいようにすりゃいいのに

860:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:05:05.48ID:4i9rYq+X0.net
>>24
時々、奇跡的に名作があったり無かったりするぞ、ほんま稀に


26:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:56:30.31ID:ALx/+xTy0.net
300対500
その差10倍以上←???

896:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:07:22.31ID:yX2wVBdMa.net
>>26
魔物一体一体がクソ強いんやろ

916:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:08:43.61ID:6zokhY+m0.net
>>896
雑魚やぞ

「俺についてこれるヤツだけついてこい! 無能は置いておくぞ!」
「おおッ!」

 右翼はロイさんが指揮を取り、敵左翼の馬の胴体と蛇の魔物・サジタリウスの群れに突進していく。
 乱戦の中でも、やはりロイさんは別格だった。

 青白く光る剣を手に、部隊長自らが先陣を切ってサジタリウスの群れに特攻していく。
 剣閃がひらめくたび、サジタリウスの死体の山が量産されていった。

 そんな有能な武将に率いられた右翼は戦意十分せんいじゅうぶんで、続々とロイさんが切り開いた道を追っている。

 そこに、右翼後列の魔法攻撃による火力支援が降り注ぐ。
 魔物だけを狙った追尾性のある魔法で、的確にサジタリウスに魔法攻撃が突き刺さる。

 こちらの右翼とぶつかっている、敵左翼ははやくも崩壊の兆しを見せていた。


31:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:57:36.26ID:DWR6JmP3a.net
読み通りにいっても負ける可能性が1割ある現実

117:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:08:40.00ID:tlbP8rGq0.net
>>31
ガバガバ包囲網やししゃあない


35:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:58:32.44ID:eHaaNXg40.net
この戦力差でどよめくとかどうなんや


38:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:58:42.08ID:cPWY2swia.net
修正するならもとの数で勝てるよう説得力のある描写を加筆するとかせんのか


46:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 18:59:48.91ID:SvN+4LK/0.net
言うほど戦力差ないやんけ


52:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:00:33.25ID:mULr1XP5a.net
こんなん修正前の戦力で勝つ方法をちゃんと考えてなかったって認めるようなもんやんけ


55:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:00:50.53ID:s6C22ndt0.net
55_1

58:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:01:45.30ID:3mDaV73Vd.net
>>55
一点突破するまでもねぇな

64:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:02:19.60ID:w4S360Hha.net
>>55
わかりやすい

68:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:02:53.00ID:SvN+4LK/0.net
>>55
魔物軍が全員クッソ貧体ならなんとかなるかもしれへんな

82:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:04:42.46ID:2rePvUVA0.net
>>55
なんや包囲できるやんけ!

144:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:11:09.47ID:9nmX/tS/a.net
>>55
真ん中にいるやつクソ暇すぎて草生える

185:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:14:34.88ID:UuqhoY1V0.net
>>55
これで勝てるならわざわざ包囲せずに正面からぶつかって各個撃破すればいいんじゃないですかね

198:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:15:57.86ID:dgd/Z+gAd.net
>>185
逃げられたら経験値減るやろ
一番効率ええ


63:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:02:17.69ID:W+jWPrHta.net
300対500で勝つって割とあるよな

67:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:02:44.82ID:LSYBmn9m0.net
>>63
少なくとも驚くほどじゃないな

81:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:04:29.71ID:b42LsY80a.net
>>67
驚きはするやろ
すぐに忘れるけど

78:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:04:10.32ID:/NOg/JRbd.net
>>63
一応相手上位種のモンスターらしいし多少はね?


70:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:03:01.22ID:guCAMtV80.net
脳内に軍師飼ってる奴って相手側が
とんでもない無能前提の策考えるよな


97:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:06:09.93ID:YxFZfQQ8a.net
「まずは、敵戦力構成の分析」

 迷宮内で培った基礎に立ち返る。
 遠来してくる魔物の布陣を注意深く観察した。

 魔物を遠目に鑑定で分析すると、敵陣の中央に配置されているのは、僕がダンジョンで交戦したことのあるミドルオークやミドルトロールの上位種だった。
 ハイオークとハイトロールだ。

 僕が戦ったことのあるミドルトロールでもかなりの攻撃力を誇っていたが、その上位種ともなると突破力と破壊力にすぐれているのは自明の理である。
 巨体から繰り出される棍棒
こんぼう
の攻撃は、やすやすと人を吹っ飛ばす威力を持つ。

 そして、左翼と右翼を固めるのはペガサスナイトやサジタリウスといった機動力に優れた兵士であった。
 ペガサスナイトは神馬
しんめ
に騎乗して戦う飛行可能な騎兵であり、サジタリウスは頭は蛇のようになっていて下半身が馬の魔物だ。

 厚い重歩兵の敵兵中央に比べて、左翼と右翼の騎兵の戦力はやや少ない。
 敵の布陣を見れば、強力な重厚歩兵でもって、中央突破を図っているのが手に取るように分かった。



こんなん300対500でも無理やろ


105:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:07:05.79ID:HlLTffBr0.net
300対500でも結果は数えるほどの人間側の被害で勝利とは大したもんやで
相手は空飛ぶナイトもおるし魔物で個々の能力なら上回ってる
そこを包囲網でカバーするのはさすがとしか言いようがない

114:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:08:21.76ID:1Py36ILa0.net
>>105
ペガサスナイトは主人公の中級魔法数発で簡単に無力化されてたぞ
空は一度たりとも飛んでないぞ
飛べるって書いてあるけど飛んでないぞ

128:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:09:16.88ID:2rePvUVA0.net
>>114
読み込んだんかアレを…

141:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:10:52.70ID:HlLTffBr0.net
>>114
なんのために空を飛べるのそいつ
なんのために魔物軍は呼んだのそいつ

148:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:11:18.22ID:nzTbUu830.net
>>141
都合よく無能になってくれるんやで


112:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:08:14.58ID:nXdGjDDOx.net
5000を500に変えたから頭がおかしいことになってるぞ!


 こうして、300の手勢で500の魔物軍を迎え撃ったシリルカの街攻防戦は終結を迎えた。

 味方の被害は数えるほどに収まり、圧倒的劣勢ながらも魔物に致命的な打撃を与えた戦いは、大侵攻の全史を鳥瞰ちょうかんしても、この戦いが初のことだった。

 これが、のちに史上有名な戦いとなる、シリルカの会戦だ。

 この戦いでルークが採用した戦術・包囲殲滅陣ほういせんめつじんは、対大侵攻用の最も効果的な戦型として、後世まで高く評価・研究されることになった。

 ルークはこれまでにも迷宮の攻略で才覚の片鱗へんりんを見せていたが。
 時代を越える才能が、ここに誕生した。 

161:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:12:38.65ID:9nmX/tS/a.net
>>112
おおげさすぎて草


115:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:08:34.35ID:kLSNu7C+0.net
115_1

242:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:19:57.69ID:pMgyZK1s0.net
>>115
これでも苦肉の策やしなぁ
やっぱり降伏か撤退やな


191:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:15:14.09ID:7n0B5AWi0.net
これは彼我の戦力差ってすこワードをぶっ込みたかっただけやな
だから数字だけしか変えたくないんやろ


222:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:18:22.89ID:1Py36ILa0.net
ちなみに前ぶれなく始まった大侵攻(魔物たちがダンジョンから溢れて攻めてくる)で
準備はなにもしてないぞ


240:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:19:55.64ID:0LXYBs0H0.net
呂布300人やったら、5000人程度包囲網できるやろ


241:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:19:57.63ID:ZLP/Df5ja.net
素人のウェブ小説叩いたるなよ
自分より周りが馬鹿なとこで
俺つえええするとかお前らもなろう主人公やんけ

254:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:21:08.22ID:bm3DO0s40.net
>>241
一理ある

271:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:22:26.90ID:etD1knURa.net
>>241
なろう作家はそれを見越した壮大な皮肉を描いていた可能性

284:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:23:23.61ID:2rePvUVA0.net
>>241
こら一本とられましたわ


248:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:20:38.56ID:V36OpsfRp.net
ネットで叩かれて士気減退し勢力の落ちた魔物軍


278:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:23:01.69ID:9jaRm+Of0.net
作品みた限りじゃ敵の魔物一体にたいして3人はいりそうなレベルの戦力差やぞ
しかも分散させて

292:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:24:02.83ID:UuqhoY1V0.net
>>278
全員熟練の武道家で構成された300人なんやろ(適当)

305:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:24:49.74ID:3qq5E9V10.net
>>292
やっぱりスパルタ人じゃないか(落胆


311:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:25:11.21ID:toqcyEZc0.net
こんなのまじめに読んでたら頭おかしなるで


323:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:25:53.74ID:eHaaNXg40.net
せっかく有名になったんやから今後も連載続けて「ここでいつもの包囲殲滅陣だ」みたいに定期化したらええのに


329:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:26:34.16ID:6zokhY+m0.net
 それから、パンに肉と野菜を挟んだ料理が置かれている。

「パンに肉が挟まってる! ディアナが考えたのかい?」
「いいえ、私が考えた訳ではないけれど、以前私の事を呼び出した村人が私をもてなすために作ってくれた料理なのよ」
「精霊をもてなした料理か……」

 パンに肉を挟むとは……。
 俺はこんな料理を見た事が無い。
 俺達はディアナとゴイルが作ってくれた夕飯を美味しく頂いた。
 パンの中に肉が入った料理は絶品だった。
 肉を単体で食べるより、パンで挟んだ方が遥かに美味しくなるんだ。
 知らなかった……。

342:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:27:24.22ID:lgNQcpPo0.net
>>329
肉は肉で食ったほうが上手いやろ

372:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:30:02.18ID:kLSNu7C+0.net
>>329
作者がガイジだから作者が考える主人公もガイジ
主人公がガイジだけど引き立たせなくてはいけないからその他登場人物をそれ以上のガイジに



なろう小説のこの流れほんとすき


340:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:27:23.13ID:ZLP/Df5ja.net
鶴翼の陣って数で少ないほうがやる陣形じゃないよな


358:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:28:52.75ID:V5yhKhps0.net
500vs1500で釣り野伏とかなら行けるかね


363:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:29:11.79ID:kRdevel00.net
全てを無かったことにする能力やぞ


375:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:30:17.41ID:Stfc2GMo0.net
主人公の特大魔法で全滅でいいだろこんなの


387:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:31:13.42ID:v3ot/p6y0.net
逆に5000人で300のモンスターならよかったんや
包囲もできたやろ

392:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:31:40.67ID:V5yhKhps0.net
>>387
逆境感薄いやん

394:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:31:54.76ID:MzEU/1pJ0.net
>>387
むこう側に包囲されるぞ


391:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:31:36.35ID:jrQucg6Ta.net
「さあ、今日は新しいお客さんが居るから頑張って焼き馬肉に骨付きの鶏肉と玄米のご飯にしたわよー?タップリと召し上がれー?」

「「「「いただきまーす」」」」

・・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。

 焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。

 ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。
 それを皆何も言わずに美味しそうに食べている

「あのー、少し聞くけど、いい?」

 俺はなるべく失礼のない話し方で言った。

「何かな?」と奥さん

「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それともこの家だけ?」

「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの?」とリンナ

 どうやら、本当に分からないらしい。

「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。 こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど?」

「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない?奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」
http://ncode.syosetu.com/n7714br/4/

425:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:34:21.44ID:OJKtkku9r.net
>>391
焼き方に疑いを持たない理論家のリンナすこ


412:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:33:11.23ID:rcAcazlS0.net
多分よく言われる血統ガー覚醒ガーみたいなご都合主義に反してやろうとした結果
主人公は凡夫で周りは出来損ないのCPU以下の世界になったんやろうな

424:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:34:18.96ID:lgNQcpPo0.net
>>412
また血統や覚醒に戻りそう
歴史は繰り返すんや


421:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:33:49.44ID:sicJ3sG80.net
数減らせば良いってもんじゃねえだろw


430:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:34:53.76ID:WSdTsdNj0.net
いくらコメント欄荒れたからって負けを認めちゃいかんでしょ


443:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:36:11.15ID:6zokhY+m0.net
 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。

 「なんだ……コレ?」

 「皆、一斉に矢を放て」

 僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。

 「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」

 炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
 誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。

 「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」

 ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。

 「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」

投稿者: かもしかん [2016年 05月 12日 16時 47分] −−−− −−−−
一言
矢についた炎ごときで鉄は溶けないよ
鉄は熱伝導率は良いが炎に強い
鉄を溶かすのは結構大変
木炭燃料で700?1000度がでて
鉄は1600度くらいは最低いる
瞬時にドロドロに溶かすなら2000くらいいるんじゃないかな
アルミニウムならすぐ溶ける
夜桜甘夢 [2016年 05月 12日 17時 01分]
まず理由としてスキルで作った即席の鉄であり、丈夫ではなかった事と。
鉄の膜なので薄くなっており、少しの熱でも溶けてしまう事があげられます。
また油などを使用しているので矢の火だけでも温度が高くなっています。

473:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:38:19.26ID:ALx/+xTy0.net
>>443
ポケモン理論すこ

478:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:38:45.30ID:qVunmJ1h0.net
>>443
なんで無理に科学的に説明しようとするのか


449:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:36:27.27ID:6zokhY+m0.net
投稿者: アフリカ千本槍 [2016年 07月 28日 17時 53分] −−−− −−−−
一言
即席の脆く薄い鉄の膜でも溶ける温度は変わらないし油程度じゃその温度には達しない
夜桜甘夢 [2016年 07月 28日 17時 54分]
スキルで出来た鉄なので溶けやすいのです

457:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:37:21.49ID:uV9sPxJE0.net
>>449
頑張るな
熱膨張って知ってるかと変わらんのにかわいそうに・・・

458:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:37:21.72ID:Aj4v4RY00.net
>>449
鉄じゃないじゃん


451:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:36:42.06ID:o6jcqQP6a.net
マニアックな現実の古戦をパクったら
どうなるんかな
誰か気づくか、流石に

469:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:38:01.24ID:/Qsm6Og80.net
>>451
厳島合戦くらいならパクってもわからんぞ
史実みても「これ創作やろ」としか言いようがない展開やし


456:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:37:16.65ID:t32oAanC0.net
素直でええやん


479:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:38:45.53ID:E30vwUuba.net
変に理屈つけるからあかん
熱膨張だってとあるで出たのとキン肉マンで出たのだと扱い全く違うし


660:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:52:30.35ID:VitqxTpZ0.net
10倍変わってなくて草
この作者才能あるわ


667:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:52:45.74ID:ATrrwjpq0.net
ベイスターズナインは怪しい者を見る目つきで俺を睨んでいる。
佐伯が怪訝そうな顔をして尋ねた。
「前進守備…?なんだそれは。確かにあのとき、いつもより守備位置を前にするようには言われていたが。」

俺は唖然とした。
「なんと…前進守備を知らないのか。
いいか、9回同点で1死満塁。ここは何としても抑えきらなければならないという場面だな。
ここでゴロ性の打球が一塁へ向かった。こうだったな。」

「そうだ。そして当然俺は一番近いアウトを取るために一塁ベースを踏んだ。」

なんと、これでも野球ができるのか。だが無理もない。
何せここは勝利という一般的には何よりも優先される目標を完全に度外視し、
究極のエンターテインメント性のみを追求してきた、『ベイス・ボール』の世界なのだ。

「ちょっと待ってほしい。一塁へ向かいたい気持ちもわかる、しかしだ。
ここで捕ったボールを一塁ではなく、ホームへ投げたとしたらどうなる?」
俺がこう問うと、一瞬、周りの空気が止まった。

その数秒後、辺りは感嘆の声に包まれた。

「なんてことだ!本塁に投げれば相手に点をやることなくアウトを取れるじゃないか!」
「おい、それにフォースアウトを取った後、バッターランナーをアウトにすることもできるぞ!凄いなこれは!」
「そうか!守備位置をいつもより前に置いたのも、本塁のアウトを取りやすくするためだったんだな!」

685:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:53:37.31ID:qVunmJ1h0.net
>>667
これ好き

687:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:53:38.81ID:lgNQcpPo0.net
>>667
なんやこれは

690:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 19:53:42.28ID:/Qsm6Og80.net
>>667
あーっと佐伯、何のための前進守備だーー!?


790:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:00:15.55ID:muUL/MXLa.net
検証せずに思い付いたことひたすら書いとるんか

795:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:01:11.21ID:/xGs3VTya.net
>>790
それならそれでライブ感もあるけど、いかんせん説明が下手で長いからなぁ


792:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:00:41.30ID:DlPyvvql0.net
周りを無知にするほど主人公ageでつまらんもんは無いやろ

804:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:01:26.12ID:uXeCGsYn0.net
>>792
流石ですおにい様

844:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:04:15.56ID:zGWDfSLu0.net
>>792
作者が周りの奴バカすぎるやろと指摘されたら
異世界には異世界人だけが感染するバカになるウイルスが蔓延していることにした
ウォルテニア戦記さんの悪口はやめーや

853:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:04:43.31ID:O0ZZmnyMp.net
>>844
そこまでされたら逆に許してあげたい


805:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:01:36.71ID:aOAvd+0da.net
まーたやってんのか
なろう小説の大ファンやなお前ら


816:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:02:42.36ID:vnWbFcby0.net
史実でなろうみたいな勝ちしてるの参考にすればええのにな
なんでなにもかも完全オリジナルで作りたがるんやろ
tehu君みたいに1から100作ろうとか思わんのか
あいつは1を-100にしてるけど

823:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:03:10.87ID:3RUkYA9w0.net
>>816
tehuくんがなろう的な異世界に転生したところはちょっと見たい

858:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:04:53.17ID:vnWbFcby0.net
>>823
tehuが3ヶ国くらい参謀として渡り歩いてアドバイスした国3つが全部潰れて自信失うところから再スタートする感じの話誰か書いてくれんかな

867:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:05:36.54ID:HHgkCZCfa.net
>>858
イケメンやないからダメです

892:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:07:05.75ID:lgNQcpPo0.net
>>867
美醜が反転した世界なのでセーフ

855:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:04:46.20ID:+/D5SM+Fd.net
>>816
既になろう内で売れた物をパクりまくってるからな
水平思考は出来てる
現実世界からはやらないでなろうって狭いコミュニティの中でだけやってるだけや


895:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:07:17.54ID:6zokhY+m0.net
村に戻った俺は早速畑に戻って土を弄り始めた。
しばらく弄り続けていると、ピロリン♪ という音が脳内に響いた。

〈土弄りがレベル10に成長しました〉

「...やった、ついにレベル10だ! これで俺は超一流の農民だ!!」

俺は飛び上がって喜び、早速ステータスを開いて土弄りの効果を確認する。

スキルレベルが上がると、効果が強化されたり技を覚えたりする。

投稿者: 初心者 [2016年 08月 10日 20時 40分] −−−− −−−−
一言
ええと、こういうジャンルの作品あまり読んだことないのですが

ステータスオープン!って言うとステータスウィンドウが表示されたり
レベルが上がると音声アナウンスが脳内に流れるのなんて
幾らなんでもまともじゃありませんし
ゲームの中が舞台なんでしょうか?まだ最初しか読んでないので途中でゲームのキャラクターです、と説明されているのならすみません……

しょぼんぬ [2016年 08月 10日 20時 53分]
いや、ゲームの中とかではなくて、普通の
世界なんですけど、かといって仕様を変更して
レベルアップなどの音が周りにも聞こえてしまうように
するのはいかがなものかと私は思っています。

ですが、確かに脳内に流れるというのが
おかしいというのは一理あると思いますので、
改正案を検討してみます。
ご感想、ありがとうございました。

今は現地人主人公のハイファンタジーでステータスオープンするのが普通なんやで

915:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:08:43.19ID:OFvjhs5Ta.net
>>895
スキルレベルうんぬんに関してはツッコミが入らないのか…

922:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:09:15.66ID:lgNQcpPo0.net
>>895
完全にガラパゴス化しとるな

928:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:09:42.55ID:153KIcRZ0.net
>>895
この作者は現実にステータスオープンとかが使えるんやろ(すっとぼけ


947:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:11:12.49ID:O0ZZmnyMp.net
いらんこと理屈こねまわさんで無敵バリアー!でええのになんで色々言いたくなってしまうんやろか


970:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/09/25(日) 20:12:54.80ID:1soAU/u60.net
彼岸島みたいに突っ切った方がええで


元スレ:http://tomcat.2ch.sc/livejupiter/kako/1474/14747/1474797055.html
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