当時の私はセガ信者で、"インターネット経験歴=セガ"みたいなもの。どういうことかというと1995年8月にセガサターンでインターネットが出来る「セガサターンモデム」なるものが発売されたのですよ。これを発売日に買ってやってみたものの、通信速度が遅くて苛立つったらありゃしない! だからその年の12月31日、私は大須で初めてパソコンを購入。当時最高峰のCPU「ペンティアム200」を搭載したPC98でした。(CPUはギガヘルツでなくメガヘルツの時代ね。ギガに突入した当時は驚いたものです)
そしてホームページにしてたのが当時あった「セガBBS」。そりゃセガ信者ですから。ここでセンチメンタルグラフティのカキコ代表みたいな存在になり、福井でオフ会を開いたのは今でもいい思い出として残ってますがそれはまた別の話。
サクラ大戦発売とほぼ同時に「サクラ大戦BBS」も始まり、ラジオ番組やアニメについても話してたっけ。
…ちょっと路線がズレたので修正。「サクラ大戦」は発売日に当時会社近くにあったゲーム店で購入。予約者は湯呑のプレゼントがあったようだけど特に興味なかったな。スチームバンクの架空の時代に、燃えと萌えが共存する合体攻撃の戦略シミュレーションは心躍らせたものでした。初日はけっこう夜遅くまでやったっけ。特に
い、いかん 体が勝手に…
と、風呂場やシャワー室に行ってしまった時は興奮したものですよ…
それと「サクラ大戦歌謡ショウ」も3・4回ほど行ったことがあります。その場面になると立ち上がって
全国の大神少尉(中尉)に敬礼!
と同時に敬礼するのが恒例行事だったなぁ。(立ち上がってこそ"通"という認識があったのですよ)
目の前に登場するのはゲームの声をあてた声優さん。一番背の高いカンナ役の田中真弓さんは実際には一番背が低く、逆に一番背の低いアイリス役の西原久美子さんが実際には一番背が高いという珍現象が見れたのも舞台ならではでした。
これはいつの舞台だったか、唯一 残ってるグッズです。「サクラ大戦3」の図柄なので2001年8月にあった『五周年記念公演「海神別荘』の時かな? 失念しました。
入ってたのは巴里華撃団のテアトル・シャノワールの図柄が入ったフリフリ(名称不明。吸盤で張り付けてユラユラ揺れるやつ)と、「未來(ボヤージュ)」のオルゴール。「サクラ大戦3」はマジでメルがお気に入りなんだが攻略できないのが残念でなりません。オープニング映像のラスト近くにあるダンスシーンは、今 見ても感激しますな!
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2つ結末を決めていて、どちらにするかを永井由宇氏と相談して、今の形になったそうで、もうひとつの結末が気になる。
でも、名無し激マン! キューティーハニー編 タイトルは米TVドラマ「ハニーにおまかせ」からもうハニー編は打ちきりにしてくれよ。個人的には凄ノ王編を単行本二冊分のボリュームで見たい。序盤のあのシーンの裏話とか、当時の反響を知りたいだけなんだが。名無し激マン! キューティーハニー編 タイトルは米TVドラマ「ハニーにおまかせ」から義務でも業務でもなし名無し刃牙シリーズ25周年記念の少年チャンピオンを買うはいはい、知ってますよ。いつも楽しく読ませてて頂いてます。初めて表紙を見て、山止たつひこ?ガキデカの作者名をもじっているから、ギャグマンガかあと思ったのを良く覚名無し激マン! キューティーハニー編 タイトルは米TVドラマ「ハニーにおまかせ」からもうラクになっていいんじゃ。
誰もこんなクソ漫画のレビュー読んでいないのでは?
つか、編集部も止めろよ……名無し激マン! キューティーハニー編 タイトルは米TVドラマ「ハニーにおまかせ」から二枚目のシスタージルの画像のセリフ、「シスタージルの悪魔の細胞を!?」とか「パンサークローの超戦士となれ!?」ってなぜ?マークを入れるんだかw
20年以上前から永名無し『別冊少年マガジン』に「UQ HOLDER!」移籍連載の告知が載ってるよーもう週刊は難しいって前に言ってなかったっけ
著作権関連とかいろいろやる事があるし何よりご本人がそれなりの年齢だし名無し